「出る順テキスト」で宅建合格!鑑定士もLECでと決めていた
40代女性
学習開始時期 | 2018年11月 |
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学習時間 | 200時間 |
不動産鑑定士を志した理由
現在の会社が不動産関係のため、スキルアップの意味で受験しようと思いました。
LECを選んだきっかけ
宅建でLECの「出る順テキスト」を使って合格できたため、不動産鑑定士の際もLECでと考えました。
LECの講義・教材の良かった点
教材は、要点がコンパクトにまとまっていたと思います。また3回の答練や模試で、解答していくコツやリズムがつかめました。
LEC講師の良かった点
川原講師は明瞭で、鑑定理論を全く学んだことが無い私でも理解を進めることができました。また行政法規の豊岡講師からは、受講生を合格させたいとの熱い思いが感じられました。
講義の復習や学習方法など
平日は仕事で一日が終わると机に向かう余力が無いため、朝の頭がすっきりしている間に復習の時間を取りました。テキストで学習した箇所を読み直し→問題集を解く→誤った箇所をテキストで見直す、を繰り返すことで、記憶の定着をはかりました。
これからチャレンジされる方へ
短答は、1日これだけの時間を勉強に充てようと決めた時間を、毎日きちんと確保するようにすれば、長い期間をかけなくても合格できると思います。また、個人差もあると思いますが、短答は短答のコツがあるように感じますので、短答と論文を並行する自信が無い場合は、まず短答をしっかり固める方が良い気がします。