アイコンの説明
- IN インプット(講座)
- OUT アウトプット(演習)
- 短答 短答対策
- 論文 論文対策
入門講座
IN論文短答
法律知識ゼロの方にも合格に必要な知識の90%を修得できる
- 全体構造編 1回
- 民法 24回
- 憲法 14回
- 行政法 9回
- 刑法 18回
- 商法 13回
- 民事訴訟法 14回
- 刑事訴訟法 14回
法律を学ぶ際に一番重要なリーガルマインドを修得し、7科目の基本的事項を学習します。日常生活ではあまり使用しない法律用語も、具体例を使ってわかりやすく説明しますので、初めて学ぶ方でも安心して受講していただけます。司法試験に必要な知識の9割が身に付き、その9割に関しては100%理解することができます。
論文基礎力養成答練
OUT論文短答
入門講座でインプットした知識を答案に表現する能力を養成!
- 書き方の基礎 1回
- 民法 7回
- 憲法 5回
- 行政法 4回
- 刑法 6回
- 商法 4回
- 民事訴訟法 4回
- 刑事訴訟法 4回
実際に論文を書いてみます(27通)。もちろん添削つきです。一度も法律論文を書いたことがない方がスムーズに演習に入れるように各科目の冒頭に論文の書き方講義を設けています。また、各回、答練の後に解説講義もついているので、分りにくい点はすぐに解消できます。そして、毎回、次回のための「プレ講義」を行います。プレ講義では、次回のテーマと同じテーマを扱う問題を取り上げ、どのように論述すればよいのかを解説します。これを聴く事で次回何をどう書けばよいかがわかり、自然に論述力が身につくよう設計されています。
合格答案作成講座
IN論文
予備試験論文過去問全問収録
膨大な問題の分析を通して論文答案作成能力を修得!
- 憲法 9回
- 民法 14回
- 刑法 9回
- 商法 8回
- 民事訴訟法 8回
- 刑事訴訟法 9回
- 行政法 6回 ※赤木講師クラスは異なります。
入門講座で知識をインプットしただけでは論文式試験の問題は解けません。論文式試験の問題を解くためには、沢山の問題を通して論点の抽出方法などの問題解法のスキルを修得する必要があります。本講座では、そうした問題解法のスキルを身につけていきます。経験豊富な講師が問題解法のスキルを余さず説明していきます。
ハイレベル論文答練
OUT論文
予備試験本試験と同じ時間・形式の問題で徹底訓練!
※本試験6回分の問題演習
実際の予備試験と同様の科目構成・制限時間で行う論文演習講座です。予備試験では、基本的知識を前提に応用力が問われる問題が出題されています。そのような問題に対応するためには、本番レベルの問題にあたり、制限時間内に多くの答案を作成する訓練を行う必要があります。本講座は、そのような訓練を通して、応用問題に対する答案作成能力を養います。
短答合格講座
IN短答
司法試験&予備試験 H23年以降の過去問全問収録
短答に必要な知識と解法を的確かつ効率的に修得!
- 憲法 6回
- 民法 8回
- 刑法 6回
- 商法 5回
- 民事訴訟法 5回
- 刑事訴訟法 5回
- 行政法 5回
短答式試験で最も重要な教材は過去問です。過去問を制する者は短答を制するといっても過言ではありません。本講座では、平成23年〜最新年度の司法試験・予備試験の過去問を系統別に学習していきます。系統別に学習するので入門講座で学習した内容を復習するためのペースメーカーとしても利用できる内容となっています。
ハイレベル短答模試
OUT短答
予備試験本試験と同じ時間・形式の問題で短答攻略!
※本試験6回分の問題演習
実際の予備試験と同様の科目構成・制限時間で行う短答の演習講座です。短答式試験では、入門、論文対策で学習した内容よりも細かい知識が要求されます。本講座では多くの問題演習を通して、テキストを読んだだけでは身に付きにくい、そうした短答固有の知識を習得することができます。
法律実務基礎講座[講義編・演習編]
INOUT論文
- 講義編 全11回(法律実務基礎 民事6回 法律実務基礎 刑事5回)
- 演習編 全6回(法律実務基礎 民事3回 法律実務基礎 刑事3回)
予備試験論文式試験では、基本7法に加えて、「法律実務基礎」科目も試験科目となっています。この予備試験特有の「法律実務基礎」について、知識と解答スキルを修得する講座です。講義編と演習編の2部構成となっており、まず講義編では、民事・刑事・法曹倫理の3つのパートに分けて、民事・刑事それぞれについて法律実務の体系や知識をインプットします。そして、演習編で固有の論文作成術などの実践力を鍛えるという形で、着実に実力を修得することができます。
予備試験全国短答ファイナル模試
OUT短答
全2回
本試験レベルの問題を、本試験と同様の時間帯で解く、最後の模擬試験です。直前期に自分の実力を把握して、試験までの短い期間にどこを補強すべきか明確にします。実力を100%発揮するために、直前期の総仕上げとして、また本試験の事前シミュレートとしてご活用ください。
個別大学院対策講座
IN論文
全6回(各大学院コース共通/予定)
法科大学院入試における法律科目は、大学院ごとに科目が異なり、科目が同じでも形式・内容が異なるため、過去問の検討・分析が必須です。そこで、本講座では人気の上位難関法科大学院について、過去に出題された問題を分析し、講義を行います。このように本講座によって大学院ごとに過去問を分析することで、目標とする法科大学院入試に的を絞った対策を行い、合格を確実なものとします。
※実施予定法科大学院
慶應義塾大学法科大学院・早稲田大学法科大学院・東京大学法科大学院・京都大学法科大学院・北海道大学法科大学院(入試制度の変更等により変更する可能性があります。予めご了承ください。)
ロースクール直前答練
OUT論文
全19回(憲法・刑法・商法 各3回 民法 4回、民訴法・刑訴法・行政法 各2回/予定)
法科大学院入試向けに行う、直前期の論文演習です。主要な法科大学院既修者コースの入試問題を分析し、出題可能性の高い論点について、出題形式や内容を踏まえた予想問題を提供いたします。既修者コースの入試においては、法律科目の論文式試験が大きな配点を占めるため、十分な演習を行う必要があります。本答練を受講することで、いままで身に付けてきた法律知識を適切にアウトプットする能力を身に付け、目標とする法科大学院の合格を確実なものとします。
面接PS対策講座
パーソナルステートメント(志望理由書)とは、「なぜ法科大学院に進学したいのか」(志望動機)、「自分のどのような経歴・長所が法科大学院進学に向いているのか」(自己PR)を書く書面です。一方、面接試験は、受験生が法科大学院進学にふさわしい人物かどうかを査定するための試験です。いずれにおいても、いかに動機が明確かつ熟考されているのか、大学院進学に向いた人物なのかを適切にアピールする必要があります。本講座はその勘所をインプットする講座です。
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