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2021年度合格
S・Aさんの合格体験記

合格者

S・Aさん

最終合格先
  • 愛知県(心理) 愛知県庁 《1位》
  • 法務省専門職員(人間科学)矯正心理専門職B 愛知県庁《2位》
  • 特別区Ⅰ類(心理) 愛知県庁《7位》
  • 国家総合職(大卒・人間科学)愛知県庁
  • 家庭裁判所調査官補 愛知県庁
大学 名古屋大学(在学)
受講コース 2021年合格目標 心理系公務員スペシャル(家裁〔法律科目以外選択〕)コース
受講形態 通学受講

私が合格・内定を獲得できた理由

充実したサポート

学業面でのサポートももちろんですが、面接対策の手厚さもとても助かりました。私は民間企業への就職活動を全くしておらず、また、元々のあがり症も相まって面接への不安感がとても強かったです。しかし、面接カードの添削や模擬面接を何度もしていただき、徐々に場慣れをしていっていると実感できました。私は一次試験の合格後、各試験種3〜5回ほど、合計20回ほど模擬面接をしていただき、感謝しています。本番であまり緊張せず自分をアピールすることができたのはLECのサポートのおかげだと感じています。

LECを選んだ理由

専門科目の学びやすさ

私は心理系の公務員を志望していたのですが、大学では応用心理学しか学んでおらず、臨床科目の対策をどうすべきか悩んでいました。様々な公務員予備校を調べましたが、心理系公務員のためのコースがあり、かつ対面での面接対策などを行っていたのはLECだけでした。また、心理・福祉系公務員など、少しマイナーな試験種は過去問を入手するのも困難であるため、心理系公務員の試験対策をするにはLECしかないと感じ、選びました。

私の勉強方法のポイント

模試をたくさん受ける

私は飽きやすく集中力も続かないタイプだったので、モチベーションを保つのに苦労しました。そんな時は苦手な数的処理などをいったん置いておいて、自分の得意な専門科目の問題を解くなどして、自分を鼓舞していました。また、直前期にはLECで模試も多く行われるので、できるだけすべて受けるようにしていました。模試は受けたままにせず、その日のうちに解き直しをしていました(解けなかったという悔しさがあるほうが記憶に残りやすいので)。模試を何度も受ける中で、自分なりの問題を解く順序や時間配分ができ、本番では大きなアドバンテージになりました。

私が公務員を目指した理由

専門的な職に就きたい

私は大学で心理学を学ぶ中で、心理学を用いた専門的な仕事に就きたいと思うようになりました。しかし、民間の心理職はもともとの求人も少なく、非正規雇用など不安定な職も多く、資格を持たない私が就職するのは難しいと感じました。その点、公務員は心理職として安定した、高度に専門的な仕事ができるというところに魅力を感じ、心理系の公務員を目指すことにしました。また、公務員は各種研修の精度も整っており、就職してからも十分成長できるという点も大きな魅力だと思っています。

私の面接試験エピソード

学生生活で多くの経験をしておいたほうが良い!

私は心理系の公務員を片っ端から受験していたので、様々な面接も経験することができました。その中で、いかに自分が経験不足であるのかを実感しました。アルバイト、サークル、学業、ボランティアなど、やりがいを感じたこと(学チカ)を毎回質問されるのですが、最初の方に受けた面接ではあまり面接官の方にハマらなかったようで、首を傾げられてしまうことも多くありました。もう一度学生生活をやり直せるのなら、様々な場に顔を出して様々な経験をしたいと思いました。

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