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圧縮論文講座/圧縮論文合格コース

圧縮論文講座/圧縮論文合格コース

5月短答式試験を受験された方の多くが、3ヶ月後の8月論文式試験を目指す現状があり、それに対して短期間で受講できる論文インプットが圧縮化された講座を求めています。
そこで、論文のレギュラー講座である「論文合格コース」のインプット部分の「論文グレードアップ講座」を担当している各講師による、現実的に合格ラインを狙える、「圧縮論文講座」を実施します。

対象者

  • 2024年5月短答式試験を受験後、2024年8月論文式試験を受験される方
  • 仕事があまりにも忙しく、論文グレードアップ講座(全89回)を受講できない状況で、2024年論文式試験に挑戦したい方

※本講座、コースの選択科目は「経営学」のみです。

概要

「財務会計論」「管理会計論」「監査論」「企業法」
⇒短答で培った知識を最大限に活かして、論文対策のインプットを効率化!
「租税法」「経営学」
⇒合格ラインを狙ったインプット講義に限定し、現実的に受講できる回数まで削減!

この「圧縮論文講座」に答練と模試をつけた「圧縮論文合格コース」も実施。インプットが消化可能で、まだ時間が残ると予想される方は、こちらもオススメします。

どちらを選ぶべきか?

短答式試験後から論文式試験までに全32回(1回3時間)の講義を受講でき、さらにまだ時間がある方
⇒「圧縮論文講座」に「論文グレードアップ答練」「論文公開模試」をセットにした、「圧縮論文合格コース」をオススメします。
学習方法
まず「圧縮論文講座」を受講し、完了次第、付属する「問題集」「答練」「模試」で演習しましょう。「問題集」は講義で取り扱った部分だけを演習。「答練」は、すべてを自分のチカラで解こうとせず、一目見て解けない問題は、「最初は解説を見ながら解き、もう一度解くときは解説を見ないで解く」といったインアウトプット方法を実施しましょう。「模試」は本番を想定して分かる箇所を優先して解く練習をしましょう。
上記以外の方
⇒「圧縮論文講座」をオススメします。
学習方法
基本的に講義をすべて受講することが第一目標です。時間がある時に、講座に付属する「問題集」で講義で取り扱った部分だけ演習しましょう。

2024年圧縮論文合格コース カリキュラム

カリキュラム図 カリキュラム図:圧縮論文講座 カリキュラム図:論文グレードアップ答練 カリキュラム図:論文式公開模試

付属教材

  • 財務会計論:簿記テキスト10冊、計算問題集1冊、理論問題集3冊
  • 管理会計論:理論問題集2冊
  • 監査論:テキスト2冊、問題集1冊
  • 企業法:問題集1冊
  • 租税法:テキスト6冊、A5ミニサイズ基本問題集4冊、過去問題集1冊、スマート論点集パーフェクト1冊
  • 経営学:テキスト2冊、計算問題集1冊、A5ミニサイズ一問一答理論問題集1冊
  • ※すべて論文グレードアップ講座と同一。

合格者のレビュー

5月短答合格→3ヵ月後の論文も合格!

合格者

松尾 大地さんのレビューを読む
6月申込→8月で論文に見事合格!

他校のカリキュラムを経験したことがないので比較はできませんが、LECのカリキュラムに対して不満や不足を感じたことは一度もありませんでした。近年、受験者数が増加していることで短答式試験の合格率が減少し、短答がより一層狭き門になっているという実情に鑑みれば、とにかくまずは短答突破を重視するというLECのカリキュラムは、費用負担の面だけでなく、論文合格までを考えても非常に合理的なものになってきていると思われます。実際、私も短答受験までは短答の勉強のみに完全に集中し、短答合格後から論文の対策を始めました。5月→8月だったこともあり非常に大変でしたが、短・論ともに一発合格することができました。
教材に関しても比較することはできませんが、LECの教材に不満や不足を感じたことはまったくありません。そもそも、その予備校から実際に合格者が出ている以上、好き嫌いは置いておいて、教材に致命的な欠陥があるということはあり得ないのではないでしょうか。活用方法は、講師の方がしっかりと示してくださるので、それを信じてその通りにしておりました。

合格者

井狩 光貴さんのレビューを読む
LINE質問できる環境ですぐに疑問を解消することができました!

実際に講座を受けてみて良かったと感じた点は、講義が非常にわかりやすかったところです。講師の方々は試験対策をする上で重要な点を強調しながら講義を進めてくださったので講義の復習をするときにも強弱をつけながら効率よく学習が進められました。また、仮に講義で理解できなかった部分はLINEでいつでも気軽に質問できる環境が整っていたのですぐに疑問を解消することができました。問題集については、重要度でランク付けがされていたので、重要度が高い問題だけを解いて最低限必要な問題演習をこなすことができました。勉強内容だけでなく、勉強スケジュールの計画や受験する上での心持ちの面でも親身になって色々と教えていただき、最後までやり抜くことができました。

