森クラスの4つのPOINT
- ①2年間 森講師の一貫指導!合格まで講師が伴走!
- ②理屈・具体例を用いた基礎からの徹底講義
- ③法学部定期試験レベルから「論文の書き方」を解説
- ④論文試験における実践的な「点数の取り方」まで徹底指導
<森クラス>4つのPOINT!
POINT1.森講師の一貫指導駈ける×生講義!講師と受講生の距離が近い
私のクラスでは、入門講座→論文合格講座→短答合格講座を7科目一貫指導いたします。また、主要講座は全て生講義でも実施いたしますので、決められたスケジュールでご参加いただくことで2年間学習のペース保ちながら、着実に実力を付けることができます。
講義の前後では、私が皆さんの疑問点に直接お答えしています。疑問をそのままにせず、その場で解決できる環境を整えています。また、講師が直接答えることで皆さんの学習進捗を個別に把握でき、一人一人に適切なアドバイスが可能になります。
講義→復習→わからない点を発見→質問→理解を繰り返すことで、皆さんの学習は盤石なものになるでしょう。
⇒個別に学習相談・アドバイスを行います。
⇒講義の前後・休憩時間に直接質問ができます。
POINT2.理屈・具体例を用いた基礎からの徹底解説
法律の概念は、一見すると非常に分かりにくいものが多いです。しかし、そんな複雑な法律も『理屈』(法律の趣旨や背景)を理解することで、分かりにくく思えた法律がすっきりと整理できる瞬間が訪れます。
森講師は、初学者の目線で、法律の裏にある核心まできっちり丁寧に説明します。抽象的な法律論は、なるべく具体例を用いて解説します。講義を通して、分かりにくかった法律も「そういうことか!」という納得感を感じながら勉強を進めていくことができます。
POINT3.法学部定期試験レベルから『論文の書き方』を指導
法律論文試験は、単純に知識を吐き出すことでは得点につながりません。事例問題であれば、事例に即した解答が求められます。しかし、大学の講義では論文答案の書き方についてしっかり学ぶ機会は少ないです。森クラスでは、Point1でインプットした知識を、論文問題ではどのように表現するかを伝授します。はじめは法学部の定期試験レベルの問題を題材に、論文問題の検討の仕方を学んでいきます。
首席で卒業した森講師が、大学時代にどのように学習していたかも織り交ぜながら講義を行います。
POINT4.大学の成績アップにもつながる
実践的な『点数の取り方』も徹底指導
予備試験では、『点数の取り方』を知っているか否かが合否を左右します。『点数の取り方』とは、論文問題において『点数の所在を知る』ことです。これを修得しておけば、出題者の意図を踏まえた点数に結び付く論述ができるようになります。これは、大学での成績アップに直結します。また、インプットの段階から点数の取り方がわかっていると、膨大な法律知識の中から『試験に必要な法律知識』を選び抜いて重点的に学習することができます。私の講義では、私が作成した『解答の見本』をもとに、点数が取れる解答の型を自然と身に付けることができます。
森クラス講座説明会・模擬講義動画
- 講義受講者の声の一部をご紹介
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- 具体的な問題を紹介して、その解き方(考え方の流れ)を解説していただけた点が分かりやすかった。
- 覚えるべきものをはっきりと教えてくださるため、初学者でも何を学習すればよいかが明確になった。
- 3時間の授業時間を延長せずに守っていたところが、講義がうまいな思いました。
- 講師との距離が近く熱意を感じることができます。
- 自分が学習していて理解に苦しんでいた論点を簡潔に説明してくださったので、とても助かりました。
- 論文問題がどのような形式で出題されるのかや、どう答えればよいか悩んでいたところが解消できた。
- 三段論法の書き方や事例問題の解き方を、実際の事例を取り上げながら丁寧に説明してくださったので非常に分かりやすかったです。
- 説明が分かりやすく、テストに対する不安が軽減されたとともに、学習意欲が湧いてきた。
- 講師レジュメには、必要な情報が簡潔にまとめられていて非常に分かりやすかった。また、波線・傍線などを用い重要度が区別されていたので助かりました。
担当講師
早稲田大学法学部首席
Tsuyoshi Mori 森 剛士 LEC専任講師
卒業大学 | 早稲田大学法学部 |
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保有資格 | 弁護士(予備試験・司法試験) TOEIC®TEST925点 気象予報士 |
講師メッセージ
司法試験合格に一番重要なことは、過去問分析だと思います。 過去問分析をしていないと、いくら法律の知識があっても点数が取れる答案を作るのは難しいからです。短期間で合格するためには、最初のインプットの段階から、このことを意識して学習することが大切です。これは私自身が受験生のとき、実際に勉強してみて強く感じたことです。しかし、初学者の段階で的確に過去問を分析することはなかなかできないでしょう。そこで、過去問を十分に分析した講師がインプットの段階から教えることで、皆さんの負担を減らす手助けをします。自分ひとりの勉強では辛く険しい道のりでも、私がサポートいたします。合格へ向けた効率的・合理的な学習でスタートダッシュを切りましょう。
講師プロフィール
早稲田大学法学部卒業。弁護士。在学中は法曹を目指していなかったものの、早稲田大学法学部を首席で卒業。また、在学中に独学でTOEICRTEST925点、気象予報士試験合格など、多数の資格を取得。こうした経験から、試験で点数を取るコツを体得。もともと人に教えることが好きということもあり、卒業後は学習塾で勤務。分かりやすく引きのある授業が好評を博す。その後、日本最難関クラスの資格試験に挑戦してみたいとの思いから、予備試験・司法試験に受験して合格。勉強の中での徹底した過去問分析により、効率的な勉強法を確立する。弁護士として実務で数百もの案件を経験するも、やはり人に教えることが好きで、自分の勉強法をもっと伝えたいとの思いから、LECで講師を務めるに至った。
講座スケジュール
受講料
2年合格コース
通学(Webフォロー付):783,300円(税込)
通信Web:706,300円(税込)
※入学金10,000円(税込)を含んだ金額です。
【別売】WEB学習システム
一括:49,800円(税込)
- <申込について>
- ◎本校でのお申込の場合は、受付時に申込希望の旨お伝えください。
- ◎オンラインショップからお申込の場合は、オプション購入からご選択ください。
各種割引制度で皆様の受講をサポートいたします。
合格意欲を高める2大フォロー
- 1.受講料全額キャッシュバック(通学クラスお申込者限定)
- 2026年予備試験最終合格で受講料全額キャッシュバック!※
- ※詳細は2027年1月頃LEC司法試験ホームページにご案内いたします。
- 2.合格サポート制度
- 予備試験合格後、司法試験合格までの講座(答練・模試など)を無料進呈!
(本フォローは受講料に含まれています。) - ※進呈には合格体験記執筆などの条件がございます。