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赤木 真也 LEC専任講師

予備試験・難関法科大学院から司法試験まで、梅田駅前本校担当講師!

LEC専任講師

条文至上主義と当事者目線

Akagi shinya 赤木 真也 LEC専任講師

担当クラス 梅田駅前本校 生クラス・通信クラス

Message

予備試験でも司法試験でも、合格のカギを握るのは論文試験です。

私のクラスでは、この論文試験を強く意識し、それを突破するための正攻法を、早い段階から徹底的にマスターして頂きます。その正攻法は、後述の3つのポイントのとおりですが、さほど難しく考える必要はありません。

慣れは必要ですが、「考えること」「納得すること」を繰り返して自然と習得でき、「いつの間にか他人より先に行っている」でしょう。そして、この正攻法は合格後の実務でも大いに役立つはずです。
短期合格目指して、一緒にがんばりましょう。

Profile

弁護士。京都大学法学部卒業。
立命館大学法科大学院や京都産業大学法科大学院などのゼミ講師として招聘され、持ち前の面倒見の良さで受講生からも絶大な支持を得ている。
自身は、勉強開始からわずか2年、3%弱の合格率の旧司法試験を、在学中に初受験で突破する。

赤木クラスでは、その自身の経験から生み出した司法試験一発合格の理念である、「当たり前のことをやる」勉強方法・姿勢と、受験にも役立つ"弁護士の発想"を随時紹介するなど、 最短合格のための秘訣を余すところなく伝授する。

ここがPoint

1.論文(OUTPUT)の解き方を踏まえ、メリハリつけて習得(INPUT)する
私のクラスでは、原則として、論文の解き方を1回目から徹底的に実践していきます。OUTPUTと連動して理解することで、 INPUTの内容も、どういう場面で、どう使うことになるのかが習得でき、学習の効率化が図れます。
そして、復習の際「理解」(=納得)を繰り返しやすいよう、分かりやすく解説しつつ、内容にメリハリをつけます。
2.重要な1年目に定着しやすいよう、全体2回し
1年目で、復習をおろそかにすると、問題検討にいそしむべき2年目で1年目の復習に時間を費やすはめになります。 1年目でどれだけ吸収するかは、2年目以降での他人との差につながります。
復習回数を増やして定着しやすいよう、1年目の各科目は2周ずつ行います。
3.条文に情報集約
論文試験では条文を参照できます。この条文に情報を集約して、 条文から必要情報を抽出できるようにしておくことは、試験現場で大きなアドバンテージになります。
法律学習は1にも2にも条文であり、条文に情報集約できるようにします。

講義の進め方

講義コンセプトは、「条文至上主義」、「当事者目線」

講義では、テキストと補足レジュメを用いて、「理解」(=納得)していただくことに重点を置きます。
そのために、5色のマーカーでテキストを塗り分け、重要度のメリハリをつけ、どんどんメモを入れていきます。
こうしてできあがったテキストは、他の何よりも情報の集約されたベーステキストになるでしょう。
質問も大歓迎です。

1年目の勉強法が全て!
赤木式条文至上主義

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入門講座<赤木クラス>
超★短期学習法

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司法試験 赤木クラスの全貌大公開!

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使用テキスト

セブンサミットテキスト及びオリジナル教材

セブンサミットテキスト及びオリジナル教材
セブンサミットテキスト
オリジナルレジュメ「入門+αまで対応」
テキストではやや難解な事項について発展編に回している内容も、入門レベル(特に2週目)で理解可能で、かつ重要な内容については、レジュメの形で追補。最新判例も随時フォローしており、入門講座でありながら、司法試験の論文試験で必要な情報の95%以上をわずか1年で網羅可能です。
オリジナルレジュメ「例題・練習問題で演習」
テキストを読み直すだけでは理解しづらいところや、入門段階でもチャレンジすべき旧司法試験などの練習問題も随時収録しています。これにより、入門講座の復習もしながら応用問題への糸口も手に入れることになります。

赤木クラスのことについて、梅田駅前本校に何でもご相談ください

お電話でも、来校いただいても大丈夫です!
専門スタッフが丁寧に疑問にお答えします。

梅田駅前本校

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