宮口聡の「審判・条約・特例系」重点対策+α道場
短答合格のカギを握る「審判系」と、苦手分野となりがちな「条約」に重きを置いた道場!!
新宿エルタワー通学Zoom配信
2024年4月27日(土)〜実施
道場の詳細をみる
どの法域も時系列3点セットや出願系の分野から始まるので、かかる分野が手付かずの受験生は殆どいません。侵害系についても、手付かずの受験生はあまりいません。しかし、審判系や条約・特例系は、後の方で登場することもあって、手付かず又は不十分となっている受験生が多い傾向にあります。そこで、比較的出題頻度が高く、合否のカギを握る「審判系」と、足切りのリスクが大きい「条約」にウェイトを置きつつ、+αとして様々な分野の「まとめレジメ」を付録として付けました。さらには復習用問題も300枝提供します。
講師の自信!受講すべきポイント
- 1)「審判系」では、各法域における審判等の知識をビジュアル的に整理
- 上四法における審判系(異議申立て、審判、再審、審決取消訴訟)の各分野を時系列的に学び、また、審判請求書等のフォーマットを確認し、字面だけの理解にとどまらず、ビジュアル的理解に努めます。
- 2)「条約・特例系」では、国内法と条約を紐付け、知識を強固にする
- 条約と関連性がある国内法の条文をピックアップし、紐付けします。これにより、条約の知識を忘れても国内法の知識が保険となります。また、特例系に関しては、特184シリーズと実48シリーズを比較し、そして、意60シリーズと商68シリーズを比較することで、共通点と相違点を明確にします。
- 3)気の利いた「まとめ」を付録としてつけます
- 「審判・条約・特例系」以外にも、短答試験への影響を無視できない分野はあります。そういった分野における、気の利いた「まとめ」を付録としてつけます。これにより、短期間内に重要事項の再確認ができます。
- 4)復習用問題を各100枝、全体で300枝用意
- 各テーマにつき、講義後の復習のための一問一答形式問題を100枝準備します。3テーマ(審判系・条約系・特例系)で計300枝です。即効性ある問題を用意したので、時間の足りない直前期にもってこいです。
実施日 | 2024年 3コマ ①4月27日(土)18:00〜21:00 ②5月4日(土・祝)18:00〜21:00 ③5月5日(日)18:00〜21:00 |
---|---|
通学実施本校 | 新宿エルタワー本校 |
生クラス定員 | 100名 ※生クラスが定員になり次第、以降のお申込みは、講義を中継する「準生クラス」での受講となります。予めご了承ください。 |
回数 | 全3回 |
講義進行予定 | 講義85分-休憩10分-講義85分 |
使用教材 (受講料込) |
|
Zoomクラス教材発送日(注意事項) | 4/18(木)
|
担当講師 | |
受講形態 | 通学(復習Webフォロー付)/Zoom(復習Webフォロー付き) |
受講料(税込) | 通学クラス:25,500円/Zoomクラス:26,500円 |
講座コード | 通学クラス:MA24720/Zoomクラス:MB24754 |
お申込み | |
ご注意 |
|
短答直前 納冨美和のプラチナ道場
〜四法8割死守編〜
四法で8割を守りぬく!納冨講師が過去問15年分を徹底分析!
『頻出度ベスト10テーマ』&『今年出るはずの厳選予想テーマ』の集中講義!
水道橋通学Zoom配信
2024年4月29日(月・祝)実施
道場の詳細をみる
講師の自信!受講すべきポイント
- 1)「頻出度ベスト10テーマ」&「今年出るはずの予想テーマ」を提示!
- これまで数え切れない合格者を送り出してきた納冨講師の経験と知識で、過去問を徹底分析し、『頻出度ベスト10テーマ』さらには『今年出るはずのテーマ』を厳選予想しています。また、改正5年目になりますが、まだ出題されていない条文があり、予想される意匠法の改正条文については、審査基準を含めた十分な対策を行います。差迫った直前期、皆さんを迷わせず、悩ませず、短答突破へ導きます。
- 2)『3枝までは切れるけど、残り2枝で迷ってしまう』を対策!
- 「短答あるある」ですね。原因としては、『知識を浅く広く仕上げてしまっている』ことが大きいと思います。全ての枝がわからなくても、『決め枝』で解けるように、『必要な知識』を固めて仕上げたいと思います。
- 3)『そのような規定はない』の狙いを読んで攻略!
