講義は1ユニット30分程度で自分のペースで進められた
30代女性
学習開始時期 | 2018年12月 |
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学習時間 | 250時間 |
不動産鑑定士を志した理由
勤めている先が不動産評価に関する部門があり、興味があったことや資格取得が推奨されていることから試験を受けてみようと思いました。宅建はすでに取得済みでありその知識が活かせそうであったことも挑戦しようと思ったきっかけの一つです。
LECを選んだきっかけ
LECの教材はわかりやすく教材が使いやすいと聞いていたからです。また、職場近くにLECがあり終業後にすぐ自習室で勉強ができること、受講料が安いこともありLECを選びました。
LECの講義・教材の良かった点
テキストがシンプルであり、講義を聴きながら自分でどんどん書き込んでいくことで理解が深まったように感じます。講義が1ユニット30分程度であったことや再生速度を早くでできたことなど、仕事の繁忙期であまり時間が確保できない時でも自分のペースで進められたことが良かったです。
LEC講師の良かった点
川原講師の鑑定理論がとてもわかりやすかったです。基準自体は聞き慣れない言葉ばかりでしたが講義では例え等を交えながら進むことからイメージがしやすく理解できたかなと思います。豊岡講師は、試験に出るとこの要点に絞っての講義だったので膨大な試験範囲のなかでもメリハリをつけて勉強をすることができました。
講義の復習や学習方法など
仕事が早く終わった日は、まず自習室に向かうことを習慣化させるようにしていました。仕事が繁忙期で勉強時間が確保できないときは、通勤時間や朝の始業前の少しの時間等で「モバイル鑑定評価基準」だけは読み進めるように心掛けていました。
これからチャレンジされる方へ
LECの講義と教材を信じ講師の示すプラン通りシンプルに学習を進めていけば短答合格できるレベルに達することができると思います!