「こういうことだったのか!」という“目から鱗”の講義が自慢です。
Oota Kiyohiko 太田 清彦 LEC専任講師
最終学歴 | 神奈川大学法学部 卒業 |
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保有資格 |
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講師歴 | 2001年〜現在 講師歴年 |
職歴概要
神奈川大学経済学部入学後、生活に深く関わる法律に興味をもち、法学部へ転部。働きながら独学で司法書士試験に合格。合格後は、自らの受験経験から編み出した学習法を惜しみなく伝授するため講師となった。「こういうことだったのか!」という"目から鱗"の講義を行う。マンション管理士・管理業務主任者・宅建士・司法書士など各種資格試験で定評ある講義を行っている。
講師実績
マンション管理士講座、管理業務主任者講座、宅地建物取引士講座、司法書士講座担当
大手マンション管理会社の研修講師も担当
私の講義の特徴
私の講義は、試験に合格するための効率的な学習方法を探求した講義です。法律は、全体像と仕組みを理解することが重要です。つまり、骨組みをしっかりと理解することです。また、具体的なイメージを持つことによって法律を理解することができます。これらを最優先に、身近な例えを使って理解できる講義を実施していきます。この骨組みの理解さえ構築してしまえば、それを基に自ら学習をしていくことも可能となるでしょう。
次に、過去問を最重要視した講義を進めていきます。直近の試験問題の傾向を分析するのは勿論ですが、それ以前に出題された問題まで含めて、本試験に出題されるであろう論点を重点的に学習して効率性を高めていきます。私の講義では「過去問を解けるようになるための講義」を展開します。過去問を理解できずに本試験問題が解けるはずがありません。
講義進行中の復習の仕方はもちろん、過去問を使用するタイミングや使用方法などを適宜提示します。遠回りしない学習方法ですので、安心してついてきてください。
講義の到達目標
過去問を制する者は、本試験を制します。過去問を理解することで、本試験の出題傾向が理解できます。そのため、過去問の8割以上の理解を目標とします。
現代社会は、情報戦です。インターネットの普及で多くの情報が溢れています。しかし、資格試験では、これらの情報をいかに精査するかが重要となります。私は、この精査を日々行いつつ、講義に反映させています。