影山 一人 LEC専任講師

講師紹介動画

影山講師って「こんな先生」です。

影山講師のガイダンス見てみよう！

私の講義の特長

「相思相愛」…恋愛は、別々の二人が同じ想いを馳せて、初めて成就します。
一人の人間だけが、どれだけ想いを募らせても成就することはないのでは…？？
しかし、会計士試験は違います！
一人の人間の「なりたい」という強い気持ちが強ければ強いほど、合格が近づきます。相手の気持ちを考える必要がありません。そう考えていくと、何だかやれそうな気がしてきませんか？？
確かに、合格を勝ち取るまでの道のりは険しく、多大な努力・時間が必要ですが、会計士試験は満点を獲る必要はなく、平均よりも、もう少しだけ得点できれば、合格できる試験なのです。努力のベクトルの方向さえ間違えなければ必ず努力が報われる試験になっています。その受験生の努力のベクトルを、正しい方向に導いていくことが、講師の役目だと考えています。
そうはいっても険しい道のり！受験生は人生を賭けて本気で勝負を挑んでいるので、私もその本気のキモチに本気で応えます！！皆さんの本気のキモチを、一緒にカタチにしていきましょう！！！

講義の到達目標

とにかく、楽しく勉強していきましょう！！目指せ短答式一年合格！！

影山講師ってこんなヒト

受験生時代のエピソードを教えてください。

1日おにぎり1個で15時間勉強というストイックな生活を送って実力をつけました。
私が、一気に成績をアップしたのは、1日おにぎり1個で15〜16時間勉強という4カ月間があったから。後にも先にもあれほど効果があったことはありません。論文試験に一回落ちてしまったものの、徹底的に勉強してつくった土台があったおかげで、その後さらに力をつけて合格することができたんですよね。
ただ、体重が減って、体調も少しおかしくなったので、この勉強方法は、決してオススメできるものではないんですけど…。

公認会計士資格を取得しようと思ったきっかけは？

大学で受けていた数ある講義の中で、簿記の講義が一番よかったことと、就職してから友人から公認会計士という会計のプロの資格がいいって話を聞いて、公認会計士に関心持つようになりました。そんな中、一生サラリーマンではいたくない、会社とかに頼らなくても生きていけるようにしたい、と思って、公認会計士になろうと決心しました。性格的に、働きながら勉強とか2つのことを同時にできなかったので、会社は辞めて、勉強に集中しました。

講師になったきっかけは何ですか？

講義を受けていて、「やってみたい！」と思ったからです。
当初、浜松の実家の近くに通学実施がなくて、通信で勉強していたんですけど、やっぱり通学して勉強したいと思い、再び上京して、池袋で通学しました。そんな中、講義を受けていて「自分も講師やってみたいな」と思ったんです。だから、合格した後、LECの講師募集を見て、すぐに応募しました。

講師業でやりがいを感じるのはどのようなときですか？

目立ってるとき！（笑）
目立ちたがり屋だから、みんなの前に立って講義する講師にも憧れました。

休日はどのように過ごしてリフレッシュしていますか？

オールして、ぐっすり寝る！
受験時代のころまでは、サーフィンをやっていて、それでリフレッシュしてることが多かったです。今は、サーフィンに行く時間がないこともあり、休みの前に夜を徹して飲みに行ったりするのが楽しく、その後ぐっすり寝るとリフレッシュしますね。
そうそう、食べることが好きだから、気になる店に食べに出かけるのもリフレッシュになってます。

講師をやっていなかったら、何をしていたと思いますか？

ラーメン屋か柔道家。
ラーメン好きなので、ラーメン屋になっていることは、ひとつ考えられます。あとは、小学校1年生から高校卒業までの12年間、柔道をやっていて、一時期は「柔道でオリンピックに出たい！」と思っていたくらいなので、柔道家という道もあったかもしれません。

自分の性格を一言で表すなら？

「鉄心石腸（てっしんせきちょう）」
会計士の受験もそうでしたが、決意するまではいろいろ考えますが、決めたら、わき目も振らず徹底的にやる感じです。

好きな言葉や座右の銘は？

「楽しく生きる」
常日頃から、かくありたいと思っています。