公認会計士試験は、1次試験※「短答式試験(合格率 約10%)」と2次試験※「論文式試験(合格率 約35%)」という構成です。合格するために大切なポイントは2つあります。
-
1
- 「短答」に合格しないと、「論文」は受験できないし、出題形式も違う!
-
2
- 公認会計士試験をあきらめる人の殆どが、「短答」に合格できないのが要因!
だからLECは提唱します
公認会計士試験 最大の壁
「短答」の突破に特化した
「短答合格コース」をオススメします!
※1次「短答式試験」は12月、5月の年2回実施。2次「論文式試験」は8月の年1回実施。
学習量の負担を軽減
- 一般的な予備校の初級コース
-
短答に合格していないのに論文も並行学習
非効率で量も多すぎる・・・
- LECの初級コース(短答合格コース)
-
短答が最大の難関だから短答専念!
この量なら続けられるし、効率的!
「短答式1年合格」カリキュラムとは
-
1
-
- 一般的な予備校だと・・・
- これから学習を始める方でも、「短答」と「論文」の講座がセットのものを購入。
- 「短答」合格しないと受験できない「論文」まで購入することに。
-
- LECなら!
- これから学習を始める方は、「短答」の講座のみを購入。
- 最初は「短答合格コース」のみ購入。初期費用の負担が軽減。「短答」と「論文」を別々に購入ができる。
-
-
2
-
- 一般的な予備校だと・・・
- 出題内容の違う「短答」「論文」を同時に学習する。
- 「短答」は難関なのに、「論文」対策も並行学習することで負担増。
-
- LECなら!
- 「短答」合格に必要な部分のみのカリキュラム、教材、講義で学習する。
- 短答合格のために全力を注げる。
-
-
3
-
- 一般的な予備校だと・・・
- 難関の「短答」を突破する前から、「論文」対策も学習する。
- 出題内容の違うものを並行学習するため、「短答」突破すら難しくなる。
-
- LECなら!
- 「短答」に合格後、「論文」に特化したカリキュラムで学習。
- 「短答」合格後は、「論文」合格に必要な部分のみ対策するので短答対策も論文対策も効率的!
-
- 一般的な予備校の初級コース
- 短答・論文の並行学習のため、学習期間・負担が大きい。短答合格後の論文受験に専念する期間が少なくなってしまうことも。
- LECの初級コース(短答合格コース)
- まずは1年間短答に専念!短答合格後は、学習進度に合わせて論文合格の目標設定ができる!最短1年3ヵ月で最終合格の可能性も。
気になる疑問をQ&Aで解決
- Q.
1年で合格できるコースは、やっぱり高いでしょうか? - A.
LECでは「短答」と「論文」とでコースが分かれているため安く申し込めます!
- Q.
1年で本当に合格できるでしょうか? - A.
LECでは多数の学習フォローをご用意して、合格まで全力でサポートしています!
短答式1年合格に対応した、講座はこちら
- 2月〜7月に学習スタートの方は
短答合格コース<春生> - 8月〜1月に学習スタートの方は
短答合格コース<秋生>