LECのオススメポイント
- 「受講料」がオススメ!
- LECをオススメする理由は受講料です。他の予備校と比較して圧倒的に受講料が安いです。ここまで受講料が安いと、少し不安になる気持ちもあるかもしれません。しかし、講義も分かりやすく、講義を担当してくださっている講師へ直接LINEで質問まですることが可能です。そのため、公認会計士を目指したいけど金銭面で迷われている方には特にオススメです。
「公認会計士を目指した理由と時期」を教えてください。
公認会計士を目指した時期は大学2年の8月です。私自身、大学入学時から大学生の間に何か成し遂げたいと考えていました。そこで、簿記2級を習得した際に、簿記は自分が打ち込めるものだと思い、公認会計士に興味が湧きました。さらに、公認会計士という難関資格を取得することで将来を安定させることができると思ったので、公認会計士を目指しました。
「予備校選びでLECを選んだ理由」は何ですか?
予備校選びでLECを選んだ理由は受講料の安さです。公認会計士を目指そうと考えた際に、さまざまな予備校を比較しました。その際に、予備校は受講料が高いなと感じました。しかし、LECだけは違いました。他の予備校と比較して圧倒的に安かったのです。さらに、講師に直接LINEで分からない点や学習相談できるシステムも非常に魅力的に感じました。そのため、LECを選びました。
「LECのカリキュラムの良かった点・活用方法」を教えてください。
短答式試験対策と論文式試験対策を分けていた点が良かったです。他の予備校だと短答対策と論文対策をセットで受講するため、短答に受かっていない段階から論文に向けた勉強もします。しかし、短答式試験の合格率は非常に低く、まずそれに受からなければ論文対策の勉強もあまり意味を持ちません。そのため、まず短答対策に特化する点は良かったです。
「通信または通学のメリット・デメリット」を教えてください。
私は通信で受講していましたが、通信で受講するメリットは自分のペースで受けられる点です。通信だと、講義の再生速度を調節することができるため、自分の理解力にあった速度で講義を受けられます。また、スケジュールを自分で組めるため、私はカリキュラムよりも前倒しで受講し、目標年度よりも早く短答式試験に合格しました。
「テキスト・レジュメについて」
テキスト・レジュメの良かった点は、無駄な情報が少なく分厚すぎない点です。公認会計士の試験は範囲が膨大で、テキストが何十冊にも及びます。しかし、1冊1冊は分厚すぎることはなく、必要な情報をしっかり載せています。
「問題集について」
問題集の良かった点は難易度と重要度が記載してあった点です。この2つが記載してあることで、難しくても抑えなければならない問題や、簡単でも出題頻度が低いため抑える必要のない問題など強弱をつけて勉強することができました。
「答練や模試について」
答練や模試の良かった点は網羅性の高さです。もちろん、答練や模試は本番を想定して解くことが大事ですが、私はそれ以上にそれらを回転することを意識していました。そのおかげで、本番では答練で見たことある問題だと気付けた問題もあります。
「LECの講師に指導されて良かった点」を教えてください。
LECの講師に指導されて良かった点は教え方が分かりやすかったところです。みなさん何年もLECの講師を担当されているだけあって、公認会計士という難しい試験範囲の指導も分かりやすく、理解がスムーズに進みました。また、講義中にもやる気を高めるような言葉をかけてくださる講師もおり、それが励みとなりました。
「LECのフォロー制度(欠席フォロー、教えてチューター、講師LINEなど)の良かった点」は何ですか?
LECのフォロー制度の良かった点は講師LINEです。講義を担当されている講師に直接LINEで質問できるということは、質問の意図を講師に伝えることが簡単であり、その講義を踏まえて回答していただけるため、分かりやすいです。また、専用の質問ページなどを設けることなく、LINEという慣れ親しんだ媒体で質問することができるため、簡単に質問することができる点も良かったです。
「1日の平均学習時間」を学習時期ごとに教えてください。
①短答入門期 5時間
②短答上級期 7時間
③短答直前期 10時間
④論文インプット期 5時間
⑤論文アウトプット期 10時間
今後の目標(就職先での職務についてなど)や、これから始める方へメッセージをお願いします。
これから勉強を始める方は、この難関資格に挑んで合格まで辿り着けることができるか不安でしょう。しかし、LECを信じてください。分かりやすい講義に教えてチューターや講師LINEといったフォロー制度があなたの勉強をサポートしてくれます。なので、とにかくLECを信じてひたすら勉強してください!そうすれば合格できます!