公職経験でパワーアップした伝説の柴田式講義 完全復活!!
司法試験受験界の超カリスマ講師
Shibata Takayuki 柴田 孝之 LEC専任講師
担当クラス | 名古屋駅前本校 生クラス・通信クラス |
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Message
皆さんこんにちは。弁護士、LEC専任講師の柴田です。私は平成7年の司法試験に合格した後30年近く予備校で教鞭を執ってきました。また、現在は現役の弁護士としても活動しております。弁護士は法律に関する事務処理でできないことはありません。このスキルを使って困っている人を助け大変感謝されながらかなりの報酬が得られます。大変やりがいを感じる仕事で、弁護士になれば、難しい試験を突破する価値を必ず感じるはず…これが私が弁護士になってわかったことです。
Profile
東京大学法学部卒業。弁護士。東大を一発合格、さらに司法試験を一発合格。自身の受験経験から生み出した『S式』と称される学習法を展開。短期合格者を多く輩出している。 予備校講師として実務に触れたことで、より緻密な問題分析で講義を行う。 また、『司法試験予備試験完全攻略本』など司法試験関連書籍も多数執筆し、司法試験受験業界で不動の地位を確率している。本気の人には本気で接する熱血講義で皆さんを合格へと導きます。
ここがPoint
- 1.過去問・司法修習・実務から分かる!合格に必要かつ十分な知識を網羅的に
- 私は30年近い受験指導歴と著作の経験があり、古くから過去問を熟知しております。さらに、訴訟代理人、弁護人、企業顧問の実務経験や司法修習生の研修担当の経験もあり、これらの経験を踏まえた実践的な講義を提供いたします。膨大な法律知識から、合格に『必要かつ十分』な知識を確実に修得いただけるように、7科目につき隙間なく講義いたします。
- 2.行間を説明する講義
- 法学の授業は、結論と理由の間の論理が飛んでいるものが多く、これは予備校の講義ですら例外ではありません。これこそが講義が難解になる理由です。私の講義では、論理を飛ばさず、行間を余さず説明いたします。
- 3.議員・現役町長の経験を交えた講義
- 公職の経験を通し、さらに講義テクニックがパワーアップいたしました。一般の住民にも分かりやすく説明する経験が、講義を飛躍的に分かりやすくしています。また、行政法のほか、憲法統治機構、法人理論などのイメージの掴みにくい分野も実体験をもとに端的に解説いたします。コンパクトな解説でありながら、具体的なイメージをもって理解することができますので、学習が面白くなります。
- 4.講師作成のオリジナルレジュメで復習すべき点が明白に
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講義では、講師作成のオリジナルレジュメを使用します。板書をする必要がなく、講義に集中し、その場で理解を深めてもらうためです。極限まで贅肉をそぎ落として真のポイントのみを収録しているので、なにを復習すべきかが明白になっています。
講義の進め方
講義は、講師作成のオリジナルレジュメを用います。板書をする必要がなく、講義に集中し、その場で理解を深めてもらうためです。多様な言い換えと具体例、講師自身の実務体験を用いながら、講義では『目に見えない法律上の概念が目に見えるようにする』説明を展開します。あわせて、説明している知識が、なぜ出るのか、どういう形式で出題がされるのかまで解説し、合格に直結する知識を学んでいることを実感できる講義を実施します。
使用テキスト
7(セブン)サミットテキスト教材&オリジナルテキスト
2色刷りで効果的学習!重要な概念キーワードは青字で表示。
最新法改正に完全対応!大立法期の中で年々変化する制定法をしっかりフォロー。
整理図、まとめ表が豊富!言葉だけではつかみにくい法概念・事実関係を図表でわかりやすく明示。
実務を意識したコンテンツの充実!要件事実、事実認定など司法試験・予備試験の実務基礎科目対策も十分。
重要な判例は第1審から紹介!司法試験に必要とされる判例学習もこのテキストで。