敷金診断士
敷金診断士合格講座
敷金診断士合格講座はここがすごい!
- オリジナル問題集と講師の詳細な解説で効率よく合格に必要な知識を習得!!
- 全8コマで合格レベルに到達できる密度の濃い講義
- NPO法人日本住宅性能検査協会監修テキスト使用
敷金診断士とは
敷金診断士とは、敷金・保証金を巡るトラブルの解決を図る専門家として、特定非営利活動法人日本住宅性能検査協会が認定する資格です。
日本住宅性能検査協会の実施する試験に合格し、所定の講習を経て登録を受けた者が、敷金診断士として認定されます。第三者としての立場から賃貸物件の適正な原状回復費の査定を行い、敷金・保証金トラブルの円滑な解決に努めます。(日本住宅性能検査協会のサイトより)
サンプル問題
経過年数の考慮に関する次の記述のうち、国交省ガイドラインによれば誤っているものはどれか。
- 壁、クロスは、経過年数は考慮しない。
- 部分補修されたフローリングは、経過年数は考慮しない。
- 作話
- カーペットやクッションフロアは6年で残存価値10%となるような直線(または曲線)を想定し、負担割合を算定する。
- 畳表は消耗品に近いものであり、減価償却資産になじまないので、経過年数は考慮しない。
敷金診断士を目指すなら
敷金診断士合格講座
法令系・建築系を中心に要点を整理します。日本住宅性能検査協会監修のテキストを使用します。
(全8回)16,830円(10%税込)
敷金・保証金を巡るトラブルの解決を図る専門家
8回×60分という短時間で問題演習及び解説講義を行い、敷金診断士試験合格に必要な知識を習得します。限られた時間の中で知識を整理するために、重要ポイントを分かりやすくまとめ、整理していきます。