直前択一過去問絞込み講座

直前択一過去問絞込み講座とは？

ここから巻き返し！
直前3ヶ月で過去問を「なんとかする」！

本試験までの3ヶ月間、このラストスパートの時期に、「やるべきことが把握できていない」、「何から手を付ければ良いのか分からない」、「成績が振るわないが、何とか今年の合格を掴みたい」という方々へ、過去問を使って択一全科目の総まとめを図る講座をご用意しました。

こんな悩みをお持ちの方におすすめ

過去問を使用した直前期対策の計画が立っていない方
重要な過去問に絞り込んで学習したい方
記述配点変更に戸惑っている方

おすすめの理由
直前択一過去問絞込み講座の特長

POINT1
直前期の択一学習は
「絞り込んだ問題をとにかく回す勉強」が王道！

直前期の択一学習は、新しくチャレンジする問題は答練や模試に限定し、それ以外は解いたことのある過去問を何回も回す勉強方法が王道です。しかし、過去問を回すとしても、どのような問題をどのようなペースで回すのかによってその効果が変わってしまいます。そこでこの講座では過去問を回すペースについて具体的に伝授します。

POINT2
膨大な量の過去問の中から
直前期に回すべき肢を厳選！

例えば、過去10年間の過去問を回しましょう、といったアドバイスもよく行われるかと思います。それも一つの手段ですが、その場合、Bランク肢・Cランク肢も混ざった学習になってしまいます。本講座で使用するオリジナルレジュメでは、講師がAランク肢と判断した過去問肢のみを厳選して五肢択一式に構成し直し、Aランク肢のみからなる「新作問題700問（10年分相当）」をご用意します！これさえやればマスト論点をほぼカバーでき、無駄を省いた効率的な学習が可能です。まさに、直前期の過去問学習にうってつけです！

POINT3
得点アップ対策として直前期の最適講座！

本試験問題にうまく対応するコツは、すべての肢に対応しようとするのではなく、軸となる肢（軸足）を確実に判断し、その軸足をもとに消去法で答えを出すことです。そのためには、本講座で使用するAランク肢のみからなる問題を確実にマスターしてください。そうすれば、それが必ず軸足となること確信しております。本講座は、択一式のレベルアップ、得点アップの対策として、直前期に最適の講座と自負しております！

POINT4
「不動産登記法」「会社法・商業登記法」を最重要視！
記述式の配点倍増にも有利に！

令和6年度から記述式の配点が70点から140点に変更されることが、受講生の皆様にとって最も頭を悩ませるところでしょう。これに対する重要な対応策が午後択一式のスピードアップです。では、そのためには何が必要か？「2つ3つの肢だけからスピーディーに解答できる力」を身に付けることです！では、そのためには何が必要か？「確実に肢を切れる知識の正確性」です！本講座ではレジュメ全体を通じて「不動産登記法」「会社法・商業登記法」の比率を高めておりますので、そこをしっかりマスターすることで、記述式の配点倍増に対する対応策としても役立つこと間違いなしです！

POINT5
直前期の「本試験模試」としても役立つ！

全10回の講義では、メインテキストから問題を抜粋し、奇数回では「午前科目」、偶数回では「午後科目」について、それぞれ本試験と問題数を合わせた形式で演習を行い、解説講義を実施します。ご自身の現時点における実力を把握でき、さらに、過去問のAランク肢だけで構成された合計5年相当分の本試験形式の問題も入手でき、こちらは直前期の「本試験模試」としてもご利用いただけます！