
時間がない時でもまさにスキマ時間に集中して学習できた
武田 健太さん
受講講座 | スキマ時間で宅建合格Webコース |
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受講形態 | 通信 |
職業 | まちづくり業界 |
模擬試験得点 |
6回中3回受験 基礎1:26点 基礎2:- 実戦1:30点 実戦2:34点 実戦3:- ファイナル:- |
本試験得点 | 38点 |
得意科目 | 宅建業法/法令上の制限・税・その他 |
不得意科目 | 権利関係 |
受験を決めた動機
公務員からまちづくり(建築不動産)業界に転職して経験不足を感じたため。
LECを選んだ決め手
自宅から近く、他の予備校に比べアットホームな雰囲気があったため。
LECの教材について
受講したコースは市販テキスト以外にも専用のテキストがあり、分かりやすかった。
LECの講師やカリキュラムについて
受講したコースの有山講師が不動産業界での経験が豊富な先生で、ご自身の実体験を交えながら説明してくれたのが分かりやすかった。
LECの模試について
模試は本当に助かりました。当コースでは3回ほどセットになって含まれており、何度も模試を受けることで、当日の雰囲気や時間配分、そしてその解説講義からも解き方のコツを学ぶことができました。
役に立ったLECのサービス
Web講義だったので、仕事終わりの時間がない時でも1.5倍速で聞いたり、途中で分からないところは一時停止して聞いたりするなど、柔軟に勉強することができてとても良かったです。
本試験を終えての感想・今後受験される方へのアドバイスなど
1年前は独学で落ちてしまい、周りの経験者にも聞いたところ、学歴が良い人たちも何年も落ちていたりするようで、宅建は本当に難しいと痛感しました。特に僕は自分の年齢(40歳)的にももうあまり時間をかけて勉強をする余裕がないし、体力もなかったので、LECに申し込んで集中的に勉強することができてよかったです。勉強内容としては、とにかく模試や過去問をやって、テキストをやるの繰り返しだと思います。カテゴリ別には、「権利関係」が今まで見たことのない難問がいきなり出たりして得点の計算が立ちづらいので、先生もよくおっしゃられていましたが、その分「宅建業法」は満点を狙うぐらいのつもりじゃないと合格は難しいかもしれません。試験本番で努力の成果が報われる暗記ものである「宅建業法」「法令上の制限・税」などを集中的に暗記することが大事だと思います。