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成年後見法
行為能力制限の発想からの脱却を 額田洋一氏
弁護士・額田洋一氏

これまで日本弁護士連合会は成年後見法について大綱を作成し、提言を行うなどの活動を行ってきている。弁護士はこの制度をどのように見ているのか? 成年後見法の内容の分析、及び施行後の弁護士の役割について弁護士の額田洋一氏にうかがった。

→高齢者をめぐるトラブル

→“援助の必要性”という判断基準

→「権利を奪って保護を与える」

→弁護士が果たすべき役割
→適切な役割分担と連携

→日本の民法の立ち遅れ

→社会的基盤の必要性


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