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池中 章浩 LEC専任講師

池中 章浩 LEC専任講師

「誠実・熱血・感謝」

Ikenaka Akihiro 池中 章浩 LEC専任講師

メイン担当科目 人文科学・社会学
最終学歴 関西大学文学部史学地理学科卒業
職歴概要 高校講師(定時制を含む)、団体職員、予備校講師、某検定試験出題委員某大学入試問題作成委員
保有資格 教員免許 中学社会(1級)・高校社会(2級)/学芸員
講師歴
LEC公務員講座(7年)
教養人文科学・社会科学・文章理解(現代文)・論文/専門 社会学/面接・エントリーシート指導
大学受験予備校講師(20年)
現代文・小論文/AO・推薦入試対策
大学編入学・社会人入試対策講師(11年)
小論文/面接・志望理由書対策/社会学・心理学・経営学・国際関係学など
教員採用試験対策講師(11年)
人文科学・社会科学
講義風景
講義風景

私の講義の特徴

わたしが、過去の「問題」を分析すること。まず、そこから授業は始まります。どういったテーマがどういった形で出題されているのか。そのことが把握できてこそ、授業は成立します。

授業内容の検討は、「過去問」と照らし合わせて、何をどこまで伝えるかの検討でもあります。シンプルさ大胆さが求められるとともに、繊細な面も要求されます。最も、わたしが苦しむところです。あれもこれも伝えたい、わかってもらいたいとわたしたち講師は考えています。それはある意味で、わたしたちのエゴなのかもしれません。

授業は、テキストに掲載されているテーマごとに「試験の出題状況→概要→具体的内容」の説明をしていきます。

「出題状況」では、近年の傾向を踏まえた重要度を提示します。「概要」では、これからお話しをするテーマの全体像を大まかにイメージしていただきます。「具体的内容」では、重要事項を指摘することはもちろんですが、「過去問」の出題パターンにも触れながら、どういった点に注意すべきなのかをお話しします。

知識は「理解→既知の事柄との関連付け→反復」によって定着していくものです。その点にも配慮して、授業は進めていきます。

講義の到達目標

授業+授業内容の反復で合格ラインの確保を目指します。

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