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効率的かつ確実に!LECの3回転学習法

LECの3回転学習法は、長年の受験指導経験と近年の試験傾向分析から導き出された合格への黄金法則!
実績がその証です!

LECの3回転学習法
弁理士試験に必要な学習範囲を、入門⇒論文⇒短答の順に、それぞれ違った角度で3回繰り返すことで効果を高めていく学習方法です
3回転学習法

Round1基礎力の養成

断片的知識の取り込み/不安定な状態

短答・論文・口述試験に共通する知的財産法の基本事項や原則を学習します

  • 入門講座
  • 入門エッセンシャル講座

Round2知識を体系化

原理・原則で関連付け、知識を体系化していく

論文問題を解く際に必要となる、条文が規定されている趣旨、適用される要件、その効果などを体系的に学習し、考える力を養います

  • 論文基礎力完成講座
  • 論文WIDE講座
なぜ入門講座の後、短答を学習する前に論文を学習するの?

入門講座を終えた段階では、始めて学習したことばかりであり、知識が断片的になりがちです。弁理士試験は、ただ単に暗記・記憶すれば合格できる試験ではありません。
また、覚えなければいけないことも多岐に亘ります。そこで必要となってくるのが「知識の体系化」です。
つまり、各々の制度や原理・原則(知識)を関連付けて、知識を点としてではなく、線あるいは面として捉えることです。これを実現させるために、LECでは、あえて入門講座の段階で学習した基本事項や原則を論文学習により体系化するカリキュラムを採用しているのです。論文試験は「なぜそうなるのか」「その後どうなるのか」といった基本事項・原則が多く問われる試験ですから、「知識を体系化」するためには論文の勉強をするのが一番!

このように早期の論文対策によって「知識の体系化」を図ることにより、論文対策を行いながら、短答試験合格に必要な知識を定着させ、効率的かつ確実な早期合格を可能としています。
これはLECオリジナルのカリキュラムです。

Round3知識の総仕上げ

強固な構造体となった知識体系

短答試験合格に必要となる、大量かつ正確な知識を完成させ、確実に自分のものとして習得することを目指します

  • 短答基礎力完成講座
  • 短答WIDE講座
論文を先に学習すると、短答学習の時間が足りなくならない?

「知識の体系化」ができている人は、そうでない人と比較して、知識の定着率において圧倒的に優位になります。
「なぜそうなるのか」「その後どうなるのか」を学習することで、単なる暗記ではない、考える力が養われるからです。

つまり「知識の体系化」は、短答試験合格に必要な大量の知識を正確に習得することにも不可欠なのです。

アウトプット表現力の養成

完成させた知識を解答として正確にアウトプットするトレーニングを重ねる

  • アウトプット講座(答練/模試)
アウトプットは必要ですか?

LECのカリキュラムではインプット終了後に本格的なアウトプットに進んでいただきます。
基本的学力をしっかり身につけてから応用的な実践力を身につけるという段階的なレベルアップ学習法式です。

アウトプットは知識の定着度合いの検証、また不足する知識があった場合は、インプットに立ち戻って知識を見直すきっかけにもなり、結果的に得点力アップに繋がるとともに、解答の導き方やテクニックを身につける絶好の機会です。
最終仕上げとしてのアウトプットなくして合格はありえません。

合 格

初学者向けコースカリキュラム詳細はこちら
1年合格ベーシックコース 1年合格ベーシックコースWIDE

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