|
結語 |
『未来予測 知的財産社会と弁理士』というテーマで前編と後編に分け、私なりの見解を述べてきました。 弁理士という実務家が知的財産社会の牽引役として、日本の産業界にとって本当に不可欠な存在であることが、読者の皆さんに一人一人にご理解を頂ければ大変に光栄です。また、一人でも多くの方が弁理士を志し、私たちの仲間入りを果たしてくれることを期待します。 |
目次 |
|
Copyright 2000 株式会社東京リーガルマインド
(c)2000 LEC TOKYO LEGALMIND CO.,LTD. |