- 論文対策に特化した
インプット - +
- 高い的中実績を誇る
答練・模試 - すべて入って
- 期間
限定大学生限定価格 75,000円※(税込) - 申込期間:2024年7月1日〜2025年1月31日まで
景気不安の影響で論文試験の受講料負担を懸念する、大学生の論文受験生を応援するため、専用の論文対策コースを期間限定価格:75,000円でご用意いたしました。
- ※お申込みには、合格後の合格体験記のご執筆、顔写真・氏名の広告物への掲載をご了承いただく必要がございます。詳細は下記をご確認下さい。
- ※大学院生は対象外となります。予めご了承くださいませ。
本コースは、短答合格者にとって論文合格のために残り必要な「答案記述力」を高める論文対策に専念したコースになります。
「論文グレードアップ講座」で論文作成能力をインプットし、「論文グレードアップ答練」では本試験と同様の形式でアウトプットを実施。「論文式公開模試」で最後の仕上げを行い万全の対策で本試験に挑めます。(論文プレ答練は含まれません)
合格者の声
- 令和5年合格 東稔さん
-
他の予備校に比べてトータルでかかる費用は少ないにもかかわらず、教材や講師の方々の授業はとても分かりやすく、合格するのに必要な知識もしっかりを網羅しています。質問もしやすく、自分の疑問点をすぐに解消できるのもオススメです。
- 令和5年合格 長山さん
-
LECを選んだ理由は、LINEで講師に質問できたこと、テキストが分かりやすかったことです。体験版テキストを見たときに他校のテキストと比較して分かりやすかったです。
- 令和5年合格 能勢さん
-
LECの講師の方々は、それぞれの科目に精通しており、難解な内容も平易に説明してくれました。また、個々の疑問に対して質問をしなくとも講義内で丁寧に答えてくれる姿勢が心強かったです。講師の経験に基づくアドバイスは、学習計画の立て方や試験対策に大いに役立ちました。
- 令和5年合格 堀さん
-
大学生は講義と答練、模試がセットになったこの論文コースが75,000円で受講できるため、金銭的な余裕がない場合でも学習を継続することが可能です。私自身、一度目の論文が不合格という結果に終わり、金銭的なハードルから撤退も視野に入れていましたが、このコースのお陰で学習を継続できました。
- 令和4年合格 篠塚さん
-
講義がわかりやすく、理由や制度の背景、具体例などを交えながら説明してくださったおかげで、単純暗記が苦手な自分でも効率よくかつ抜けにくい知識を習得することができたため、合格に必要な知識を身につけることができました。
- 令和4年合格 梶川さん
-
LECを選んだ理由は、LINEで講師に質問できたこと、テキストが分かりやすかったことです。体験版テキストを見たときに他校のテキストと比較して分かりやすかったです。
- 令和4年合格 樫本さん
-
講師の方々は、重要な部分とそうでない部分を強弱つけて指導してくださるので、力を入れて勉強しなければいけないところと、そうでないところがとてもわかりやすく、それを意識して勉強するので、効率的に勉強することができました。
- 令和4年合格 川口さん
-
私は大学生であったため、受講料がとてもリーズナブルであったことに魅力を感じました。また、講師レジュメがとても見やすく、学習を進めやすかったところも良かったです。
苦手科目を強化するため他社の答練をお申込みしても充分リーズナブル!
他社の答練を組み合わせても充分お得です!
- LEC 本コース
75,000円 - +
- 他社 論文答練1科目
約24,000円 - = 合計
99,000円
合格者受講料返還制度
万が一に備え、論文式試験の合格発表前から学習を早期再開されたい方のための制度です。本コースをお申込みされた後でも、令和6年論文式試験に見事合格された場合は、受講料を返還いたしますので、安心してお申込いただけます。
※なお、本コースは、合格お祝金進呈の対象コースではございません。予めご了承ください。
対象者・返還額・手続の詳細は専用ページにてご確認ください。
実力派講師!
会計系資格の最高峰でもある公認会計士試験の最後の関門「論文式試験」には、本格的な論文対策が必要です。LECでは、短答だけでなく論文も実力派講師による万全の布陣で、合格するための知識・ノウハウを受講生のみなさんに伝授していきます。
※租税法の担当講師について・・・「論文グレードアップ講座」は、水道橋本校(9月クラス)・梅田駅前本校・神戸本校・名古屋駅前本校・長崎駅前校(提携校)・佐世保駅前校(提携校)のビデオ講義は飯田講師が担当。水道橋本校の生講義(12月クラス)は東講師が担当。通信Web及び通学WebフォローのWeb動画は飯田講師と東講師の両方を受講することができます。
また、「論文グレードアップ答練」の解説講義は飯田講師のみが担当になります。
圧巻の的中精度!
