加藤 寿隆 LEC専任講師

プロフィール

中央大学比較法研究室（渥美東洋教授）で研究を続ける傍ら中央大学の司法試験研究団体で後輩の受験指導（論文対策）を行う。
1995年6月、LEC総合研究所入所後、行政書士課、IT総合研究所、開発企画制作部を歴任。テキスト制作（憲法、民法、行政法、ビジネス実務法務等）に携わるかたわら講師として、関東学院大学、神奈川大学、平成国際大学、LEC大学、成城大学、立正大学、文京大学、東洋大学等の大学をはじめ、KDDI・横河ブリッジなどの企業、港区などの自治体、各LEC本校で講義を担当。現在は、LEC講師を務める傍ら、流通経済大学法学部自治行政学科へ講師として就職（行政法担当）。

講師歴

中央大学比較法研究室（渥美東洋教授）で研究を続ける傍ら中央大学の司法試験研究団体で後輩の受験指導を行う。
1995年6月、LEC総合研究所入所後、行政書士課、IT総合研究所、開発企画制作部を歴任。テキスト制作（憲法、民法、行政法、ビジネス実務法務等）に携わるかたわら講師として、関東学院大学、神奈川大学、平成国際大学、LEC大学、成城大学、立正大学、文京大学、東洋大学等の大学をはじめ、企業・自治体、LEC各校で講義を担当。
2010年3月からは、池袋校で学習経験者向けクラスの「ハイブリッド講座」を担当するほか、新宿西口校で2012年合格向け「らくらく合格講座」を担当した。

行政書士という資格の魅力

かつては許認可手続きの代行業というイメージが強かった行政書士ですが、近年は業務範囲が拡大しています。行政書士の業務には必ず、皆様の経歴を行かせる業務があるはずです。迷っている方はまずチャレンジを！

私の講義方針（ポリシー）

行政書士試験合格のためにはどのような論点（過去問）があるのかの理解が不可欠です。そこでは①事案→②論点→③結論（条文・判例）のポイント理解が必要です。それなしでは合格は難しくなります。それは初心者でもベテランでも変わりはありません。その点を踏まえ講師経験23年、大学法学部講師である私と共に、「短期合格」を目指し、合格まで駆け抜けましょう！「成せば成る何事も！」

講義の到達目標

行政法、会社法、憲法の論理問題、民法の応用問題、記述問題等に不安を抱えている方、私のもとに集まってください。論点の絞り方、覚え方など、合格に必要な「コツ」をお教えします。

これから学習を始める方へのメッセージ

行政書士だけでも17年、その他25年の講師歴、旧大宮校における受講生22人中19人の合格実績など、だてにLEC行政書士課で最古参の講師というだけではありません。安心して「合格」までついてきてください。
初学者の方も、行政法、会社法、憲法の論理問題、記述問題に不安を抱えている方も、まず、私の講義を一度視聴してみてください。

加藤 寿隆 講師ってこんな人

ストレス解消法は？

迷ったら、過去問に戻れ！

オススメの書籍は？

行政書士試験の過去問題集

座右の銘は？

成せば成る何事も！チャレンジ無くして成功なし！