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通巻 195号
総務行政監察局長 ・
塚本嘉雄
氏
再編を間近に控える中央省庁で、行政各事業の在り方そのものの見直しが進もうとしている。行政で自らの仕事を評価するシステムの確率が急がれているのだ。この制度の推進にあたる総務庁行政監察局の局長・塚本壽雄氏に政策評価の意義についてお聞きした。
中央省庁等改革の一環としての位 置づけ
総務庁行政監察局の役割
標準的ガイドラインの内容
まじめに取り組むほどに難しい問題
マネジメントサイクルの確立
建設的な議論ができるようになる意義
政策評価の法制化の見通 し
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