「合格しかあり得ない」を確信するための「確かな合格知識」と「確かな合格技術」を修得します。
Doikawa Masayoshi 土井川 正由 LEC専任講師
最終学歴 | 神戸大学法学部第Ⅱ課程 卒業 |
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保有資格 |
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講師歴 | 1981年〜現在 |
職歴概要
大学卒業後、法律事務所に勤務。資格試験予備校へ転職し、講師としての活動を開始する。他校にて10年間、LECにて20年間、常に第一線で教鞭を執っている。LECが長年実施している講座を担当するだけではなく、講義を通して受講生のニーズを読み取り、独自講座の企画までこなすバイタリティを持つ。
講師実績
管理業務主任者対策講座「土井川式!管理業務主任者即効チャージ in 梅田駅前本校」、宅建士講座他、数多くの講座を担当。不動産仲介会社、不動産管理会社での企業研修実績も豊富。
私の講義の特徴
講義終了時には「合格しかあり得ない」を確信するための「確かな合格知識」と「確かな合格技術」を修得します。講義の目的は、「分かる」から「解ける」の実現です。そのためには、「分かる」知識が本試験でどのように問われるかが理解されなければなりません。この「分かる」と「解ける」を繋ぐものが「過去問」です。「過去問」を体験することで、「ここ」から「こう」出るが分かります。ただ、1回や2回の「過去問」体験では、「解ける」段階にまでは至りません。
繰り返しの体験で、引っ掛けパターンやキーワードに慣れ、読むスピードも格段に上がります。それが、「解ける」レベル=「確かな合格知識」のレベルです。
しかし、これだけでは未だ「合格しかあり得ない」を確信するレベルとは言えません。「確かな合格知識」を本番で確実に発揮するための準備、それが「確かな合格技術」です。
前日・本試験当日の準備、解く順、捨て問・捨て肢の対応、時間配分等の練習を通じて「確かな合格技術」を修得します。この両輪が「合格しかあり得ない」確信を生み出します。
講義の到達目標
講義の到達目標は、当然のことながら「合格」です。「合格」を起点に、資格の取得を通じて人生の変革を目指す第一歩としていただきます。