同期合格者、LEC専任講師陣と合格の喜びをわかちあうとともに、実務や就職に役立つ情報を得るための機会として、各業界で活躍されている弁理士や採用意欲の高い特許事務所・企業の方々との交流の場を設けました。当日は、活発に交流・情報交換が行われ、大盛況のうちに終了しました。
2011年度 合格祝賀・交流会 関東の様子
2011年11月10日(木)リーガロイヤルホテル東京にて開催しました
2011年度 見事弁理士合格を果たした、合格者の声
LECは今年も多くの合格者を輩出しました!
祝賀会に参加された弁理士試験合格者の方々から、喜びの声、新たに弁理士を目指す
受験生の方々への応援コメントなど、沢山のメッセージをいただきました。
手書きだからこそ伝わる、合格者の生の声をお届けします。
この他、たくさんの合格者の皆様に、熱いメッセージを頂きました!ここでは載せきれないため一部抜粋させて頂きました。
D・Fさん
私は昨年「三振」し、今年の3月の震災では家を失い3週間の避難を経験しました。短答試験、論文試験、口述試験を一気に合格できたのは、絶対に口述試験を合格するという強い気持ちを持ち続けたからだと思います。みなさんも強い思いを持ち、合格を勝ち取って下さい。
E・Fさん
弁理士試験は難関ですが、自分を信じ甘やかすことなく、一歩ずつ進んでいけば道はひらけると思います。頑張って下さい!
K・Sさん
弁理士試験は条文の試験ですので、条文・青本から離れず、コツコツと粘り強く勉強してください。また、論文、口述試験のために、INPUTだけでなくOUTPUTも積極的に行うようにしてください。「継続は力なり」です!
K・Rさん
弁理士試験は決して簡単な試験ではありません。私自身最初は全く分かりませんでした。でも、今、合格できました。「千里の道も一歩から」あきらめずに頑張って下さい。
H・Kさん
信じられる先生・仲間を見つけることが合格への近道だと思います。諦めないで自分を信じて頑張って下さい。
T・Kさん
自分を信じること。未来を信じること。日々努力すれば必ず報われます!LECは頼りになりますよ!
T・Oさん
地方で通信の講座を受けて合格しました。入門講座を聞き直すことが合格への近道になったと思います。
T・Sさん
条文の一言一句には意味があります。ただ覚えようとするのではく、「なぜそのような規定があるのか?」「なぜそのような書き方になっているのか?」を考えながら読んでみましょう。
T・Oさん
LECのカリキュラムに沿って学習すれば、いずれは合格できます。気に入った先生をみつけ、その先生を信じて勉強していきましょう。
この他にも多くの方がLECで学び、見事合格を果たされました。次はあなたの番です!来年度の弁理士試験に向けてがんばってください!