0570-064-464

0570-064-464

menu

資料請求

資格取得・通信教育

受講相談 online
0570-064-464

0570-064-464

平日 9:30〜19:30 | 土日祝 10:00〜18:00

2014年度合格
猪島 隆雄さんの合格体験記

合格者

猪島 隆雄 さん

受験回数 1回 一発合格
午後の部試験 書式1位合格
受講クラス 2014年目標 免除資格者Aコース通信受講
成績表

土地家屋調査士を目指した理由

仕事をする上で調査士の知識がどうしても必要であったことです。現在司法書士事務所にいるのですが、お客さんから司法書士と土地家屋調査士のどちらの知識もいるような質問がなされた場合や、司法書士が手続きをする場合に調査士の方に聞かないといけないことが毎日のようにありました。これらのことから、自分で勉強してもっとお客様の力になりたい、すぐに回答してあげたい、さらには司法書士からの目線だけでなく、土地家屋調査士の視点からも登記手続きを行っていけば、お客様が思っていた以上の回答を出せるのではないかということで、勉強を始めました。

LECを選んだ理由

なぜLECを選んだのか?それは、インターネットなどで、幾つかの予備校のページでお試しでの講義を聞いてみるとLECの講師の方の説明が1番わかりやすかったこと、話し方が素晴らしいことでした。そして受験生が理解しにくいところ、試験でよく問われるところはどこか、教科書もものすごくわかりやすく書いてありましたし、過去問が教科書の中に項目ごとに入っていたので、教科書を読んでそのままどのような問題が出るのかがわかるのでどこに注意して勉強しなければいけないかがとてもよくわかりました。教科書が軽いこともものすごくよかったです。あとは、周りの知人でLECで受かった方が非常に多くいたので、信頼して選ぶことができました。その他、記述の解答が各予備校によって違う(申請書の中身にちがいがある)ことがたびたびありましたが、LECの解答が1番しっくりきていることもあり選びました。勉強し始めのころ、なぜ予備校ごとに答えが違うのか、法務省で求められているのはどちらなのかがわからなかったのですが、結果的にLECを信じて、見事正解だったと思っています。

これから土地家屋調査士試験合格を目指す方へのアドバイス

土地家屋調査士試験は、予備校から与えられた教科書を使用し、講義を受け、過去問を解いていけば合格できる試験です。土地家屋調査士試験の択一は、知識の一つ一つのことを忘れないようにするには、どうしたらいいかを絶えず考えて勉強してください。語呂合わせ、何回も書く、何回も唱えるなど、いろいろ試してみてください。

合格までの週間スケジュール

合格までの週間スケジュール

PAGE TOP