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2021年度合格
M・Hさんの合格体験記

合格者
一発合格

コロナ禍での受験勉強

M・Hさん

年齢 20代
受験回数 1回
職業 会社員
出身校 私立系大学 法学部
受講講座 スマート攻略コース

弁理士を目指した理由・きっかけ

仕事の関係でお世話になっている方から弁理士を勧めてもらいました。知的財産権について体系的に勉強したいと考えていたこと、COVID-19の流行が始まり自宅での時間が増えそうであったことも相まって、本格的に勉強を始めました。

LECを選んだ理由

集中的・効率的に勉強して早期に合格したかったため、合格実績でLECを選びました。COVID-19の流行が始まり先行き不透明な状況だったので、通学なし・Webのみのコースのスマート攻略コースが手の届く料金で提供されていたことも大きかったです。

主に受講したコースや講座の名称と受講した感想

スマート攻略コースと、オプションで論文ユニット構築講座・論文スキルアップ講座を受講しました。おためし受講のときから馬場先生の語り口は軽妙で、一方通行の映像講座ながら楽しく受講し、勉強を継続することができました。馬場先生の、合格するための勉強をする、暗記に頼らない(意味を考えれば大体分かるようになる)というスタンスが私に合っていたと思います。

学習コンパス(毎月30分程度配信される、お知らせのようなもの)で、令和2年度試験の情報(COVID-19により日程が未定になった後、遅れて実施)、令和3年度試験への影響などを随時アップデートいただきありがたかったです。また、令和3年度試験日程が例年より遅れることを受け、学習コンパス配信を延長していただいたのもありがとうございました。

利用して良かったLECのテキスト・過去問集等の名称と具体的な感想

勉強が少し進んだ後に入門テキストを読み返すと、根幹となる知識が読みやすくまとまっていると感じたので、これを元に自分用のノート作成を進めました。他のテキストとしては、馬場先生オリジナルの短答これ問・論文これ問、市販のLEC体系別短答過去問、論文過去問集、口述アドヴァンステキストなどを活用していました。口述アドヴァンステキストは、口述試験対策だけでなく、基本的な知識を確認するためにも有用だと思います(特に短答の勉強をしていて、細かい知識に悩まされているとき)。

受講した答練や模試の名称と受講した感想

短答公開模試・口述模試を受験しました。短答公開模試は、時節柄自宅受験を選びました。点数が悪く落ち込みそうになりましたが、馬場先生のアドバイスを受け「時間配分を計るため」と割り切りました。

口述模試については、貴重な対面での練習を積むことができました。リモートでの模試・練習会もメリットがありますが、対面では独特の緊張感があり、声の大きさ(マスクをしたうえでアクリル板を挟み2メートルくらい距離があると、結構聞こえづらくなる)も調整することができました。

短答式試験対策で気をつけたこと

勉強開始からしばらく、Webでの受講と並行して短答これ問の落とし込み(各問題について条文のどこが問われているのか、四法対照に書き込む)を行いました。頻繁に問われている条文や論点が可視化でき、緩急をつけて勉強をすることができました。

夏ごろ、入門テキストをベースに、短答のこれポン(過去問で複数回問われている論点)と論文これ問(論文過去問から抽出したエッセンス集)の論点を記載した自分用のノートを、特許・実用新案、意匠、商標それぞれでまとめました。試験当日には、リラックス(見慣れたノートなので)と知識漏れの確認のためにノートを見ていました。

下三法については、年内に手を出し始めました。今思うと、2〜3月に着手することで十分だったかもしれませんが、手を出し始めたら最後続けないと水の泡になると思い、毎日触れるようにしていました。

直前期(5月〜7月)には、ペース作りと知識の整理のため、後述の「短答直前完成 馬場信幸の短答これだけゼミ」を受講しました。

論文式試験対策で気をつけたこと

短答試験直前期(5月〜7月)より前は、論文これ問を繰り返し見ること、キーワードを押さえることを中心に行っていました。10年分の過去問分析を1〜2周していたと思います。短答試験から論文試験までは、馬場先生直伝の「地獄の論文マラソン」(答案構成や部分書きを1問1時間で行う)で、過去問を平3問/休日9問回していました。答練や模試のようなアウトプットの演習には手を出さないままでしたが、手を出しても回りきらなかったと思うので、過去問を使い倒す方針で間違っていなかったと思います。

選択科目については、応用情報技術者試験に合格することで免除を受けました。前年の夏から秋にかけて勉強し、試験直前期は弁理士試験の勉強を一旦脇に置き専念していました。弁理士試験のきっかけがなければ応用情報を受けることもなかっただろうと思うと、何か縁のようなものを感じます。

口述試験対策で気をつけたこと

論文試験の合格発表までは、受かっていると思っていなかったこともあって、口述アドヴァンステキストを多少見る程度でした。論文試験の合格発表後、興奮さめやらぬうちに模試・練習会の申込みを始め、計7回受けました。回を重ねるごとに言葉がスムーズに出てくるのを実感しました。試験員とのキャッチボール・会話のテンポを大事にすること、分からなくても何かしら喋ること、目の前にある法文集を的確に繰ることを意識していました。

通学、または通信での受講のメリットとデメリット

Webでの受講がメインでした。時間や場所を選ばず進められて良かったです。馬場先生が好意でTwitterでの質問を受け付けてくださっていたので、質問がしにくいとは感じませんでした(質問をしようと思って調べているうちに解決するのが大半で、実際の質問数はあまり多くなりませんでしたが)。

受講したゼミや道場、単発講座の名称と受講した感想

ペース作りと知識の整理のため、「短答直前完成 馬場信幸の短答これだけゼミ」を受講しました。ゼミでは、馬場先生のおっしゃる「2つのwhy(なぜその解答になるのかと、なぜ自分がその回答をしたのか)」を大事にすること(特に、なぜ自分がその回答をしたのか)を大事にすることを心掛けました。分かっているはずなのに間違える問題、出題側が問いたいことでない部分で引っ掛かり間違える問題、何となくで正解した問題などを一つずつ潰していき、本番の緊張感の中でも安定した点数を出すことができました。また、自分一人ではこだわってしまうような論点も、他の受講生との比較で気にしなくて良いと仕分けすることができました。

仕事や学業、家庭と勉強の両立のコツ・時間活用術など

COVID-19で、出社よりも在宅勤務の方が多くなりました。家では集中できない日・時期と、家の方が集中できる日・時期とそれぞれあり、勉強場所は適宜使い分けるようにしていました。移動時間中も勉強できるよう、単語カードアプリや自分で作成したノートも活用していました。論文直前期の「地獄の論文マラソン」では、特に休日の9問ノルマを達成するため、電車の中で答案構成を行って答え合わせをしていましたが、なかなかにハードでした。

今、合格して思うこと

一発合格できたことを嬉しく思うと同時に、驚いています。あわよくばという思いはありましたが。運が良かったのだと思います。時期や私の状態に応じて適格なアドバイスをくださった馬場先生に、改めて感謝しています。

これから弁理士を目指す方へのメッセージ

コツコツ勉強することは苦手でしたが、勉強記録を付けたり、他の受講生の頑張りを見たりする中で勉強の習慣を作ることができました。勉強期間が長期間にわたると、上手くいくとき・いかないときがあると思いますが、正しい方向(合格者のものにならうというよりかは、ドツボにはまらないことが大事と感じます)で続ければ合格が近づきます。応援しています。

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