退職者・離職者応援割引

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退職者・離職者応援割引の注意事項

※既に申込された商品には適用できません。

※本制度は、ご利用状況その他諸般の事情を考慮し、予告なく変更、中止する場合がありますので予めご了承ください。

※他の割引との併用はできません。ただし、資格説明会参加予約割引のみ、併用が可能です。詳細は各本校窓口にお問い合わせください。

※本割引実施中であれば、何度でもご利用いただけます。ただし証明書類はその都度ご提出いただきます。

※本割引は、講座以外の書籍・レジュメ類などの物品、学習ブースチケット、他社教材、宅建登録実務講習・宅建登録講習など講習の商品、代理販売・委託販売商品、公認心理師の講座・商品、各資格の「スマホで○○ S式講座」シリーズ、その他割引クーポン利用対象外に設定されている商品（HR道場、ゴールドWEB講座）など一部対象外がございます。

※「2025年向け 簿財横断速習コース」「2025年向け 簿財横断速習講座」「日商簿記 3級トライアル講座」は本割引対象外となります。

退職または離職を証明する書類について

下記のいずれかひとつをご用意ください。

• 雇用保険被保険者離職票の写し（註1）
• 雇用保険受給資格者証の写し（註2）
• 退職したことを証明する書類の写し（註3）

• （註1）雇用保険被保険者離職票：離職後、会社から交付される書類です。なお、会社から離職票が交付されない場合や、事業主が行方不明の場合等については、住居地を管轄するハローワークにお問い合わせください。
• （註2）雇用保険受給資格者証：ハローワークで開催される雇用保険受給者初回説明会で交付されます。
  ハローワークの手続詳細については、ハローワークインターネットサービスをご参照ください。
• （註3）退職したことを証明する書類：いつまで、その会社で働いていたのかという事実を証明する書類で、（1）（2）とは異なり、 決まった書式がありません。雇用保険の被保険者ではない方でも、退職した会社に請求すれば発行してもらえます。 もし、会社から「書式がわからない」と言われた場合には、以下書式例を参考に社判を押印してもらってください。 書式例（画像）

よくあるご質問FAQ

アルバイトを退職した場合でも、割引の適用は受けられますか？

はい、可能です。退職もしくは離職を証明する書類をご用意いただき、申請ください。

退職者・離職者割引クーポンは、早得（早期申込割引価格）講座にも使えますか。

はい。9月より、オンラインショップで早得（早期申込割引価格）講座に退職者離職者応援割引クーポンが利用できるようになりましたので、ぜひこの機会をご活用ください。退職者離職者応援割引クーポンは一般価格から20％割引適用となります。早得（早期申込割引価格）講座ご希望の場合も、一般価格からの割引となります。

退職者・離職者割引は、他の割引と併用できますか。

他の割引との併用はできません。ただし、資格説明会参加予約割引のみ、併用が可能です。詳細は各本校窓口にお問い合わせください。

退職・離職を証明する書類とはどのようなものですか。

ハローワークで交付される「雇用保険被保険者離職票」「雇用保険受給資格者証」などが一般的です。
その他、氏名と退職日（離職日）が記載されているものであれば、会社独自の形式で発行される証明書でも構いません。

ハローワークでもらう「離職票」がまだ手元にないのですが、一刻も早く申込みたいです。何かいい方法はありますか？

「離職票」はお手元に届くまで時間がかかる場合がございます。お急ぎの場合は、氏名と退職日（離職日）が記載されている書面であれば問題ありませんので、勤めていた会社が発行する「退職証明書」や「資格喪失証明書(社会保険の資格を喪失したことを証明する書類)」などを添付してご申請ください。

申請がきちんと完了しているかが不安なのですが、確認する方法はありますか。

申請完了後に自動配信されるメールが届いている場合は、申請は完了しておりますのでご安心ください。受信の設定によっては、迷惑メールに振分られている可能性もありますので、万が一メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダ内もご確認ください。
それでもメールが確認できない場合は、大変お手数ですが再度申請をお願いいたします。