0570-064-464

0570-064-464

menu

資料請求

資格取得・通信教育

受講相談 online
0570-064-464

0570-064-464

平日 9:30〜19:30 | 土日祝 10:00〜18:00

早稲田大学 公務員合格体験記

LECで合格しました!

早稲田大学先輩合格者の公務員試験合格体験記を集めました!
出身大学の先輩方はどうして公務員を目指したのか、どんな勉強方法をして合格したのか、LECを選んだ理由など参考になる体験談がたくさんです。
これから公務員試験対策を始めようとしている方はもちろん。すでに対策を始める方も参考になるでしょう!

【合格体験記】
①合格・内定を獲得できた理由
②LECを選んだ理由
③公務員を目指した理由
④私の勉強方法のポイント

合格実績と口コミ

佐々木 成美さん
佐々木 成美さん
【大学名】早稲田大学法学部 在学中合格
【最終合格先】国家一般職、国税専門官A、青森県
【受講コース】2023年合格目標 スペシャル(国税・財務併願)コース

合格・内定を獲得できた理由

SNSを断ち切りました
あらゆる欲を遠ざけました。私は早めに内定を決めた民間組などが遊んでいる様子をみると気が散ってしまうと思ったので、SNSのアカウントを全部消しました(趣味垢など息抜きのためのアカウントは時間制限をかけて残しました)。あとはやはり家族や友達の支えが大きかったです。特に精神面ではとても心強い味方になってくれたと思います。電話をしたり、地方出身の方であれば思い切って帰省してみるのもモチベーション維持やストレス解消になると思います。

もっと読む

LECを選んだ理由

圧倒的な信頼度と体験入学時の印象
第一印象は合格実績とインターネットの口コミです。講師の質が良く、面接対策がしっかりできることや、何といっても他の予備校よりも早い段階で模試が受けられることは魅力だと思います。また私の場合、入会前の体験講義で仲の良い友達ができたことも決め手でした。体験には大学2年生時の3月に伺ったのですが、当時の時点で既に沢山の学生が公務員試験の勉強に真剣に取り組んでいる姿を目の当たりにし、モチベーションが芽生えました。

公務員を目指した理由

自分の性格に合っていると思ったから
幼い頃から、困っている人を放っておけない性格で、小学生の頃には既に漠然と公務員になりたいと考えていました。民間と公務員の大きな違いの一つとして、サービスの受け手を対価を払ってくれる人と見るか否かという点が挙げられるかと思います。私は対価の有無に関係なく、困っている人なら誰にでも手を差し伸べる人間になりたいと思ったため公務員を志望しました。また何度か自分が民間企業で働いている姿を思い浮かべましたが、どうしてもしっくりきませんでした。

私の勉強方法のポイント

解きまくりを完璧にし、学習のローテーションを組んだ
とにかく解きまくりを回しました。効率よく回すために、絶対に懸念点がないという問題には付箋やマークをつけて次の周以降は飛ばし、不安な問題を何度も解きました。また、直前期には1日に勉強する科目のパターンを3パターン作り、それを日替わりで取り組むことで全ての科目にバラツキなく満遍に触れることができるよう工夫しました。面接対策は一次試験終了後からでも十分間に合います。論文対策で集めた知識が活きるので、論文対策は重要です。

\30秒で無料請求/
体験談をもっと読みたい

自分に適した学習スタイルを確立できた

矢部 智史さん
矢部 智史さん
【大学名】早稲田大学法学部 在学中合格
【最終合格先】千葉県、裁判所事務官一般職、国税専門官A、国家一般職、特別区Ⅰ類
【受講コース】2023年合格目標 1.5年パーフェクトスペシャルコース

合格・内定を獲得できた理由

多くの人の支え
公務員試験を振り返って思うことは、私の受験を応援し支えてくださった方が大勢いたということです。試験に対する数々の疑問に対し的確に回答していただいた先生方や、私の些細な不安に温かく寄り添ってくださった校舎のスタッフの皆様、そして試験前私の生活を支え続けてくれた家族など、一つでも欠けていれば最終合格を達成することはできなかったと考えています。また、一緒に練習したり励まし合ったりした友人の存在もやる気を維持できた要因でした。そうした方々の力もあって、心が折れそうになったときでも諦めず努力することができました。私の受験を支えてくださった全ての方に対してこの場を借りてお礼を申し上げたいです。

もっと読む

LECを選んだ理由

充実したサービス
自宅から近いということの他に筆記から面接まで提供されるサービスが充実している点に魅力を感じたため、LECでの受講を決断しました。講義の形態は通学・通信のどちらも自由に選択できたため、自分に適した学習スタイルを確立できたことにも満足しています。さらにLECでは面接練習を繰り返し行うことができたため、併願先が多く面接の練習量を多く確保したかった私としては非常にありがたかったです。その他、担任講師制度や合格者アドバイザー制度など信頼の置ける人と対話できる場が設置されていた点も、次から次へと不安を抱いてしまう私としてはLECを選択して良かったと考えています。