- 学習しづらい『そのような規定はない』という解答の枝には、根拠条文はなくとも出題の狙いはあります。本道場では、出題する側の意図に迫り、こうした枝をも攻略します。
- 4)試験直前期の過ごし方を伝授!
- 「1日1点挙げる」ことが出来るのが短答試験です。本試験までの残りの時間で、まだまだ点数を伸ばすことができます。残り時間で、精いっぱい点数が伸ばせるような勉強法をしっかりと伝授したいと思います。
- 5)講義後の復習用教材も提供!
- 講義を受けた後こそが本番です。講義後の復習用教材として、条文の読み込みポイントを明らかにした『これだけは押さえたい!Nプロシート四法直前特別versions』を配布します。
実施日 | 2024年4月29日(月・祝)2コマ ①10:00〜13:00 ②14:00〜17:00 |
---|---|
通学実施本校 | 水道橋本校 |
生クラス定員 | 100名 ※生クラスが定員になり次第、以降のお申込みは、講義を中継する「準生クラス」での受講となります。予めご了承ください。 |
回数 | 全2回 |
講義進行予定 | 講義85分-休憩10分-講義85分 |
使用教材 (受講料込) |
|
Zoomクラス教材発送日(注意事項) | 4月18日(木)
|
担当講師 | |
受講形態 | 通学(復習Webフォロー付)/Zoom(復習Webフォロー付き) |
受講料(税込) | 通学クラス:17,000円/Zoomクラス:18,000円 |
講座コード | 通学クラス:MA24723/Zoomクラス:MB24750 |
お申込み | |
ご注意 |
|
宮口聡の『短答最後の悪あがき道場』上四法編
宮口特選600枝で合格点をたたき出す!
今年は600枝用意(演習問題300枝+サポート問題300枝)&令和5年改正まとめレジメ付き〜
新宿エルタワー通学Zoom配信
2024年4月29日(月・祝)実施
道場の詳細をみる
弁理士試験は、短答試験が突破できなければ、予選敗退みたいなもので、これほど悔しいことはありません。しかし上四法で8割(32点)以上を死守できれば、十中八九合格します。
結果が出てから、1点の重みを痛感しても遅いです。たとえ、「悪あがき」であっても、結果良ければ万事OK。直前の集中力を利用して実力を一気に高めましょう!
講師の自信!受講すべきポイント
- 1)講師歴24年の経験と近時の傾向からはじき出した特選の300枝
- 短答試験で繰り返し訊かれる、重要知識とテクニカルな引っ掛け要素を上手く取り込んだ、渾身の枝問を実施回ごとに100枝用意。
- 2)宮口解法メソッドで、迅速・的確に解き、本試験で手を抜かない姿勢を身につける
- 一枝一枝解いていくことで、「いくつあるか問題」への苦手意識を払拭します。60分の演習後は、枝の解説のみならず、周辺知識の伝授、質疑応答も行います。
- 3)追加でサポート問題を更に300枝用意!R5改正の最新情報のレジメも進呈!
- 演習で取り組む300枝の他に、補強しておいた方が良いと思われる問題を追加で300枝用意します。これにより、合計600枝ということで、知識の穴を無くします。さらに、令和5年改正事項をまとめた最新情報のレジメを進呈します。これにより、法改正や審査基準改定に対する不安を払拭できます。
実施日 | 2024年4月29日(月・祝) 3コマ ①10:00〜13:00 ②14:00〜17:00 ③18:00〜21:00 |
---|---|
通学実施本校 | 新宿エルタワー本校 |
生クラス定員 | 100名 ※生クラスが定員になり次第、以降のお申込みは、講義を中継する「準生クラス」での受講となります。予めご了承ください。 |
回数 | 全3回 |
講義進行予定 | 100枝演習60分-休憩10分-解説講義110分 |
使用教材 (受講料込) |
|
Zoomクラス教材発送日(注意事項) | 4/18(木)
|
担当講師 | |
受講形態 | 通学(復習Webフォロー付)/Zoom(復習Webフォロー付き) |
受講料(税込) | 通学クラス:25,500円/Zoomクラス:26,500円 |
講座コード | 通学クラス:MA24718/Zoomクラス:MB24752 |
お申込み | |
ご注意 |
|
宮口聡の『短答最後の悪あがき道場』下三法編
宮口特選600枝で合格点をたたき出す!今年は600枝用意(演習問題300枝+サポート問題300枝)&令和5年改正まとめレジメ付き〜
新宿エルタワー通学Zoom配信
2024年5月3日(金・祝)実施
道場の詳細をみる
上四法は何とかなっても、下三法は準備不足の受験生も多く、上四法に比べ、いわゆる足切りのリスクが高いです(特に条約)。そのため、例えば、合計で39点以上であっても、条約で3点の場合は不合格となってしまいます。結果が出てから1点の重みを痛感しても遅いのです。そこで、下三法における最低ライン(基準点)を突破するためにも、本道場に参加し、直前の集中力を利用して下三法の実力を一気に高めましょう!
