0570-064-464

0570-064-464

menu

資料請求

資格取得・通信教育

受講相談 online
0570-064-464

0570-064-464

平日 9:30〜19:30 | 土日祝 10:00〜18:00

2020年度合格
大久保 道夫さんの合格体験記

合格者

論グレ答練企業法が特におすすめです!

大久保 道夫 さん

在学中合格

LECのオススメポイント

LECのオススメポイント
「論文グレードアップ答練(特に企業法)」がオススメ!
私は、企業法の論文グレードアップ答練を公認会計士受験生にオススメします!その理由は、森村先生と志村先生の予想の本試験的中率が圧倒的に高いからです。企業法は、問題が4問のみから構成されているため、一問あたりの配点は必然的に他の科目よりも高くなります。そのため、全く知らない論点が出題された時のリスクはできるだけ下げておく必要があると思います。その意味において、高い的中率を誇る論文グレードアップ答練はぜひ受講することをオススメします!

「公認会計士を目指した理由と時期」を教えてください。

私が公認会計士を志した理由は、「手に職をつけて経済的・時間的自由を手に入れたい」と考えたからです。小学生の頃から阪神タイガースの大ファンで、大人になったら阪神の試合を自由に観に行きたいと考えていました。しかし、私は真剣に勉強に向き合わず、秀でたスキルも身につかないまま大学に入学しました。その際、手に職をつけようと決意した私に父が薦めてくれたのが公認会計士でした。それが、私が公認会計士を目指した理由です。

「予備校選びでLECを選んだ理由」は何ですか?

LECを選んだのは、提携校が通っている大学の近くにあったからです。実際に提携校に行ってみると、とても丁寧にお話をしてくださり、「ここで勉強しよう!」という思いが強くなりました。以前、LECで講師をされていた方が退職されたのが理由で、コース生としてはLECを辞めることになったのですが、どうしても森村先生の講義は受けたかったので、2度目の論文式試験でも企業法の論文グレードアップ答練は受講させていただくことになりました。

「LECのカリキュラムの良かった点・活用方法」を教えてください。

LECのカリキュラムの良かった点は、基礎と応用が明確に区別されていた点です。今年度受講した論文グレードアップ答練でも、1〜8回までは範囲の指定がある一方、9、10回目は本試験と同様に範囲の指定がありませんでした。そのため、1〜8回までは基礎を固める意識で、9、10回は応用力を高める意識で受講することができました。私は、論文グレードアップ答練を回転用教材としても活用していました。

「LECの教材(テキスト、問題集、レジュメ、模試など)の良かった点」は何ですか?

LECの教材の良かった点は、なんといっても的中率の高さです。企業法は、問題が4問のみから構成されているため、一問あたりの配点は相対的に高くなります。そのため、企業法については、全く知らない論点が出題された時のリスクをできるだけ下げておく必要性から、本試験的中率は教材を選ぶ大きな要因になると思います。また、解説も詳しく記載されているので、必要に応じて回転用教材に加えておくことをオススメします!

「LECの講師に指導されて良かった点」を教えてください。

繰り返しになりますが、LECの講師に指導されて良かった点は、森村先生と志村先生の的中率の高さです。令和2年度の論文式試験では、いわゆる「Cランク論点」が2問も出題されました。正直に申し上がると、論文グレードアップ答練を受講していなければ、その2問は何も書かなかったと思います(試験中に、何度「森村先生、志村先生ありがとう」と唱えたことか…)。お2人には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

「LECのフォロー制度(欠席フォロー、教えてチューター、講師LINEなど)の良かった点」は何ですか?

LECのフォロー制度の良かった点は、主に2つあります。1つは、講師LINEです。理由は、気軽に質問ができるからです。「質問フォーム」のようなものだとどうしても「面倒だな」と感じてしまいますが、LINEだと、その心理的障壁は圧倒的に低くなりました。もう1つは、通っていた提携校の方のお声掛けです。受験に孤独は付き物ですが、「頑張ろうね」とお声かけしていただいて、何度も救われました。

今後の目標(就職先での職務についてなど)や、これから始める方へメッセージをお願いします。

私は、企業法論文グレードアップ答練の受講をおすすめします。「残りの期間で消化できるか不安」というお気持ちはお察しします。ただ、「答案構成だけ自分で作って、解説講義を聞く」というスタイルであれば、かなり負担は軽減されると思います。私も、このスタイルを取ることもありました。企業法は、足切りのリスクが高い科目と言われているので、そのリスクを減らしておくのが得策だと思います。

合格体験記
2024年度(令和6年度)
2023年度(令和5年度)
2022年度(令和4年度)
2021年度(令和3年度)
2020年度(令和2年度)
2019年度(令和元年度 / 平成31年度)
2018年度(平成30年度)
2017年以前

PAGE TOP