短時間での基礎の確立と出題予想を交えた9割アップの得点を狙う講義
Shimura Aiichirou 志村 愛一郎 LEC専任講師
職歴概要 | 法律系の専任講師として、95年から多くの受験生を指導した豊富な経験を持つ。 公認会計士講座・企業法は、2002年から担当。多くの合格者を輩出している。 |
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担当講座 |
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私の講義の特長
短答式試験の企業法で合格点をとる(合格ボーダーである7割以上の得点をとる)ためには、まず基礎固めが大切です。そして、企業法は、得点を稼ぎたい科目なので、その上に立って、9割アップの得点を狙っていくことになります。
基礎といっても、どこをどの程度理解し記憶していくかは、なかなか難しいものです。私の講義では、この点を十分踏まえ、必要な理解と効率を両立させ、かつ出題予想も含めて解説を進めていきます。担当する講座により、基礎を重視するか、予想を重視するかの比重はもちろん異なりますが、それぞれの講座の狙いに応じて受講生の満足のいく講義を展開していきます。出題予想は、過去問の出題傾向を十分に分析した上でのものですから、一定程度以上当たるのが当然です。
9割アップの得点を狙って、ともに進んでいきましょう。
講義の到達目標
短答式試験合格最低点(70点)はもちろん、9割アップの得点を狙う。