講師の自信!受講すべきポイント
- 1)講師歴24年の経験と近時の傾向からはじき出した特選の300枝
- 短答試験で繰り返し訊かれる、重要知識とテクニカルな引っ掛け要素を上手く取り込んだ、渾身の枝問を実施回ごとに100枝用意。
- 2)宮口解法メソッドで、迅速・的確に解き、本試験で手を抜かない姿勢を身につける
- 一枝一枝解いていくことで、「いくつあるか問題」への苦手意識を払拭します。60分の演習後は、枝の解説のみならず、周辺知識の伝授、質疑応答も行います。
- 3)追加でサポート問題を更に300枝用意!R5改正の最新情報のレジメも進呈!
- 演習で取り組む300枝の他に、補強しておいた方が良いと思われる問題を追加で300枝用意します。つまり、合計600枝ということで、知識の穴を無くします。さらに、令和5年改正事項をまとめたレジメを進呈します。これにより、法改正に対する不安を払拭できます。なお、出題可能性は低いものの、万全を期すべく、PLT、TLT、STLTについてまとめたレジメも配布します。
実施日 | 2024年5月3日(金・祝) 3コマ ①10:00〜13:00 ②14:00〜17:00 ③18:00〜21:00 |
---|---|
通学実施本校 | 新宿エルタワー本校 |
生クラス定員 | 100名 ※生クラスが定員になり次第、以降のお申込みは、講義を中継する「準生クラス」での受講となります。予めご了承ください。 |
回数 | 全3回 |
講義進行予定 | 100枝演習60分-休憩10分-解説講義110分 |
使用教材 (受講料込) |
※各回演習問題100枝+サポート問題100枝出題
|
Zoomクラス教材発送日(注意事項) | 4/25(木)
|
担当講師 | |
受講形態 | 通学(復習Webフォロー付)/Zoom(復習Webフォロー付き) |
受講料(税込) | 通学クラス:25,500円/Zoomクラス:26,500円 |
講座コード | 通学クラス:MA24719/Zoomクラス:MB24753 |
お申込み | |
ご注意 |
|
佐藤卓也の短答総まくり道場
〜四法・厳選○
枝300演習解説編〜
渋谷駅前通学Zoom配信
2024年5月4日(土・祝)実施
道場の詳細をみる
この道場では、佐藤講師がすべて ○
枝に書きかえた短答問題を使用しますので、この直前期に、正しい知識のみを短期間でインプットすることができます。また、この道場では、この○枝を使って、なぜその法制度が必要なのかという必要性(趣旨等)から短答問題に解答できる力を付けることを念頭に置いています。
通信道場『短答プロパー知識編』の許容性(条文)からの解法とあわせて学習することで、本試験に向けて確固たる知識を完成させることができます。
講師の自信!受講すべきポイント
-
- 1)直前期こそ ○ 枝の効果を最大限に活かせる!
- ○ 枝で学習する最大のメリットは、『間違いを覚えない』ということです。この直前期は、ギリギリまで知識を詰め込もうとして、不明瞭な知識が記憶に残りがちです。その不明瞭な知識に惑わされ、本試験で正しい答えが導けない事態に陥らないよう、この直前期こそ、厳選された正しい知識のみを取り込みましょう。復習用Webフォローの配信もあるので、本番直前まで繰り返し聞いて、正しい知識を積み重ねられます。
- 2)1つの知識を10問解ける知識へと仕上げる!
- なぜその法制度が必要なのかという必要性(趣旨等)から問題を解いていくことで、あらゆるパターンの問題に対応できる力を養成します。特に四法では、総則や侵害系の民訴の準用等の暗記に頼らざるを得ない箇所、商標の難問や条約との関連性を踏まえた箇所等を中心に、どう考えて解答していくかを講義していきます。
- 3)短答プロパー知識編との相乗効果で、本試験で絶対迷わない知識を固める!
