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2024年度合格
H・Kさんの合格体験記

合格者

1年目は講師を信じ、2年目は自分を信じて頑張りました。

年齢 29歳
受験回数 2回
職業 会社員
出身校 大阪大学大学院 理学研究科 生物科学専攻
受講講座 1年合格ベーシックコース インプット+アウトプット一括
選択科目 免除あり:理工Ⅳ(生物)

弁理士を目指した理由・きっかけ

私は転職で企業の知的財産部に中途入社したのですが、仕事をしていくうちに、知的財産に関する知識をもっと深めたいと思うようになりました。せっかく知的財産の勉強をするなら、将来役立つ資格も一緒に取得したいと思い、弁理士を目指すことにしました。

LECを選んだ理由

過去に会社で日本知的財産協会の研修を受けた際に、江口先生の講義を受講したことがきっかけです。江口先生の講義は非常に分かりやすいもので、研修を受けたことで、自身の特許法に関する知識の解像度が大きく向上しました。このような素晴らしい指導を通じてさらに学びたいと強く感じたため、LECを選択しました。

LECで受講した初学者向けコースとその担当講師について

1年合格ベーシックコースの良かった点は、まず勉強方法が全く分からない状態からスタートした私でも、明確に設計されたカリキュラムのおかげで安心して学習を進められたことです。コース全体が計画的に構築されており、どの順序で、どの程度のペースで学べば良いかが明確に示されているため、無駄な迷いや混乱がありませんでした。これにより、勉強を続ける上での不安が軽減され、効率よく学習を進められたと感じています。
また、教材のボリュームが豊富である点も優れていました。どの部分を重点的に学べば良いかが明確で、内容が充実しているため、基礎から応用までバランスよく知識を深められました。
さらに、初学者向けコースの内容だけで十分に合格圏内に到達できる点が非常に良かったです。与えられた教材とコース内容をしっかりと理解することで、確かな実力を身につけることが可能です。

江口先生は法律の表面的な知識に留まらず、法律の本質的なポイントまで深く丁寧に解説してくださった点が印象的でした。例えば、青本にも記載されていないような背景知識等を交えた説明は、法律の理解をより深める助けとなりました。また、特に印象的だったのは、各規定のポイントを「一言で言うと何か?」という形で教えていただけたことです。記憶力に自信がない私にとって非常に有益で、その「一言」がいわばフックとなり、そこから芋づる式に細かい規定や内容を思い出すことができ、知識の定着が飛躍的に向上しました。
また、江口先生の講義は、単に試験に合格するための勉強に留まらず、将来的に実務においても役立つ法律の考え方を養えるものだと思います。このような深い指導が受けられて本当に良かったです。

LECで受講した答練・摸試について

[受講答練・模試]論文実戦答練
本番と同様の試験時間で問題に臨めるので、答案構成のペース配分を掴むのに最適でした。そのおかげで、論文試験当日も、いずれの科目においても、時間を最大限に活用し、最後の問題まで答案を書き切ることができました。

LECの教材や学習システムについて

通信で受講していた私にとっては、質問制度が非常に良かったです。講義のレベルは非常に高く、専門的な法律用語も飛び交いますので、そのような法律用語の定義等の基本事項を質問で解消することで、スムーズに単元を進められました。

短答式試験対策でやって良かったこと

勉強時間が限られていたため、上四法については、
①江口先生の短答基礎力完成講座のテキストを読み込んで、頭に条文を叩き込む。
②短答アドヴァンステキストに記載されている問題を解く
③間違えた問題があった場合は、四法対照の該当条文に印を付けたり、メモを残す
④四法対照で、特許、実用新案、意匠、商標を対比しながら条文を読み込んだり、③でメモした箇所を復習する
⑤短答アドヴァンステキストで間違えた問題をもう一度解く(後は上記の繰り返し)という勉強方法で短答試験対策を進めました。過去問をひたすら解くというよりは、条文理解に重点を置いて勉強を行いました。下三法は主に、江口先生の短答基礎力完成講座のテキストと、短答アドヴァンステキストに記載された問題を解くことで試験対策を進めました。上記により、1回目の受験で短答試験に合格できました。

論文式試験対策でやって良かったこと

江口先生の論文基礎力完成講座のテキストをやり込んだのが良かったと思います。論文基礎力完成講座で江口先生に教えてもらったことを実践することで、答案の書き方の一つの型を習得することができます。答練や模試は締め切りに中々間に合わせることができず、十分な添削を受けることが出来ない状況でしたが、江口先生ならどのように答案構成するかを想像しながら答案作成、見直しを繰り返すことで、自らカバーに努めていたのも良かったと思います。答案例には様々なパターンがあり、いろんな答案パターンの良いところをちょっとずつ取り入れようとすると、かえって中途半端な答案になりかねないので、一つの型を身につけることが大事だと思います。江口先生を信じて一つの型を身につけたのが良かったのだと思います。 また、短答試験対策で行なっていた条文の読み込みも論文試験に役立ったと思います。

口述試験対策でやって良かったこと

私は口述試験に一度落ちてしまったため、2年目は青本の読み込み、趣旨・キーワードの暗記をひたすら行なっておりました。また、積極的に会派が実施する口述練習会に参加することで場慣れできるよう努めたため、試験本番は意外とリラックスして臨むことができました。

学習時間を捻出するために工夫したこと

私は一人暮らしで仕事や家事との両立に苦労しましたが、食洗機やドラム式洗濯機等の導入による家事の自動化、レトルトご飯やレトルトおかず等を積極的に取り入れることで学習時間を捻出しました。また、家で勉強するのが苦手なので、図書館やカフェを積極的に活用しました。

通学、または通信での受講を選択して良かった点や反省点

通信での受講を選択して良かった点は、まず交通費を削減できたことです。また、体力の温存にもつながり、長時間の学習に集中する余裕が生まれました。さらに、自分のペースで学習を進められる点も良かったです。一方で、勉強ペースが乱れることがあったのは反省点です。

今、合格して思うこと

弁理士試験勉強は非常にハードであり、辛いこともたくさんありましたが、諦めずに続けられて本当に良かったと思います。ただ、試験合格はゴールではなくスタートです。私はメーカーの知財部に所属しており、他に弁理士がいないという状況ですので、弁理士という立場で自分は何ができるのか、何をすべきなのか考えながら、企業の発展しいては産業の発展に貢献していきたいです。

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