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2022年度合格
T・Yさんの合格体験記

合格者

質の高いLECの教材を活用して司法試験合格

T・Y さん

年齢 38歳
大学 東京大学(法学部)卒業
受験資格 予備試験合格
予備試験合格時 公務員
LEC受講歴
  • 論文パーフェクト答練・全国公開模試

※本体験記は、合格発表日を基準として年齢等を記載しています。

法曹を目指したきっかけ

社会をより良くするためには、法律という専門知識を活かして、問題を解決する法曹の役割が重要です。私は、社会人として、働く中で、限界を感じてきましたが、改めて、より良い社会を作るには、専門知識を持って、勝負したいと思い、司法試験への挑戦を決めました。

LECを選んだ理由

LECは、教材の質が良いと感じました。特に、論文答練の模範解答の内容が、再現可能な程度の内容となっており、実戦的です。他社では、再現不可能な程度に詳細な内容となっており、実戦的ではないと感じました。また、短答答練の問題の質も良く、LECの短答答練・模試の間違った問題を整理することで、短答式の直前チェック用のメモとして活用することができるので有意義でした。

仕事や学業、家庭との両立のコツ(時間活用術)

職場で、あるいは、通勤時間で、細切れ時間を利用して短答問題などを勉強することもできますが、論文答練では、2時間以上のまとまった時間がどうしても必要となるため、帰宅後、集中できる時間をどれだけ取ることができるかが勝負です。また、試験本番に向けて、ピークメイクをするため、有給休暇を利用して集中して学習できる時間を作ることも必要です。

受験勉強を通じて「失敗したこと」「成功したこと」

予備試験勉強段階で、論文答練に真剣に取り組む時期が遅かったことです。学習開始当初、基本書を読み込み、短答過去問題集に取り組む勉強を続けていたが、1問あたり1時間以上の集中を要する論文答練に十分に取り組むことができませんでした。かなりの量の教材も無駄にしました。短答合格・論文不合格を繰り返しましたが、もっと早く、論文答練の重要性にきづき、しっかりと取り組めていれば、より早く予備試験合格をできたのではないかと思いました。逆に、司法試験対策では、徹底的に、論文答練に取り組むことで、受験回数1回で突破できたのは、本当によかったです。

LECの講座の良かった点

入門講座&論文基礎力養成答練

相当昔に受講した入門講座ですが、大学の授業において、良い成績を得るためにも役立ち、自分の法律家としての基礎を作りました。

論文パーフェクト答練、または、全国公開模試

司法試験合格に向けては、論文答練が大事です。LECの論文答練は、質が良かったです。特に、LECの論文答練の模範解答は、現実的に書ける内容に即しており、他社のように、実際には再現不可能な詳細なものと異なり、実戦的であると思いました。また、LECの全国公開模試は、司法試験本試験に向けて、実力を高める目標設定として、適切な時期に開催されており、ここで実力を発揮できるよう、勉強に集中して取り組むことができたのは良かったです。

今後の抱負

司法試験合格に向けては、論文答練が大事です。LECの論文答練は、質が良かったです。特に、LECの論文答練の模範解答は、現実的に書ける内容に即しており、他社のように、実際には再現不可能な詳細なものと異なり、実戦的であると思いました。また、LECの全国公開模試は、司法試験本試験に向けて、実力を高める目標設定として、適切な時期に開催されており、ここで実力を発揮できるよう、勉強に集中して取り組むことができたのは良かったです。

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