合格者が証言する「だから、続けられる」理由
Point1
自分のペースで自由自在に勉強ができること
通信専用の収録講義だから、自分のペースで勉強ができる!
証言: 公務員試験は科目が多く、たくさんの教材が届きます。
チャレンジする気持ちが湧いてきて、がんばるぞ!と思いますが、全部を生講義で受講するのは難しいです。 そこで、Webの講義を見てみると、生講義を収録した講義を何日か後に見ることになる講義ではなく、申し込んだらすぐに見ることのできる通信講座専用の講義だったので、自分で作ったスケジュールで勉強ができるし、倍速機能は勉強時間の短縮に役に立ちました。
通信専用のWeb講義のおかげで、滞ることなく、効率よく勉強を進めることができました。
Point2
先輩合格者に勉強法や面接対策などが聞ける!
勉強を続けるモチベーションの維持が大事!
証言:勉強を続けていると、今の実力で大丈夫だろうか、この勉強法で正しいんだろうか、と様々な不安に襲われます。
そんなときに合格者アドバイザーに勉強方法の確認をしてもらったり、面接でどのような志望動機を話したかを聞くと、自然とモチベーションが上がってきます。
不安が解消できる場所があるから勉強を続けられました。
Point3
公務員試験の情報が入手しやすいこと
公務員試験は情報戦!現役公務員・合格者の話は面接対策にも役立つ!
証言:公務員試験は、1次試験向けの学科の勉強も大切ですが、面接対策も手を抜くことはできません。面接では、必ず志望時が聞かれます。
志望動機を作るには、実際に省庁や自治体で働く人の話を聞くのが一番です。
現職の公務員の方の話は、文字で読むだけの情報ではない現場ならではの話しが聞けて、自ずとモチベーションが上がってきます。
あんな風に仕事がしたい、と思うと、勉強を続けていこうという気持ちになりました。
Point4
モチベーションが維持できる機会があること
様々なイベントでモチベーションが維持できる!仲間ができる!
証言:公務員試験の勉強だけではないですが、勉強は、孤独に陥りがちです。
そうなると、色々ムダなことを考えたりしてしまい、勉強のペースが落ちてしまうことがあります。
そんなときに支えになってくれるのが同じ公務員を目指す仲間でした。
生講義を欠席すると連絡してくれたり、面接前にはお互いに模擬面接を行ったり、色々なイベントで知り合った仲間がいたことで、勉強を続けられました。