宅建の次はファイナンシャルプランナー(FP)を取ろう!
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宅建[宅地建物取引士]からFPへ
FP知識はこんなに役に立つ!
不動産の営業に際して、お客様のライフプランに合わせたご提案やコンサルティング営業ができるようになります。
役に立つ(1)マンションや戸建の販売の営業に!
FPの出題科目の一つである「ライフプランニングと資金計画」では、住宅取得資金の貯め方(住宅ローン等の借り方等)を学びます。
当然ながらこの知識は、マンションや戸建の販売の営業に際して、コンサルティング営業に非常に役に立ちます。
役に立つ(2)投資用マンションの販売の営業に!
FPの出題科目の一つである「タックスプランニング」では、マンションを賃貸した場合の不動産所得に関する税金や損益計算に関する内容を学びます。
この知識は、投資用マンションの販売の営業に際して、コンサルティング営業に非常に役に立ちます。
役に立つ(3)不動産の有効活用の提案の営業に!
FPの出題科目の一つである「不動産」では、不動産の等価交換方式などの有効活用に関する知識を学びます。この知識は、不動産の有効活用の提案の営業に際して非常に役に立ちます。
また、不動産の譲渡所得に関する税を学びます。この内容は、宅建で学ぶ内容より、非常に実務的です。マンションや戸建の販売の営業に際して、直接役に立つ内容です。
役に立つ(4)不動産に関する税対策のコンサルティングに!
FPの出題科目の一つである「相続・事業承継」では、相続税対策や事業承継について学びます。相続税対策は、不動産に関する税対策といっても過言ではありません。
この知識があれば、不動産に関する税対策のコンサルティング、具体的には、不動産の処分や有効活用の提案に際して非常に役に立ちます。
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