学習経験者向け精撰答練・模試解説レジュメ - 司法書士試験対策講座学習経験者

LECの解説レジュメ演習と周辺知識の復習を一挙に
重要論点の解説が多いのはもちろん、テキストに戻らなくても解説レジュメだけで論点の確認ができるように設計しています。
効率的な学習がキーとなる直前期に時間をかけずに復習ができます。

択一

講師と制作スタッフが各肢を精査した上で、3つのランクで「復習度または重要度」として定めています。正誤の判断を間違えた肢がどのランクであったのか、復習の際に確認することで、優先順位が明確になり、効率的に学習を進められます。忙しい時期に必要なことだけに集中できる「時短」学習が可能です。

※精撰答練[実力養成編]では「復習度」。精撰答練[ファイナル編]、公開模擬試験では「重要度」として表記しています。

最短1問5分程度での復習も可能！

正誤判断のキーポイントがゴシック体になっているから、簡単に復習したい方はゴシック部分を読むだけで内容の確認ができる！
じっくり復習したい方は、論点～結論までしっかり読みも効果的

攻略ガイド: 問題の解法や復習の指針、学習のワンポイントアドバイスなど、＋αの知識を紹介します。積極的にチェックして問題との接し方に磨きをかけます。; ※公開模試でのご提供となります

択一レジュメイメージ図2

論点ガイド: 問題の論点やその周辺知識の表をまとめた横断図表を挿入しています。
この論点ガイドを使用することにより、復習のタイミングで手元にテキストがない状態でも、効率よく出題問題の論点とその周辺知識の確認、横断整理が可能です。

択一レジュメイメージ図3

最短1問5～10分程度での復習も可能！: 図式化により事件の概要が把握しやすく、記述問題の復習が効率的に行える！
冒頭の図表数ページだけでも復習が完了できる！
解き方指南の講座を受講していない方の、答案構成用紙のまとめ方の参考にも！

記述レジュメイメージ図1

●事件の概要: 不動産登記法では、申請すべき登記などの判断を正確に把握するため、事実関係を時系列に整理して掲載しています。
●役員の概要: 商業登記法では、議事録や事実関係の聴取記録からは、直接読み取れない権利義務関係を正確に判断するために、役員の変動を図表化（役員の概要）しています。

記述レジュメイメージ図2