2026年合格目標コース対象
11月限定申込特典!
最新版『体系別短答過去問』2冊
●2025年版体系別短答過去問
特許法・実用新案法・意匠法・商標法(5,390円・税込)
●2025年版体系別短答過去問
条約・著作権法・不正競争防止法(3,960円・税込)
対象コース
特典付与期間
2024年11月1日(金)〜11月30日(土)
注意事項
割引との併用
- 全ての割引と併用できます。
- 教育訓練給付制度をご利用の方が本特典を受け取られた場合、その一般価格9,350円(税込)が教育訓練経費から差し引かれる額に該当します。(差し引かれる額を記載した返還金明細書を発行しますのでハローワークにご提出ください。)
特典の受け取りをご希望されない場合は、お申込みの際にお申し出ください。
特典提供方法
ベーシックコースをお申込みの場合は、各お申込みクラスの「入門講座 全体構造」の教材発送日、ベーシックコースWIDEをお申込みの場合は、「入門コンプリート講座 全体構造」の教材発送日に発送します。
※渡辺クラスと高田クラスは、選択したフォロークラスのスケジュールになります。
5月末までの早期申込特典!先取りWeb受講制度
先取りWeb受講制度とは?
入門講座の受講開始までの期間を有効にご活用いただくために、2025年向けに実施していた入門講座の一部をWebにてご視聴いただき、予習ができるサービスです。このサービスを活用すれば、実際の講義を受講する前に予め講義の内容を把握することができるので、初学者の方も安心して受講開始に備えることができます。
対象コース
サービス付与期間
2024年11月1日(金)〜5月31日(土)
※11月と12月以降で、無料で受講できる講義科目・回数が異なります。
視聴対象講義
- <ベーシックコースをお申込みの方>
- 11月:2025年向け入門講座 講義編[全体構造・特実・意匠・商標]の22回分
12月以降:2025年向け入門講座 講義編[全体構造・特実]の13回分 - ※お申込みいただいたコースと同じクラスの講義をご受講いただけます。渡辺クラスと高田クラスは、選択いただいたフォロークラスの講義になります。
- <ベーシックコースWIDEをお申込みの方>
- 11月:2025年向け入門コンプリート講座 [全体構造・特実]の14回分
12月以降:2025年向け入門コンプリート講座 [全体構造・特実6回まで]の8回分
先取りWeb講義視聴期間
お申込後随時〜2025年7月31日(木)
- ※本サービスにてご提供する先取りWeb講義の教材(テキスト・レジュメ・板書)の発送およびデータアップはございません。講義映像内でご確認ください。
- ※先取りWeb講義のご受講には、「LEC Myページ」へのご登録が必要となります。また、Web講義受講専用ソフト「VOD BOX(無料)」のインストールが必要となります。
- 合格者の声
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一発合格 A.H.さん
講義が開始される4月までは「先取りWeb 受講制度」を利用して前年の入門講座をWebで視聴しました。
私は知財関係の仕事をしているわけではないので、特許等の知識は全くありませんでしたが、開講前に予習ができたことは、4月からの講義を理解するのに大いに役立ちました。
2026年・2025年合格目標コース対象
スマホ・タブレットPC用「秒速ドリル」
お申し込み後すぐご利用いただける『秒速ドリル』は、手軽に本試験問題に触れることができるWebドリルです。
短答の本試験問題をWeb上で一問一答形式で出題。ゲーム感覚で繰り返しチャレンジいただけます。本格学習開始前から、このドリルで「問われ方」を意識しておくことで、以降の学習を効率よく進行できるメリットも。
解説もWeb上で確認できるため、知識の定着や確認に本試験直前まで長期間ご利用いただけるツールとなっています。
対象コース
- 1年合格ベーシックコース インプット+アウトプット一括
- 1年合格ベーシックコースWIDE インプット+アウトプット一括
- スマート攻略コース
- 短答&論文速修コース インプット+アウトプット一括
- 短答コンプリートコース インプット+アウトプット一括
※スマホ・タブレットPCについてはご自身でご用意ください。
利用可能期間
<2026年合格目標コース>
2024年12月1日(日)〜2026年7月31日(金)
<2025年合格目標コース>
2023年12月1日(金)〜2025年7月31日(木)
ここがPOINT
- POINT 01
- ゲーム感覚で本試験問題に触れることができる!
- POINT 02
- スマホでいつでもどこでも手軽に学習できる!
- POINT 03
- 間違えた問題だけを繰り返しチャレンジできる!
- 合格者の声
-
一発合格 T.I.さん
秒速ドリルを使って通勤中などの細かい空き時間にスマートフォンで知識の習得を確認することが出来ました。
問題にチェックをつける機能があるので、一通り解いた後に分からない問題にチェックをつけて、後で自宅で復習するといった方法で使用していました。