- この道場とは別に、条文知識を総復習する通信道場をご用意しています。短答問題に必要性(趣旨等)と許容性(条文)の両面からアプローチすることで、本試験で絶対に迷わない知識、また、1つの知識から10問解ける知識へと仕上げます。
実施日 | 2024年5月4日(土・祝)2コマ ①10:00〜13:00 ②14:00〜17:00 |
---|---|
通学実施本校 | 渋谷駅前本校 |
生クラス定員 | 40名 ※生クラスが定員になり次第、以降のお申込みは、講義を中継する「準生クラス」での受講となります。予めご了承ください。 |
回数 | 全2回 |
講義進行予定 | 講義85分−休憩10分−講義85分 |
使用教材 (受講料込) |
|
Zoomクラス教材発送日(注意事項) | 4/25(木)
|
担当講師 | |
受講形態 | 通学(復習Webフォロー付)/Zoom(復習Webフォロー付き) |
受講料(税込) | 通学クラス:17,000円/Zoomクラス:18,000円 |
講座コード | 通学クラス:MA24740/Zoomクラス:MB24748 |
お申込み | |
ご注意 |
|
短答直前 納冨美和のプラチナ道場
〜下三法足きり回避編〜
足きり絶対回避!納冨講師が過去問15年分を徹底分析!
『ここで1点採るべきテーマ』の集中講義!
水道橋通学Zoom配信
2024年5月6日(月・祝)実施
道場の詳細をみる
講師の自信!受講すべきポイント
- 1)下三法最大の罠『足きり』を、今年押さえておくべき事項を把握することで絶対回避!
-
LECの短答リサーチによれば、総合点で合格基準をクリアしたが、科目別(条約あるいは不著)で足きりされた人の割合は、商標法が難しかった2018年度と2023年度を除けば、2016〜2022年度で高い割合でした。そこで、直前期だからこそ『過去問分析から見える出題頻度と出題サイクル』から今年押さえておくべき事項を伝授し、足きりラインの4点はきっちり守る方法で仕上げていきたいと思います。
【参考データ(LEC短答リサーチより)】
◆条約あるいは不著で足きりされた人の割合2016年度 2017年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 100% 100% 78% 83% 82% 60% - 2)『時間対効果』を考えて、貴重な時間を使うべきテーマを明確に提示!
- 下三法はなかなか十分な時間が取れないままに本試験を迎える人も多いはずです。また、大事な直前期にどこまでやればいいのか悩む科目です。本道場では、納冨講師が過去問15年分を徹底分析し、頻出度と予想を考慮して厳選したテーマを解説します。差迫った直前期、皆さんに無駄な時間を使わせず、短答突破へ導きます。
- 3)出やすい分野にしぼった、メリハリの利いた重要度別対策!
- 条約については、まず『PCT対策』をメインとして充実させ、次に最近条約のkeyになりつつある『TRIPs』、そして出題テーマが絞られてきている『パリ条約』という優先順位で、重要度順にメリハリをつけた講義を展開します。『著作権法、不正競争防止法』については、必ず出題されるテーマと、改正絡みで出題予想されるテーマを中心に扱います。
- 4)講義後の復習用教材も提供!
- 講義を受けた後こそが本番です。講義後の復習用教材として、条文の読み込みポイントを明らかにした『これだけは押さえたい!Nプロシート下三法直前特別versions』と『PCTルール予想ブック』を配布します。
実施日 | 2024年5月6日(月・祝) 2コマ ①10:00〜13:00 ②14:00〜17:00 |
---|---|
通学実施本校 | 水道橋本校 |
生クラス定員 | 100名 ※生クラスが定員になり次第、以降のお申込みは、講義を中継する「準生クラス」での受講となります。予めご了承ください。 |
回数 | 全2回 |
講義進行予定 | 講義85分-休憩10分-講義85分 |
使用教材 (受講料込) |
|
Zoomクラス教材発送日(注意事項) | 4/25(木)
|
担当講師 | |
受講形態 | 通学(復習Webフォロー付)/Zoom(復習Webフォロー付き) |
受講料(税込) | 通学クラス:17,000円/Zoomクラス:18,000円 |
講座コード | 通学クラス:MA24726/Zoomクラス:MB24751 |
お申込み | |
ご注意 |
|
佐藤卓也の短答総まくり道場
〜下三法・厳選○
枝300演習解説編〜
渋谷駅前通学Zoom配信
2024年5月6日(月・祝)実施
道場の詳細をみる
この道場では、佐藤講師がすべて ○ 枝に書きかえた短答問題を使用しますので、この直前期に、正しい知識のみを短期間でインプットすることができます。また、この道場では、この○ 枝を使って、なぜその法制度が必要なのかという必要性(趣旨等)から短答問題に解答できる力を付けることを念頭に置いています。通信道場『短答プロパー知識編』の許容性(条文)からの解法とあわせて学習することで、本試験に向けて確固たる知識を完成させることができます。
講師の自信!受講すべきポイント
-
- 1)直前期こそ ○ 枝の効果を最大限に活かせる!
