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2013年本試験問題の的中実績

2013年宅建本試験 今年もズバリ的中!

LECの模試シリーズの問題は、本番試験の緻密な分析に基づいて、最新の出題傾向を的確に捉えた、復習重要度の高い問題が選び抜かれています!

権利関係

■2013年(平成25年)
本試験問題

問3 肢2

甲土地が共有物分割によって公道に通じなくなった場合、Aは、公道に出るために、通行のための償金を支払うことなく、他の分割者の土地を通行することができる。

的中2013年(平成25年)
LECの模試

全日本宅建公開模試 実戦編B問4 肢2

一筆の土地を分割した結果、甲地と乙地が生じた場合、Bが公道に出るために甲地を通行するときは、Bは、Aに償金を支払う必要はない。

■2013年(平成25年)
本試験問題

問4 肢3

建物の賃貸借契約が賃借人の債務不履行により解除された後に、貸借人が建物に関して有益費を支出した場合、賃借人は、有益費の償還を受けるまで当該建物を留置することができる。

的中2013年(平成25年)
LECの模試

実力診断模試 問5 肢1

Aがその所有する建物をBに賃貸した場合で、Bの債務不履行により当該建物の賃貸借契約が解除された後に、Bが当該建物につき有益費を支出したとき、AがBに建物の返還を請求すると、Bは、留置権を主張して、当該建物の返還を拒否することはできない。

■2013年(平成25年)
本試験問題

問12 肢4

借地権の存続期間が満了する前に建物が滅失し、借地権者が残存期間を超えて存続すべき建物を建築した場合、借地権設定者が異議を述べない限り、借地権は建物が築造された日から当然に20年間存続する。

的中2013年(平成25年)
LECの模試

体育の日大予想会 問12 肢4

借地権の存続期間の満了前に本件建物が火事により滅失した場合において、Aが建物を再築をしたときは、その建物が借地権の残存期間を超えて存続するものであっても、再築についてBの承諾のない限り、借地権の期間は延長されない。

■2013年(平成25年)
本試験問題

問14 肢3

所有権に関する仮登記に基づく本登記は、登記上の利害関係を有する第三者がある場合には、当該第三者の承諾があるときに限り、申請することができる。

的中2013年(平成25年)
LECの模試

ファイナル模試 問14 肢4

所有権の仮登記に基づき本登記を申請する場合に、その本登記について登記上利害関係を有する第三者があるときは、当該第三者の承諾がなければ、当該本登記を申請することはできない。

法令上の制限

■2013年(平成25年)
本試験問題

問15 肢2

用途地域の一つである特定用途制限地域は、良好な環境の形成又は保持のため当該地域の特性に応じて合理的な土地利用が行われるよう、制限すべき特定の建築物等の用途の概要を定める地域とする。

的中2013年(平成25年)
LECの模試

全日本宅建公開模試 実戦編@問16 肢1

特定用途制限地域は、用途地域が定められている土地の区域内において、その良好な環境の形成又は保持のため当該地域の特性に応じて合理的な土地利用が行われるよう、制限すべき特定の建築物等の用途の概要を定める地域である。

■2013年(平成25年)
本試験問題

問18 肢2

建ぺい率の限度が10分の8とされている地域内で、かつ、防火地域内にある耐火建築物については、建ぺい率の制限は適用されない。

的中2013年(平成25年)
LECの模試

0円模試 問19 肢1

建ぺい率の限度が10分の8とされている地域内で、かつ、防火地域内にある準耐火建築物については、建ぺい率の制限は適用されない。

■2013年(平成25年)
本試験問題

問22 肢2

国土利用計画法によれば、甲県が所有する都市計画区域内の7,000uの土地を甲県から買い受けた者は、事後届出を行う必要はない。

的中2013年(平成25年)
LECの模試

全日本宅建公開模試 基礎編A問15 肢4

甲県が所有する準都市計画区域内に所在する15,000uの一団の土地について、甲県がDに売却する契約を締結した場合、Dは事後届出をする必要はない。

■2013年(平成25年)
本試験問題

問48 肢4

平成25年版土地自書(平成25年6月公表)によれば、土地取引について、売買による所有権移転登記の件数でその動向を見ると、平成24年の全国の土地取引件数は120.4万件となり、9年ぶりに増加に転じた。

的中2013年(平成25年)
LECの模試

全日本宅建公開模試 実戦編@問48 肢3

平成25年版土地白書(平成25年6月公表)によれば、平成24年中の全国の土地取引件数(売買による所有権の移転登記の件数)は、約120.4万件で前年より6.0%増加し、9年振りに増加に転じた。

宅建業法

■2013年(平成25年)
本試験問題

問28 肢イ

A社は、Bとの間に媒介契約を締結し、Bに対して甲宅地を売買すべき価額又はその評価額について意見を述べるときは、その根拠を明らかにしなければならない。

的中2013年(平成25年)
LECの模試

全日本宅建公開模試 実戦編A問33 肢4

Aが専任媒介契約に係る宅地又は建物を売買すべき価額又は評価額について意見を述べるときは、Bからの問合せの有無を問わず、その根拠を明らかにしなければならない。

■2013年(平成25年)
本試験問題

問32 肢イ

宅地建物取引業者C社は、建築確認の済んでいない建築工事完了前の賃貸住宅の貸主Dから当該住宅の貸借の代理を依頼され、代理人として借主Eとの間で当該住宅の賃貸借契約を締結した。

的中2013年(平成25年)
LECの模試

実力診断模試 問35 肢4

宅地建物取引業者Eは、Fを代理してGとF所有の工事完了前の建物(建築確認申請中)の賃貸借契約を締結することができる。

■2013年(平成25年)
本試験問題

問39 肢1

保証協会は、社員の取り扱った宅地建物取引業に係る取引に関する苦情について、宅地建物取引業者の相手方等からの解決の申出及びその解決の結果を社員に周知させなければならない。

的中2013年(平成25年)
LECの模試

全日本宅建公開模試 実戦編B問43 肢1

保証協会は、社員の取り扱った宅地建物取引業に係る取引に関する苦情について解決の申出があったときは、その相談に応じ、申出人に必要な助言をしなければならないが、当該社員に対し当該苦情の内容を通知する必要はない。

■2013年(平成25年)
本試験問題

問45 肢2

Aは、基準日に係る住宅販売瑕疵担保保証金の供託及び住宅販売瑕疵担保責任保険契約の締結の状況について届出をしなければ、当該基準日から3週間を経過した日以後、新たに自ら売主となる新築住宅の売買契約を締結してはならない。

的中2013年(平成25年)
LECの模試

全日本宅建公開模試 基礎編A問45 肢2

新築住宅を引き渡した宅地建物取引業者は、住宅販売瑕疵担保保証金の供託をし、かつ、その旨の届出をしなければ、当該基準日の翌日から起算して3週間を経過した日以後においては、新たに自ら売主となる新築住宅の売買契約を締結してはならない。

宅建本試験問題の的中実績
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