受験を知り抜いた講師陣
受験を勝ち抜くためのパートナー。
スタートから試験まで一貫してサポートする科目別専門講師制を採用しています。
合格感覚に基づく「知識」を教える
講師の存在意義は合格感覚に基づく「知識」を教えること
学校と予備校の違い、それは、学校は学問を研究するところで、予備校は試験合格のために必要な知識を学ぶところではないでしょうか。だとすれば、LECの講師にとって一番大事なことは、合格するために何が一番必要なのかを皆さんに教えることだと考えています。私たちが教えたいのは合格感覚に基づく「知識」です。
習熟度に応じて、最適の形で情報を提供するLECポリシー
スタートアップを支える入門講師
学習を始めたばかりの受講生が最初に突き当たるのが、「勉強の仕方がわからない」等の精神的な不安です。このような不安は、単に知識を伝えるだけの講義では決して解消できません。そこでLECの入門講座では、入門講座から上級講座まで、各科目ごとに1人の講師が担当する「科目別専門講師制」を採用しています。上級講座まで一貫して各科目ごとに1人の講師が教えることで、より密に、専門性を高めた講義を提供し、受講生の皆さんをフォローしていきます。
実力派入門講師をピックアップ
専門的な知識を養成する上級講師
会計系資格の最高峰でもある公認会計士試験には、専門的な知識の習得が不可欠です。短答上級講座以降も引き続き、入門の講師陣が、そして論文対策からは租税法に2名の講師が加わり、合格するための知識・ノウハウを受講生のみなさんに伝授していきます。