- ○ 枝で学習する最大のメリットは、『間違いを覚えない』ということです。この直前期は、ギリギリまで知識を詰め込もうとして、不明瞭な知識が記憶に残りがちです。その不明瞭な知識に惑わされ、本試験で正しい答えが導けない事態に陥らないよう、この直前期こそ、厳選された正しい知識のみを取り込みましょう。復習用Webフォローの配信もあるので、本番直前まで繰り返し聞いて、正しい知識を積み重ねられます。
- 2)1つの知識を10問解ける知識へと仕上げる!
- なぜその法制度が必要なのかという必要性(趣旨等)から問題を解いていくことで、あらゆるパターンの問題に対応できる力を養成します。特に条約は、1つの条約から他の関連条約や国内法への関連知識が想起できるよう、テキストには○ 枝の問題の右ページに関連知識を記載しました。
- 3)短答プロパー知識編との相乗効果で、本試験で絶対迷わない知識を固める!
- この道場とは別に、条文知識を総復習する通信道場をご用意しています。短答問題に必要性(趣旨等)と許容性(条文)の両面からアプローチすることで、本試験で絶対に迷わない知識、また、1つの知識から10問解ける知識へと仕上げます。
実施日 | 2024年5月6日(月・祝)2コマ ①10:00〜13:00 ②14:00〜17:00 |
---|---|
通学実施本校 | 渋谷駅前本校 |
生クラス定員 | 40名 ※生クラスが定員になり次第、以降のお申込みは、講義を中継する「準生クラス」での受講となります。予めご了承ください。 |
回数 | 全2回 |
講義進行予定 | 講義85分−休憩10分−講義85分 |
使用教材 (受講料込) |
|
Zoomクラス教材発送日(注意事項) | 4/25(木)
|
担当講師 | |
受講形態 | 通学(復習Webフォロー付)/Zoom(復習Webフォロー付き) |
受講料(税込) | 通学クラス:17,000円/Zoomクラス:18,000円 |
講座コード | 通学クラス:MA24745/Zoomクラス:MB24749 |
お申込み | |
ご注意 |
|
馬場信幸の四法頻出条文 カウントダウン50!攻略道場
新宿エルタワー通学Zoom配信
2024年5月6日(月・祝)実施
道場の詳細をみる
短答本試験まで残り1ヶ月!やるべきことはただ一つ!よく出る条文を確実に攻略することです。この道場では、平成14年〜令和5年の短答本試験において、四法において出題数の多いトップ50の条文において最後の総仕上げを行います。このトップ50の条文をカウントダウン形式(本当は出題頻度が高い条文から攻略するのでカウントアップ形式!?)で攻略します!
講師の自信!受講すべきポイント
- 1)本試験における出題頻度の高い50個の条文を確実に攻略!
- 今までに出題数が多い条文は令和6年でも問われる可能性は高い条文です。直前の時期だからこそ頻出条文をもう一度攻略することで、本試験で確実に点数を取れることを目的とします。
- 2)頻出論点を過去問とは違った切り口で攻略!
- 頻出論点は、過去問で解こうとすると過去問の解答パターンを覚えてしまっていることがあります。そこで、過去問とは違った切り口で頻出論点については攻略をします!
- 3)過去問で問われていない論点から条文を攻略!
- 条文は過去問で問われていても、今までとは異なる論点で問われることが多いです。過去問で問われていない条文の論点についても攻略します!