LECの答練・模試!
LECの教材は本試験を徹底的に分析して作られています。そのため、答練・模試では、高い的中実績を誇ります。例として企業法は、2017年、2019年、2020年度、2023年度の論文式試験において4問中3問をズバリ的中、2018年、2021年、2022年は4問中2問をズバリ的中させ、その他の科目も数多く的中しております。
科目数が短答よりも多い論文式試験において、答練で対策をしたものが本試験に出題された時の圧倒的なアドバンテージは、受講生の皆様ならご理解いただけるはずです。
3つのフォロー制度で、論文合格を協力にバックアップ!
- Webで対応!
教えてチューター - LEC公認会計士講座のコース・パックお申込みの方は誰でも24時間メール感覚で質問できる教えてチューターが付属!
- 簡単に!
LINEで質問 - 各科目ごとに専門講師が回答!
簡単に!LINEで質問
- 対面・電話で
講師と直接相談! - 学習上の疑問や、学習計画の相談が無料でできる!事前予約制のため、確実に相談いただけます。
対面・電話で講師と直接相談!
通学通信両方の受講形態をご用意!
本コースは、下記2つの受講形態をご用意しています。
下記のように、「2024年8月の論文式試験後」「2024年11月の論文式試験 合格発表後」「2025年1月の短答式試験 合格発表後」のどのタイミングでも学習スタートが可能です。
- ●通学Webフォロー付き
- 水道橋本校・梅田駅前本校・神戸本校・名古屋駅前本校・長崎駅前校(提携校)・佐世保駅前校(提携校)の【9月開講】【12月開講】の通学クラスで受講。さらに、2024年9月から順次配信されるWeb講義でご自宅のPC・タブレット・スマホでも受講が可能です。(Web講義配信期限:2025年8月31日まで)
- ●通信Web動画・音声DL・スマホ
- 2024年9月から順次配信されるWeb動画でご自宅のPC・スマホ・タブレットで講義を受講します。(Web講義配信期限:2025年8月31日まで)
講義スケジュール
受講料(10%税込)
受講形態 | 答練 | 模試 | 講座コード | 一般価格 | 大学生協・ 書籍部価格 |
代理店 書店価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
通学 Webフォロー |
通学 | EA25093 | 75,000円 | 71,250円 | 73,500円 | |
通信 | EA25092 | |||||
通信 | 通学 | EA25091 | ||||
通信Web 動画 音声DL スマホ |
通学 | EB25093 | ||||
通信 | EB25092 | |||||
通信 | 通学 | EB25091 |
- ※1 「通学Webフォロー」では、インプット講座の「論文グレードアップ講座」を通学することができます。選択できる受講地は、水道橋本校(生講義またはビデオ講義)、梅田駅前本校(ビデオ講義)、神戸本校(ビデオ講義)、名古屋駅前本校(ビデオ講義)、長崎駅前校(ビデオ講義)、佐世保駅前校(ビデオ講義)から選択できます。
- ※2 コースの受講形態が通学・通信いずれも、「論文グレードアップ答練」は水道橋本校、梅田駅前本校、神戸本校、富山本校、岡山本校、長崎駅前校(提携校)、佐世保駅前校(提携校)、から通学を選択でき、「論文式公開模試」は、札幌本校、水道橋本校、静岡本校、名古屋駅前本校、富山本校、京都駅前本校、梅田駅前本校、神戸本校、岡山本校、広島本校、金沢校(提携校)、長崎駅前校(提携校)、佐世保駅前校(提携校)、から通学を選択できます。もちろん通信も選択可能です。
- ※3 本コースは上記価格に対して、あらゆる割引も適用できません。GOGOポイントは使用できます。
申込要件
「2025年大学生応援 論文合格コース」(以下「本コース」)は、下記3つの要件を満たした方のみ、お申込みが可能です。要件をご確認のうえ、応募フォームから申請をお願いいたします。
- 1.本コースお申込み後、2025年度(令和7年度)の公認会計士 論文式試験に合格した場合、株式会社東京リーガルマインド公認会計士課が指定するフォーマットにて合格体験記、顔写真を提出し、その内容を氏名と合わせて、パンフレットなどの印刷広告物、ホームページなどWebコンテンツ、SNSに掲載することに同意される方。
- 2.大学に在学中で、その大学の学生証および短答式試験合格通知書(免除の場合は類する証明書)を提示(Web申込の場合は画像の添付)をしていただける方。
※令和7年第Ⅰ回短答式試験合格者の方は、合格通知書の代わりに受験票の提示(画像添付)でも構いません。
※大学院生は対象外となります。予めご了承くださいませ。 - 3.現在、公認会計士 短答式試験合格者(又は免除者)で、2025年(令和7年)論文式試験を受験する予定の方。