初学者向け
ベーシックテキスト
効率を重視した無駄のない教材
講義映像を見ながら教材をポイントごとに色分け、書き込み。自分の手で、オリジナルテキストに仕上げていきます。
学習経験者向け
スーパー特訓講座テキスト
択一
- 1各問に制限時間を設定
- 時間内に解くことで、合格者が解答するスピードに慣れるよう繰り返し鍛錬します。
- 2肢ごとの正誤判断力を鍛える
- 過去に本試験で出題された問題を肢別に出題。正誤を見極める力をつけ解答力を強化します。
- 3解法のポイント・コツを伝授
- 図表を用いて解説することで、理解に苦しむ手続きの規定などをイメージしやすくします。
記述
- 4読む→書く→計算→作図を特訓
- Aパートでは予習をしていただき、Bパートでは講義時間中に実際に問題を解いていただきます。読むから作図までの過程を徹底的に攻略。Cパートには、講義後に皆様各自で取り組んでいただく復習用問題を収録。講義の理解度を確認します。
- 5図の書き方を順を追って解説
- 描き方を知っていることと、早く正確に描くことは全く異なります。描き方を駆使することで、大幅な時間短縮が可能になります。
- 6座標値がすべて算出できなくても大丈夫
- 与えられた情報を元に作図する情報を伝授します。
- 7見取り図への線や記号の記載例を提示
-
- 最低限の計算手順を書いておく
- 計算点へ求積解法の省略をメモするなど、確認のために必要な情報のメモの仕方まで指導します。
- 8マーカーで線や記号を書き込む
- 原則的な表現には、○マーク
例外的な表現には、△マークなど、解答する際にポイントとなる箇所を問題文から読み解く力を磨きます。