実施日 | 2024年5月6日(月・祝)2コマ ①11:00〜14:00 ②15:00〜18:00 |
---|---|
通学実施本校 | 新宿エルタワー本校 |
生クラス定員 | 38名 ※生クラスが定員になり次第、以降のお申込みは、講義を中継する「準生クラス」での受講となります。予めご了承ください。 |
回数 | 全2回 |
講義進行予定 | 講義85分-休憩10分-講義85分 |
使用教材 (受講料込) |
|
Zoomクラス教材発送日(注意事項) | 4/25(木)
|
担当講師 | |
受講形態 | 通学(復習Webフォロー付)/Zoom(復習Webフォロー付き) |
受講料(税込) | 通学クラス:17,000円/Zoomクラス:18,000円 |
講座コード | 通学クラス:MA24729/Zoomクラス:MB24724 |
お申込み | |
ご注意 |
|
江口裕之の条約を制し、9割以上の得点獲得を目指す道場
梅田駅前通学Zoom配信
2024年4月29日(月・祝)実施
道場の詳細をみる
講師の自信!受講すべきポイント
短答本試験で出題される条約10問は、合格点39点を獲得する上で、大きなウエイトを占めるだけでなく、合格基準点4点以上を獲得する上での鬼門科目といえます。特に、条約は、パリ、PCT、TRIPS、ジュネーブ改定協定、マドリッド協定議定書と多岐にわたり、毎年受験生を悩ませる科目になります。
しかし、特許法などの論文必須科目に比べて、条約には判例や解釈を伴う問題はほぼ皆無であり、また、細部の高い精度での記憶は要求されないことから、各条文の本質を理解していれば解ける特質があります。このことは、広範囲な規則の中から出題されるPCTにおいても同様です。
そこで、本講座では、この特質を最大限活用し、重要項目について、情報を可能な限り圧縮すると共に、各規程の本質を説明することで、短期に条約の修得を可能にします。
また、各条約の規定は国内法に反映されている場合が多いので、国内法とのつながりを対比解説することで、特許法、意匠法、商標法の関連問題の得点獲得も図ります。
本講座では、PCT以外の科目(パリ、TRIPS、ジュネーブ改定協定、マドリッド協定議定書、特許法条約)について、国内法との対比で、出題可能性の高いテーマを優先的に解説することで、条約5点、関連国内法3点の得点獲得を目指します。なお、TLTについては、論文で出題された経緯があり、出題されないとも限らないので、特許法との関係性が強い部分を中心に説明し、特許法での関連問題の得点獲得を含め、出題に備えます。
条約9点の獲得ができれば、合格基準点39点の射程が極めて近いものになるので、最後の追い込みとして本講座を利用することで、条約を得意科目に変え、本試験の最終合格を勝ち取ってください。
実施日 | 2024年4月29日(月・祝)2コマ ①9:30〜12:30 ②13:30〜16:30 |
---|---|
通学実施本校 | 梅田駅前本校 |
回数 | 全2回 |
使用教材 (受講料込) |
|
Zoomクラス教材発送日(注意事項) | 4月18日(木)
|
担当講師 | |
受講形態 | 通学(復習Webフォロー付)/Zoom(復習Webフォロー付き) |
受講料(税込) | 通学クラス:17,000円/Zoomクラス:18,000円 |
講座コード | 通学クラス:MA24725/Zoomクラス:MB24755 |
お申込み | |
ご注意 |
|
高田珠美の土壇場四法加点道場
名古屋駅前通学
2024年5月4日(土・祝)実施
道場の詳細をみる
短答試験対策が思うように進められていない方をサポートする目的の道場です。答練や模試で思うように得点できなかったという方、過去問演習不足の自覚がある方、諦めるのはまだ早いです!