合格者

江原 昇太さんのレビューを読む
短い学習期間でも合格を目指しやすい構成

合格に必要な内容に絞った講座は学習を続けやすく、LECを選んで良かったと感じました。公認会計士試験は範囲が膨大で、全ての論点に手をつけていると短期合格は難しいと考えています。LECの講座では出題可能性が高い分野に重点をおいた内容となっていて、短い学習期間でも合格を目指しやすい構成となっています。また、講師が各科目1人ということも一貫性のあるカリキュラムにつながっていて、学習において何を優先すべきかということで迷うことはほぼありませんでした。
答練・模試は、解説講義が充実している点、本試験での的中率が高い点が良かったです。答練や模試は、初見で解く時よりも解説講義の受講、2回目以降の解き直しに重点をおいて活用していました。こちらも問題ごとの重要度が講師から伝えられるため、重要な問題、本試験で出題されたら正答しなければならない問題に優先して取り組みました。

合格者

小柳 拓也さんのレビューを読む
5月短答合格の勢いを失わずに論文式試験へと向かうことが出来た

本講座について・・・論文に必要な知識のインプットが最小限にまとめられていて、5月短答合格の勢いを失わずに論文式試験へと向かうことが出来たと思います。
特に、やる必要の無いことはやらなくて良いとはっきりと言ってくれることが良かったです。5月短答合格で8月の論文式試験まで時間が無い状況で、これは非常に助かりました。試験に出やすいところが明確化されるのも良いですが、3ヶ月間で到達可能な目標が見えることで最後まで諦めずに勉強を続けることが出来たと思います。
終わってみれば、会計学(61.63、122位)、監査(67.10、31位)、経営学(61.25、221位)、租税法(56.6、751位)と5科目中4科目で科目合格以上の点数が出せました。

合格者

山田 洋次郎さんのレビューを読む
短期間合格を目指す受験生には最適

「論文グレードアップ答練」、「論文模試」、必要最低限のインプット講義から成り、アウトプット重視で短期間合格を目指す自分のような受験生には最適なカリキュラムだったと感じております。

スケジュール

圧縮論文講座

科目 Web動画配信日
・DVD教材発送日
財務会計論 1〜4 2024年3月13日(水)
管理会計論 1〜2
監査論 1〜2
企業法 1〜3
経営学※ 1〜3
4〜6 5月15日(水)
7〜8 6月12日(水)
租税法 1〜3 2月7日(水)
4〜6 3月13日(水)
7〜9 4月17日(水)
10〜12 5月15日(水)
13〜15 6月12日(水)
  • ※経営学の7,8回は、試験委員対策となります。
  • 【Web動画の視聴期限】2024年8月31日まで

答練/模試スケジュール

論文グレードアップ答練(通信/通学)
日程スケジュールのPDFを開く
論文式公開模試(通信/通学)

通学

実施日 実施時間 実施内容
2024年
7月19日(金)
10:30〜
12:30
監査論
14:30〜
16:30
租税法
2024年
7月20日(土)
10:30〜
12:30
会計学(管理会計論)
14:30〜
17:30
会計学(財務会計論)
2024年
7月21日(日)
10:30〜
12:30
企業法
14:30〜
16:30
経営学

※解説講義はございません。詳細な解説冊子を配布します。

通信(自宅受験)

通信教材発送日 通信答案〆切日 ※当社必着
2024年7月10日(水) 2024年7月22日(月)

※解説講義はございません。詳細な解説冊子を配布します。

24時間メール感覚で質問できます!

本講座・コースには、スマホ・PC・タブレット等で24時間いつでも質問ができる「教えてチューター」がご利用いただけます!
学習期間中の教材・講義内容に関する疑問点、または受講の進捗が悪い、答練や模試の結果が芳しくない場合などの学習相談等をLEC専門スタッフが回答させていただきます。

注意点
  • ※ご質問とこれに対する回答は、投稿者以外には公開されません。
  • ※質問の受付期限は公認会計士試験日(論文式の場合は1日目)から起算して7日前までになります。
    例:本試験日が8月20日の場合、8月13日23:59まで。
  • ※ご質問いただいてから約2〜7日程度で回答いたします。年末年始・夏期休暇時期は回答に若干日数を要します。
  • ※お電話でのご質問は受け付けておりません。

2024年短答合格コース<春生>の方は本コースが5万円!

2024年短答合格コース<春生>の方は、申請フォームをご登録いただくと、「2024年圧縮論文合格コース」が5万円でお申込みできます。詳細は、Myページの「オススメ情報」をご確認ください!

受講料(税込)

圧縮論文合格コース
受講形態 答練 模試 受講料 講座コード
通信
(Web・音声DL・スマホ可)
通学 通学 169,000円 EB24073
通信 通信 EB24072
通信 通学 EB24071
通信
(DVD)
通学 通学 219,000円 EB24074
通信 通信 EB24072
通信 通学 EB24071
圧縮論文講座
受講形態 科目 受講料 講座コード
通信
(Web・音声DL・スマホ可)
全科目一括 79,000円 EB24371
財務会計論 25,000円
管理会計論 11,000円
監査論 9,000円
企業法 14,000円
租税法 32,000円
経営学 21,000円
通信
(DVD)
全科目一括 95,000円 EB24371
財務会計論 30,000円
管理会計論 14,000円
監査論 11,000円
企業法 17,000円
租税法 39,000円
経営学 26,000円

お申し込み

圧縮論文合格コース
受講形態:通信(Web/DVD)
お申込み
圧縮論文講座
受講形態:通信(Web/DVD)
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