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奈良県立大学 公務員合格体験記

LECで合格しました!

奈良県立大学先輩合格者の公務員試験合格体験記を集めました!
出身大学の先輩方はどうして公務員を目指したのか、どんな勉強方法をして合格したのか、LECを選んだ理由など参考になる体験談がたくさんです。
これから公務員試験対策を始めようとしている方はもちろん。すでに対策を始める方も参考になるでしょう!

【合格体験記】
①合格・内定を獲得できた理由
②LECを選んだ理由
③公務員を目指した理由
④私の勉強方法のポイント

分からないことを放置しない

M・Kさん
M・Kさん
【大学名】奈良県立大学地域創造学部 在学中合格
【最終合格先】吹田市、奈良市、生駒市、茨木市
【受講コース】奈良県立大学 公務員対策講座

合格・内定を獲得できた理由

充実したサポート環境とモチベーションの維持
LECでは国家公務員・地方公務員どちらも多くの説明会があるため、そこに参加したことによって自分が将来何をしたいのかを具体的に考えることが出来、モチベーション維持につながったことが大きかったと思います。また勉強方法や進路に悩んだ時にはいつでも質問できるフォームや、電話相談、授業終わりの講師の先生等気軽に質問できる環境等いくつかあり、公務員試験の長い期間の中でも不安解消しながら前に進むことが出来たので、その部分が良かったと思います。

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LECを選んだ理由

学内講座の評判をみて
公務員講座を受講する際、まだ公務員になることが絶対的な目標ではなく、一つの選択肢として考えていました。その中でLECの学内講座は他に比べて費用が比較的手ごろだったことがまず一つの決め手でした。また、Webフォローや人物試験対策など、幅広いサポートが提供されていたことや、過去の合格実績や先輩受講生の合格体験記を拝見して、講座の品質に対する信頼感が高かったことことから最終的にこの講座を選び、公務員試験への準備を始めました。

公務員を目指した理由

公務員の職務内容へ興味を抱いたこと
私はゼミで商店街の活性化を行っていたことやや市や県の職員の方からお話を伺う機会がいくつかあったので、私自身も地域に関わる仕事を行いたいという気持ちがあり、志望し始めました。結局私は国家公務員は受けず、地方公務員に絞って受けていましたが、LECで国家も含めた講座を受け、また国家公務員・地方公務員両方の説明会に参加したことにより最後の方は集中して受けることが出来る環境につながりましたし、公務員の全体像を知ることによって、志望動機に深みが出たと感じているので最初から選択を狭めなくてよかったと思いました。

私の勉強方法のポイント

継続して行うことと、出来る限り分からないまま放置しないこと。
一人で取り掛かることが難しいときは、友人とカフェで集まったり、夜電話をつないだりして勉強をすることで、モチベーションがなかなか上がらない中でも継続して行うようにしていました。他には勉強範囲が広いことから、忘れてしまった部分はその範囲だけWebフォローで見直して、理解を深めるように意識していました。講座を受けて分からなかった部分は質問フォームや講座後の質問受付の時間を活用して、わからなかったときに解消するよう心がけていました。
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本試験を想定した対策

D・Rさん
D・Rさん
【大学名】奈良県立大学地域創造学部 在学中合格
【最終合格先】国家一般職、国税専門官A
【受講コース】奈良県立大学 公務員対策講座

合格・内定を獲得できた理由

継続する力、諦めない心
大学3年生から受講した公務員講座。対面と遠隔のハイブリッド方式で行われた講義は、始めの頃こそ多くの人が対面で参加していたものの、大学の実習や課題が忙しくなるにつれ、教室からはどんどん人が減っていきました。それでも、可能な限り対面での講義に参加しました。本試験を自己採点をしたところ専門試験の点数は平均以下、特に民法が低い点数でした。OnlineStudyで民法を流しながら過ごして迎えた一般職の試験、民法で7割、専門試験全体も7割を取ることができました。専門職、一般職ともに最終合格しましたが、周りに流されていたら、自己採点を見て受験をやめていたら、今も就職活動に頭を悩まさせていたかもしれません。

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LECを選んだ理由

大学からの案内
はっきりとは覚えていませんが、大学3年生になってすぐの頃でしょうか、大学から公務員学内講座の案内のプリントが届きました。そこには、通っている大学で公務員講座が開講されること、スマホやパソコンで視聴可能なWeb講座も利用できることが掲載されていました。依然としてコロナの不安があるなか、繁華街を避け、大学通学と合わせて移動を最低限にできる、また自宅で勉強することもできるということは、大きなメリットでした。また、受講料が通常の半分やそれ以下の価格となるという点も、決め手のひとつになりました。

公務員を目指した理由

具体的にイメージできた
私の周りにいる方が公務員、および公務員の方と同じ職場で働いていた方たちで、小さい頃から漠然と、自分の将来のイメージとして公務員がありました。大学から公務員学内講座の案内プリントが届く以前、ほんの一瞬だけ民間での就職活動(好きなキャラクターを取り扱っている会社)を考えたことがありましたが、そこで自分が働いているイメージが全くといっていいほどできなかったことを覚えています。その後、講座開講のお知らせを頂いてから改めて自分の将来について考えたとき、地域のため、国のためにやりたいことを具体的に考えられることに気付き、公務員を目指しました。

私の勉強方法のポイント

問題を見極めよう
ポイントは2つあります。1つ目は、『解きまくり』を解きまくることです。講師の方から指導して頂いた内容となりますが、問題集の奇数番号(第1問、第3問、第5問…)や下一桁に1のつく問題番号(第1問、第11問、第21問…)と解くことで、早く、広い分野の問題に触れることが可能となります。2つ目は、問題を解きながら、解く問題かスルーするか問題か見極める練習をすることです。たくさん問題を解いていると、「早く確実に解ける問題」「時間をかければ解ける問題」「どうしても苦手な問題」がわかってきます。公務員試験では、教養6割、専門7割がボーダーと言われているように、満点を取る必要はありません。「どうしても苦手な問題」に時間をかけるより、「時間をかければ解ける問題」に時間を費やした方が、当然良い点が取れます。はじめから捨てる分野を決めることは論外ですが、きちんと勉強したうえで「捨てる勇気」を持つことは大切です。

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