短答式試験は、受験者の約半数が正答している問題が解ければ、39点の合格ラインに手が届きます。このためには、上四法でしっかりと得点することが必要です。比較的出題頻度が高い分野について、合格に必要な50%以上の正答率の問題をしっかり解き切る実力をつけましょう。
講師の自信!受講すべきポイント
-
- 1)高田講師が正答率約50%以上の、本試験で解くべき過去問題を厳選
-
短答試験の合格ラインは65%(39点)以上です。合格ラインに到達するためには、正答しなければいけない(正答すべき)問題があります。その正答すべき問題が、正答率約50%以上の問題であり、そのうちの上四法の問題が解けるように、高田講師が問題を厳選しています。
残すところ2週間で、本試験で合格するために、当道場で用意した問題は全て、根拠条文が分かる状態で解けるようになって、本試験に臨みましょう。
- 2)一問一答形式の問題演習と重要問題の解説講義
- まず最初に、解くべき問題にあたる100枝を一問一答形式で演習していただきますので、ご自身の現状を把握できます。本試験でどの組み合わせで出てもいいように一問一答形式の演習です。特に重要な問題については、解説講義を致します。特実については、最低限これだけはといった知識を仕上げます。意商については、特有の制度について重点的に演習を行い、知識をつけていただきます。重要項目についての解説レジュメもお渡しいたします。講義後には、当日解説をしていない問題についての質問も承ります。
- 3)お土産問題付き
- 当日の演習問題とは別に、高田講師が厳選した追加問題を解説とセットで、お土産としてお渡しいたします。追加問題も、本試験で正答すべき問題です。一枝一枝解いて、短答試験まで得点を伸ばしましょう。
実施日 | 2024年5月4日(土・祝)2コマ ①10:00〜13:00 特許法・実用新案法 ②14:00〜17:00 意匠法・商標法 |
---|---|
通学実施本校 | 名古屋駅前本校 |
生クラス定員 | 35名程 ※生クラスが定員になり次第、以降のお申込みは、講義を中継する「準生クラス」での受講となります。予めご了承ください。 |
回数 | 全2回 |
講義進行予定 | 演習60分−休憩10分−講義110分 |
使用教材 (受講料込) |
|
担当講師 | |
受講形態 | 通学(復習Webフォロー付) |
受講料(税込) | 通学クラス:15,000円 |
講座コード | 通学クラス:MA24912 |
お申込み | |
ご注意 |
|
佐藤卓也の短答総まくり道場
〜四法・下三法 短答プロパー知識編〜
通信専用道場
2024年4月1日(月)配信開始
道場の詳細をみる
この道場では、短答アドヴァンステキストと佐藤講師の著書『ケータイ弁理士』シリーズの良いとこ取りをした佐藤講師オリジナルテキストを使用し、条文の文言から短答がどう問われるかを意識しながら、短答試験に必要な知識を短時間で総まくりしていきます。短答の問題は、許容性と必要性の両面からの解法が鉄則ですが、この道場では、その法制度に違法性はないのか、妥当なのかという許容性(条文)から短答問題を解いていきます。通学道場 『 ○ 枝演習解説編』の必要性(趣旨等)からの解法とあわせて学習することで、本試験に向けて確固たる知識を完成させることができます。
講師の自信!受講すべきポイント
-
- 1)本試験までにあやふやな知識を速攻で潰す!
- 条文を学習する際、条単位で解説が記載されていると、条文と解説が乖離してしまい、条文の知識があやふやになりがちです。この道場の解説は、短く集約し、項単位で表記していますので、テキストを繰り返し読み、講義を聞き返すことで、短時間で効率的に総復習が可能です。特に受験生が苦手な条約のPCTやTRIPSの後半、著作権や不正競争の改正部分については、知識に迷いがなくなるでしょう。四法については、短答免除の受験生にもおすすめです。
- 2)得点アップに直結した条文学習ができる!
- テキストは、条文の文言が短答問題としてどう問われるかを瞬時に理解できるような記載になっています。そのため、得た条文知識を解法につなげやすく、すぐに点数に結びつく知識として吸収することができます。早急に何度も回せるテキストなので、直前期まで使い倒せます
- 3)○ 枝演習解説編との相乗効果で、本試験で絶対迷わない知識を固める!
- この通信道場で条文知識を総まくりした後は、○ 枝を使った問題演習で総仕上げをしましょう。短答問題に許容性(条文)と必要性(趣旨等)の両面からアプローチすることで、本試験で絶対に迷わない知識、また、1つの知識から10問解ける知識へと仕上げます。
スケジュール | 講義180分/回 四法 全2回 下三法 全2回 |
---|---|
教材発送開始日 | 3月28日(木) ※3月26日(火)以降のお申込みの教材発送は、在庫が準備でき次第、順次発送となり、発送まで数日かかる場合がございます。 |
Web動画配信期間 | 4月1日(月)〜5月19日(日) |
使用教材 (受講料込) |
※LEC教材について、違法複製・貸与・譲渡・共有・担保の設定等を行う行為・違法アップロード等を禁止しています。詳細はLEC講座申込規定第11条【LEC教材の著作権】、第12条【不正受講等】をご確認ください。 |
担当講師 | |
受講形態 | 通信Web |
受講料(税込) | 四法:17,000円 |
講座コード | 四法:MB24746 |
お申込み | |
ご注意 |
|