講座一覧
短答ダイジェスト講座
財務会計・管理会計の主要となる論点を厳選して解説する短期間INPUT講座です。
短答上級講座に不安を感じている方、他予備校で学習してきた方、入門レベルの基礎固めを疎かにしてしまったという方におすすめです。
※本講座の財務会計論(簿記)の個別論点編1〜9回は「2022年12月向け(EB22317)」と同一内容です。
講義回数 | 財務会計論(簿記)14回/管理会計論10回〈1回3時間講義〉 |
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短答上級講座
入門講座にて培った基礎知識を軸にした計算力の強化と、本格的な理論のINPUTを行う講座です。理論問題への対策はもちろん、計算の背景にある理論を理解することで、飛躍的に実力を伸ばすことができます。
講義回数 | 簿記20回/財務諸表論17回/管理会計論15回 監査論15回/企業法18回〈1回3時間講義〉 |
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短答3倍速講座
短答式試験受験経験者、またはそれ同等の知識を持つ方で、あと一歩の壁に悩む受験生向けの上級INPUT講座です。初歩的な説明は一切省き、優先順位を明確にした上で、出題傾向を元に応用部分の解説講義で極限まで内容を絞り込みました。
講義回数 | 簿記6回/財務諸表論6回/管理会計論6回/ 監査論6回/企業法6回〈1回3時間講義〉 |
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簿記フルマスター講座
会計士試験の合格のために必要な、簿記におけるすべての論点を網羅的に確認するため、問題集は3分野に大別し、短答生・論文生がともに活用できるよう、重要度も短答・論文に分けて設定しました。
- ※1 連結会計・企業結合・事業分離・CF計算書
- ※2 短答特有論点
論点の整理に適した問題を使用し、問題と合わせた詳細な解説講義で、全論点にわたる網羅的な学習が可能となります。
※連結・組織再編(全5回)は「2023年12月向け(EB24327)」と同一内容です。
講義回数 | 簿記15回〈1回3時間講義〉 |
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短答計算力ブリッジ講座
本試験を突破する鍵は、設例レベルの問題や見覚えのある問題への対応力です。基本的な計算問題を正確かつ迅速に解答する能力を身に付ければ、本試験は恐れるに足りません。
そこで、本講座は上級講座で配布される短答問題集を題材に、レジュメや実践的な下書き等を用いて、計算の構造的な理解を促すことを目指します。
※本講座の財務会計論(簿記)全6回は「2023年12月向け(EB23326)」と同一内容です。
講義回数 | 財務会計論(簿記)6回/管理会計10回〈1回3時間講義〉 |
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短答ポイントアップ答練
INPUT講座で習得した知識を本試験で使える知識に変換することを目的とした答練講座です。答練では本試験を意識した出題形式で問題を提供し、充実の解答解説にて解答ノウハウを伝授します。受講後は解答解説を読み込むことで、OUTPUTからのINPUTによる弱点科目の強化にも有効です。
☆成績処理あり(通信通学共通)
※財務会計論・管理会計論のみ解説講義があります(解説講義は全員、通信受講となります)。監査論・企業法は解説冊子のみで解説講義はありません。
講義回数 | 財務会計論5回 演習2時間/管理会計論5回 演習1時間/ 監査論5回 演習1時間/企業法5回 演習1時間 |
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合格者の声
- 佐藤 飛翔 さん
- どの講師も会計士試験をよく研究されているので安心して任せられます。他の予備校で学習していた時は深く理解していなかったような論点についても丁寧に解説してくださり、暗記ベースの勉強から理解ベースの勉強にシフトできました。
- 金井 裕紀 さん
- 答練や模試は的中率が高い点が良かったです。令和4年度においては、会計学ではIFRSについて、監査論ではリスクアプローチ、企業法では代表取締役選定・解任についてなど的中させており、そのおかげで高得点を取ることができました。
- 山本 幾巳 さん
- 的中率やLINE相談を考えても、他の予備校と比べて遜色がないどころか、LECは優れているのではないかと思います。値段が安いことに逆に不安を持っている方には自信を持ってお勧めしたいと思っています。
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