公務員を目指した理由

誰かのために働くということ
公務員への就職を意識し始めたのは高校生のときです。当時所属していた生徒会での活動から、学校全体のために準備運営することへのやりがいや達成感を覚えたことがきっかけでした。この経験を踏まえ、より多くの住民の生活を根底から支えることに関心を抱くようになり公務員を考えるようになりました。また、安定した雇用や給与、福利厚生の充実さといった点も公務員試験の受験を最終的に決定づけた要因の一つです。民間とで進路を迷っていう方がいれば、説明会などに参加し業務理解を深めたり職員の生の声を聞いたりすることをお勧めします。

私の勉強方法のポイント

明確な目標設定
公務員試験のための勉強の中で最も大変だったことはスケジュール管理でした。勉強すること自体は特に苦ではありませんでしたが、学習計画を立てたり科目間の優先順位を決めたりすることに苦手意識がありました。そのため、担任相談や合格者アドバイザーを定期的に活用することで現在の学習状態への評価や今後勉強する上での注意などをアドバイスしてもらいました。また、模試の際には事前に目標点数を定め出題範囲や苦手分野の演習を徹底するなど、LECのサービスを存分に活用していました。こうした努力の結果、本番では全ての試験で7割以上を得点することができました。設定した目標に向かって最後まで腐らずに続けることさえできれば良い結果に繋がると思います。

有益な情報を活用

出沼 萌々子さん
出沼 萌々子さん
【大学名】早稲田大学文化構想学部 在学中合格
【最終合格先】東京都Ⅰ類B(一般方式)、裁判所事務官一般職、国家一般職
【受講コース】2023年合格目標 スペシャルコース

合格・内定を獲得できた理由

諦めない気持ち
公務員試験は、対策を始めてから最終試験を終えるまで長い戦いになるので、モチベーションを保ち続けることが重要です。模試の成績が悪かった時や面接練習でうまく話せなかった時は落ち込みましたが、LECで頑張っている仲間の姿を見かけたり、担任相談で悩みを打ち明けたりすることで気持ちを維持できました。やるべきことを一つ一つ着実に進め、最後まで諦めずに取り組み続けた結果、希望の職種に合格することができたと感じます。

もっと読む

LECを選んだ理由

圧倒的な情報量の多さ
私がLECを選んだ理由は、確かな実績があるからこその情報量の多さです。先生方からは、試験に関して数多くの有益な情報を教えていただき、非常に参考になりました。また、合格者アドバイザー企画イベントや公務員NAVIで、先輩がしてきた対策を知ることができたのも良い指針になりました。面接の練習時には面接情報データベースを利用し、過去にされた質問を把握できたことが本番の面接でも役に立ちました。このような情報は独学では手に入れられないので、LECに通って良かったと思っています。

公務員を目指した理由

人々の役に立つ仕事
アルバイトや大学の授業を通して様々なバックグラウンドを持つ人々と関わる機会があり、社会の中で生きづらさを抱えながら過ごしている人が多くいることを知りました。そこで、特定の利害関係にとらわれず全ての人の暮らしに役立つ仕事がしたいと思ったのがきっかけです。公務員の仕事内容を調べるうちに、行政分野では業務の幅が広く多様な仕事に携われることと、社会に及ぼす影響力の大きさを知り、公務員として働きたいと強く思うようになりました。

私の勉強方法のポイント

細かく計画を立てる
公務員試験は科目数が多いので、満遍なく学習するためにしっかりと計画を立て、その通りに進めるように心がけていました。1か月のうちにやることを書き出してから、各科目にかける時間を決め、1日の中でどの科目をいつやるかというスケジュールも細かく設定していました。計画を立てずに勉強すると、好きな科目ばかりに時間を割いてしまって勉強時間に偏りが出るので、時間を決めて勉強する方法が私には合っていて、計画通りに進められれば達成感も得られました。

\30秒で無料請求/
体験談をもっと読みたい

第一志望に照準を合わせた対策

石綿 賢征さん
石綿 賢征さん
【大学名】早稲田大学社会科学部 在学中合格
【最終合格先】国家一般職、裁判所事務官一般職、東京都Ⅰ類B(一般方式)
【受講コース】2023年合格目標 スペシャルコース

合格・内定を獲得できた理由

徹底的な情報収集
私は担任相談制度やアドバイザー制度、リアル面接シミュレーションなどを通して各種試験(一次・二次試験)の特徴や傾向などを把握し、効率的な勉強につなげていました。中でも、担任相談制度では様々な実績を持った先生方が大勢いらっしゃるので、自分自身の志望先に詳しい先生を必ず見つけることが出来ます。私も定期的に利用しながら、今後の勉強の流れや科目ごとの重要度などを明確にすることによって、具体的な合格までのプランを立てていました。また精神面でも、相談時に先生方から頂く励ましや応援の声があったからこそ、あきらめず最後まで走り抜けられたと思っています。

