経営心理士とは
心の性質に基づき、人を育て、業績を伸ばし、現場を変える
経営心理士は、心の性質に基づいて、人を育て、売上を伸ばし、組織を拡大させ、業績を伸ばす、またはそのための指導ができるようになるための専門資格です。
「現場を変える」ことに焦点を当てた実践的な資格であり、カリキュラムは1,201件超の経営改善事例に基づいて作成された内容であるため数多くの受講生が成果を出されています。
経営心理士講座の目的
- 1. 心・感情の性質に基づいて、人を育て、営業・マーケティングの成果を高め、組織を成長・拡大させる。
- 2. 人間心理と事例に基づき、経営参謀として様々な問題を解決するコンサルティングスキルを身に付ける。
- 3. AI や機械には難しい仕事で付加価値を発揮する。
こんな方におすすめ
経営者、管理職、営業職、士業、コンサルタントの方などで部下の育成、一体感のある組織作り、売上向上、事業拡大、コンサルティング契約の獲得、経営支援といったことに成果を出されたい方。
士業の仕事をする上でこんなお悩みはありませんか?
- AIの普及で仕事がなくなりそうで不安だ
- 顧問先から経営の相談をされても答えられない
- 手続き業務と知識の提供だけでコンサルティングができていない
- 従業員のモチベーションが低い
- 事務所がなかなか大きくならない
こういった様々な経営課題を解決するために「経営心理学」が誕生し、「経営心理士」の資格を取る方が近年急増しています。
資格取得の活かし方
経営者、幹部の方特に士業事務所の経営層などで経営力を高めたい方
コンサルティングに特化し経営全般や営業・事業拡大、組織のコンサルティングをしたい方
企業の組織のなかで部下を持ち、育成力・統率力を高めたい方
日々の業務を通じて営業の仕事で成果を上げ事業を拡大したい方
ビジネスコミュニュケーションを習得し対話力、人間関係構築力を高めたい方
経営心理士講座とは
経営心理士講座とは経営心理士講座は、1,200件超の経営改善事例を基に、業績を伸ばしている会社や、ビジネスで高い成果を出している人の共通点を分析し、なぜ成果が出ているのかを心理学的に理解し、その内容を現場で活かすことで、ビジネスやコンサルティングの成果を高めるための講座です。
サラリーマン、経営者、士業、コンサルタント、個人事業主の方など、幅広い方が受講されています。
「受講生の声」にもある通り、多くの受講生が成果を出されています。
(受講生の声はこちら)その理由として次の3つが挙げられます。
成果の理由①
- 感情を動かし、行動を変える 戦略とスキルを学ぶ
- ビジネスでは売上や利益等の「数字」を残す必要があります。この数字の背景には社員やお客様の「行動」があり、その「行動」に最も大きな影響を与えるのが「感情」です。そのため、数字を伸ばすには感情を動かし、行動を変えることが必要です。当講座では人の感情の性質に基づいた戦略やコミュニケーションスキルをお伝えします。
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成果の理由②
- 数多くの成功事例に基づいた実践的な内容
- 当講座は現場の成功事例に基づいた講座であり、講義中に数多くの事例をご紹介します。それらの事例と心理学の知識を基に、経営やビジネスの成果を高める方法を学ぶ講座ですので、机上の空論ではない実践的な内容となっています。
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成果の理由③
- 在り方と影響力を重視する
- 優れた戦略やスキルを学んでも部下やお客様に対して十分な影響力を持てていなければ現場を変えるのは難しくなります。影響力の基盤となるのが信頼を得る在り方(発言、行動、態度等)です。当講座では信頼を得る在り方について統計的なデータを基に解説し、その在り方を身に付け、現場を変える力を養います。
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経営心理学を用いると人材と業績はこう変わる
人と組織と業績を変えてきた「経営心理学」のダイジェストをお伝えする体験講座(有料)に是非ご参加ください。