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2024年度合格
A・Kさんの合格体験記

合格者

LECのテキストには全てが詰まっている

年齢 28歳
受験回数 2回
職業 会社員
出身校 金沢大学大学院 自然科学研究科
受講講座 論文シーケンスコース
選択科目 免除あり:修士学位に基づく選択免除

弁理士を目指した理由・きっかけ

私は会社の知的財産部に所属しています。仕事をする中で知財の仕事の面白さを実感し、「弁理士」の資格に興味を持ったきっかけです。また、会社の先輩や同期が続々と「弁理士」の勉強に挑戦し、そして合格している姿を間近で見ていました。そういった周囲の環境が「弁理士」を目指そうという決意の原動力になったと思います。

LECを選んだ理由

私は、勉強1年目の頃はLECではない予備校を利用していました。その予備校のテキストは論文試験への対策が弱かったため、短答試験は突破したのですが論文試験で落ちてしまいました。会社の同期からLECの「論文シーケンス講座」と「理想と現実答案」を論文対策として勧められました。実際にその同期は、この2つの講座を受講し最終合格していたため、私も受講しようと決心しました。

LECで受講した学習経験者向けコース・講座とその担当講師について

論文シーケンス講座に含まれる一行問題対策編のテキストが、青本の趣旨や審査基準、有名判例などがコンパクトにまとまっていてとても良かったです。テーマごとにランクづけ(Aランク、Bランク、Cランクに分けられている)ため、特にどのテーマが重要なのかが分かりやすく、また一つのテーマの中でも論文試験で拾いたいキーワードが下線やボールドで強調されているため、覚えるべきポイントが分かりやすかったです。

宮口先生の良かった点は2つあります。1つ目は「語呂合わせ」です。特に青本の趣旨などは長いものが多く、覚えるのが苦手でしたが、宮口先生は論文試験で書くべきキーワードを上手く散りばめた語呂合わせを教えてくれるので、趣旨が覚えやすかったです。2つ目は「脱線話」です。宮口先生は良く脱線話をされていましたが、その話があることによって条文の理解が深まったり、法改正の背景や、条文同士の関係性などを理解しやすくなりました。そういった脱線話は長年指導をされている宮口先生だからできることなのかなと思います。

LECで受講した答練・摸試について

[受講答練・模試]論文実戦答練 論文集中答練
実際に添削してもらえる点が何より良かった点です。自分ではしっかり書けていたと思っていた部分も、採点官から見ると記載が足りていたなかったりなど、客観的に自分の答案を見直せる良い機会だったと思います。

LECで受講したスポット講座について

[受講講座]宮口聡の理想と現実答案
論文試験で目指すべき模範解答である理想答案と、実際に合格が狙えるであろう現実答案を見比べながら勉強できたのが良かったと思います。自分で過去問を解いた時はまず現実答案に書かれていることは最低限記載できているか?を確認し、記載できていれば、もっと点数を伸ばすために理想答案を参考にする、という使い方をしていました。また市販の過去問では手に入らないかなり昔の過去問についても解くことができるのが良かったです。

LECの教材や学習システムについて

音声ダウンロードと添削指導が非常に良かったと思います。受講している講座の音声をダウンロードし、通勤時間などに繰り返し聞くことで、隙間時間をインプットの時間として有効に活用できました。添削指導は自分では気づけないミスや癖を指摘していただき、論文の書き方を矯正できました。また今の自分の順位を成績表で確認できるので、モチベーションの維持にもつながりました。

短答式試験対策でやって良かったこと

過去問をひたすら解く。そして解説を見るときは常に条文を開いて確認する事です。この様に解く→根拠条文を確認するという作業を繰り返すことで、大体の条文の位置関係や、条文の要件などが頭に定着しました。基本的かつ地道な作業ですが、一番効果的であると実感しました。

論文式試験対策でやって良かったこと

過去問・模試・答練の全文書きです。私は受験1回目に短答に合格したため、受験2回目は論文と口述のみ勉強しました1年合格の方に比べて論文対策に充てられる時間が多かったので、手元にある論文問題(過去問、答練、模試など)の全文書きをひたすら行いました。全文書きに慣れれば、記載すべき項目の優先度や時間配分の感覚も身につきました。本番も「いつも通りにやればできる」という自信を持って臨めたのは、日々の全文書きで感覚が研ぎ澄まされたからだと思います。

口述試験対策でやって良かったこと

口述試験対策では、一人ではなく、だれかと一緒に勉強する事だと思います。私は会派や特許事務所が開催してくれる勉強会や、予備校の口述模試を6回ほど受けました。実際に対面で質問されると非常に緊張し、上手く話せない事がよくあるので、口述試験は、決して自分一人で勉強しないことが大事だと思います。

学習時間を捻出するために工夫したこと

講義の音声をダウンロードし、通勤時間などの隙間時間で聞く事です。通勤時間などの隙間時間に、例えば問題を解くなどのアウトプットを行うのは非常にハードルが高いと思いますが、インプットであれば心理的なハードルは比較的低く、無理なく続ける事ができました。

通学、または通信での受講を選択して良かった点や反省点

私は通信講座を受講しました。通信講座は毎週決まった時間に講義を受けないといけないというものではなく、自分のペースで進める事ができる点が自分に合っていたと思います。たまには旅行などでリフレッシュをしながら無理なく勉強できました。一方で気軽に先生に質問できないのは不便に感じました。

今、合格して思うこと

私からアドバイスできる点は2つです。1つ目は「地道な作業から逃げないこと」です。結局のところ地道な作業をどれだけ繰り返して自分に知識として定着してきたか、が点数に現れると思います。地道な作業からは避けては通れません。これがいちばんの近道だと思って頑張ってください。2つ目は「勉強のピークを直前期に合わせる」事だと思います。受験勉強は長いです。最初に頑張りすぎて、試験の直前で息切れしてしまうと、最初のことの知識は抜けてしまうので、なかなか受かるのは難しいと思います。直前期にしっかり詰め込むことを意識してください。勉強はとても辛いと思いますが、応援してます。頑張ってください。

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