もっと読む

LECを選んだ理由

手厚い面接対策とコストパフォーマンス
私が公務員試験勉強を始めるにあたって、LECに受講に関するお話を伺いに行った際、最も印象に残ったのは面接対策の手厚さでした。もともと、しっかりとした面接経験がなく勉強以上に面接に対する不安が大きかった自分にとって、追加料金なしで何度も面接練習が出来る環境というのは非常に魅力的でした。また、コースに組み込まれる形で、早い段階から多くの模試を受けられるという部分も、勉強に対するモチベーション維持につながると考えていたので決め手になりました。

公務員を目指した理由

人の生活を支えたい
多くの人の生活の根底を支える公務員にあこがれを抱いたからです。大学時に所属していたボランティアサークルの活動を通して、様々な環境の方と触れ合い自分自身の視野が大きく広がりました。その中でも、人の生活を支えること、人の役に立てることにやりがいを感じていました。その経験から、数ある職業の中でも特定の個人だけでなく、そこに住むすべての人のために働くこと、自分自身も人間として成長できることに魅力を感じました。

私の勉強方法のポイント

完璧を目指さないこと
公務員試験を受けるとなると、複数の試験種を併願する方がほとんどだと思います。一つ一つの試験において、科目数が非常に多いのはもちろん、各試験ごとの特徴もあるので、すべての試験、科目に対して完璧を求めてしまうと時間が掛かりすぎてしまいます。そこで、まずは自分の第一志望に照準を合わせて傾向に沿った勉強をするとともに、過去問演習にも力を入れることで自分なりの得点プランを立てていました。併願先に関しては、自分の得意分野で点数を落とさないこと、苦手分野では最低限を死守することを目標に勉強していました。公務員試験は長い戦いになるからこそ、完璧を追い求めず自分の中で重要度を明確にしながら安定した点数を取れるようになることが大切だと思います。

苦手科目は意識的に毎日解く

舘野 はなさん
舘野 はなさん
【大学名】早稲田大学文学部 在学中合格
【最終合格先】国家一般職、栃木県、裁判所事務官一般職、国税専門官A、特別区Ⅰ類
【受講コース】2023年合格目標 スペシャルコース

合格・内定を獲得できた理由

毎日の継続的な勉強
大学3年生の2月から公務員試験対策を始めました。数的処理が苦手だったので一日4〜5問は解くようにしていました。主にLECのオンライン配信講義を利用していましたが、分からなかったところの復習に大学の空きコマや通学時間を使ってコツコツと継続して勉強を続けていました。そのおかげで年内にほぼ全教科を終わらせることができ、年明けは論文対策や専門記述、面接対策に時間を割くことができました。公務員試験は試験種によっては択一試験以外もしっかりと対策しなければ合格できません。毎日コツコツ勉強をし早めに対策したことで、合格に大きく近づけたのだと思います。

もっと読む

LECを選んだ理由

充実したフォロー制度
Web講義やリアルタイムの講義以外にも、担任制度・リアル面接シミュレーション・論文対策などが充実していたためLECを選びました。以上の制度のおかげで、公務員試験の対策を総合的に行うことができました。特に私は面接が苦手だったので、面接カードの添削や実際に本番形式の面接を行いアドバイスをもらえたことがとても役に立ちました。過去の面接試験のデータも多くありネット上で閲覧できたので、それらを参考に面接対策をしたことで落ち着いて本番に臨むことができました。

公務員を目指した理由

公共性が高い仕事
学内説明会やインターンなどに参加して民間企業と公務員の仕事を比較し、公務員の仕事の公共性の高さに惹かれました。公務員の仕事に職種によって様々なものがあり、民間では関われない分野に関わることもできるのでその点にも魅力を感じました。公務員といっても、県庁や市役所でジェネラリストとして働いたり、国家専門職でスペシャリストとして働くこともできるので自分にあった働き方を見つけることができたのも公務員を選んだ大きな要因でした。

私の勉強方法のポイント

繰り返し勉強
LECの教材を繰り返し解きました。主要教科の憲法・民法・行政法・経済原論・数的処理の問題集は5周は解きました。ほかの科目も3周は解いていました。公務員試験は過去の問題と類似したものが出る可能性が高いので、問題集を繰り返し解くことでほとんどの筆記試験で8割以上取ることができました。何度も過去問を解きできなかった問題を徐々に減らしていくことで、本番でも自信をもって自分の力を出し切り点を取ることができました。

PAGE TOP