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東京都品川区長・高橋 久二氏
日本の自治体が大きく生まれ変わろうとしている。4月には、地方分権一括法が施行され、東京では23区が基礎的自治体の位置づけとなり、都から清掃などの事業が移管された。半世紀以上、区政の現場で活動したきた東京都品川区長・高橋久二氏に、地方分権の時代における区政、及び地方公務員のあり方についてうかがう。 |
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地方分権は始まったばかり
税金の使い方には工夫が必要 多彩な保育を実施 マスコミにとりあげてもらうメリット トップダウン型の政策決定 |
仕事というのはスポーツと同じ
スペシャリストが要求される時代 全般を見渡せるゼネラリストを育てる 自ら喜んで公僕になる気持ち |
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