予備試験論文直前パックは論文式試験突破に向けて、短答式試験後から論文式試験までの期間を利用して、短期間で必修7科目の論文知識の確認・修得と答案作成技術が磨ける講座・模試がセットになったお得なパックです!
パック内容
矢島のスピードチェック講座
- 回数・時間
- 72時間
憲法8時間、民法16時間、刑法16時間、会社法8時間、民訴法8時間、刑訴法8時間、行政法8時間 - 講座概要
必修7科目の論文知識を約72時間という短時間で修得することができる内容になっていますので、試験が近づいてきたのに論文知識に自信がない受験生も試験前日まで繰り返し講義を聴いて最重要知識を修得することができます。
論証集としても使えるテキスト
本講座のテキストは論文知識の中でも本試験で絶対に落とせない重要度の高い論点の要件、効果及び判例ベースの規範と論証例が掲載されています。市販の論証集は読んでも意味が分からないものが多々あるといわれていますが矢島講師作成の本テキストは誰が読んでも分かりやすい論証が掲載されている上に講義の際に論証の使い方のポイントを説明していきますので、短時間で論証力を修得できることが可能です。- 担当講師
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矢島 純一 LEC専任講師
予備試験論文公開模試
- 回数・時間
- 全1回
- 日程
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- A日程:8月10日(土)・11日(日)
- B日程:8月17日(土)・18日(日)
- C日程:8月12日(月・祝)・13日(火)
- 概要
- 予備試験の論文式試験は、一科目ごとに時間が区切られているのではなく、二科目ないし三科目の問題が配布され、一問ごとの時間配分が受験生に委ねられている点に最大の特徴があります。そして、短答式試験を突破された受験生の方は、知識的な補充よりも、時間的制約のある中で合格答案を作成する技術を修得できているかを確認する必要があります。また、基本的知識の理解を前提に複雑な事案をうまく処理できるかという応用力を試す問題も出題されています。このような問題に対しては、本試験レベルの問題を制限時間内に読み込み、得点となるポイントを発見したうえで、わかりやすく答案に書く訓練をしておく必要があります。そのため公開模試では、今年の論文式試験で出題が予想されるテーマを中心に本試験レベルの考えさせる問題や学習効果の高い問題を出題します。
詳細・お申込
直前対策に!
インプット講座から、答練まで