面白楽しく「やる気」がビシッ!
と湧いてきた「宅建通信講座」
竹井 裕香さん
受講講座 | 2012年向けウルトラ合格フルコース |
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受講形態 | 通信講座 |
2012年の宅建試験は、個数問題や条文を問う問題など、例年にはみられないような問題が散見され難化傾向となりました。そのような中、私が短期間の学習にも拘らず合格を果たせたのは、ズバリ!学習方法としてLECリーガルマインドの宅建講座を受講した事によるところが大きいと思います。
LECを選んだ理由
私が「宅建」資格に興味を持ち、受験してみようと思い立ったのは「宅建」試験の3ケ月前であり、LECの宅建通信講座を申込んだのは、試験日まで残すところ74日(2ケ月半)と迫った8月8日の事でした。 短期間合格には効率的な学習が必要です。学習方法の選択ミスは許されません。私はこの選択にあたり、まず、自宅から近い建築不動産系の大手スクールを訪問することにしました。こちらのスクールではテキストを拝見させて頂き、加えて教室内のブースにてDVDを視聴させて頂きました。視聴の感想は、正統的でまじめな印象を受けるものでした。
次に私は、自宅のインターネットを利用しLEC宅建通信講座の前年度講義を視聴させて頂きました。講師は水野先生のご担当でしたが、先生曰く、「合格する秘訣は、今年合格すると決める事!」。〜このメッセージは「こんなに短期間の学習で宅建試験の合格は可能であろうか。来年でなければ無理かも…」と思う私の不安な気持ちを払拭し、「よし!今年やってみよう!」という思いを喚起させて下さいました。私はこうして、早々に「LECの宅建講座」を申込むことにしました。
LEC教材の良かった点
私が選択したコースは、「2012年ウルトラ合格フルコース」DVD版。早々に教材が届き、試験まで期間がなかった私はすぐに学習を開始しました。 このコースで使用する基本書は「どこでも宅建とらの巻」というテキストです。このテキストは合格に必要な内容が過不足なくまとめられており、セクションごとに重要点、重要度が示されています。基本書の選択は重要です。私はすぐにこのテキストがお気に入りとなりました。講義内容は、ざっくばらんで面白く、私は終始楽しく学習することができました。また、講義の内容は「面白楽しい」だけではありません。要点がおさえられており、独学では難しくて理解できない内容をもすんなりと理解することができました。そして何よりこの講座の最大の特徴は、ズバリ「やる気!」がバシッと湧いてくる!ことです。合格の秘訣〜それはやはりこの講座の中で語られているように、「今年、絶対合格する!」という強い気持ちだと思います。「宅建」試験は、学習の方法を間違えなければ短期学習による合格も可能だと思います。 これから宅建試験合格を目指す方々には、効率的な学習方法を選択し、「今年絶対合格する!」という強い気持ちで合格を勝ち取って頂きたいと思います。