横浜本校公務員コース受講生の合格体験記!先輩方の為になるアドバイス満載です☆彡
☆横浜本校合格体験記 上位合格者多数輩出!!☆
S・N さん
・最終合格先:横浜市、国税専門官A、特別区T類
・大学:國學院大学 在学中合格
・LEC受講コース:スタンダードコース(横浜本校通学)
【私が合格・内定を獲得できた理由】
長期にわたるモチベーションの維持
私は大学3年の4月から試験勉強を始めましたが、夏休み前までは大学との両立ができず、勉強しない日々が続きました。そこで、毎月担任相談に行き、勉強の進捗状況の報告をしたり、いつまでにどのくらい進めるのかというスケジュールを先生との立てることで、計画的に勉強を進めることが出来るようになりました。このように担任相談をフル活用して、合格までモチベーションを保つことが出来ました。
【私がLECを選んだ理由】
早期からの面接対策
前年の9月から面接対策を始められるLECであれば、面接対策も安心できると思い選びました。LECで何度も面接練習ができたことや、的確な面接カードの添削とアドバイスのおかげで、本番も自信をもって面接に挑むことが出来ました。さらに面接の直前期になると予約枠が増えるため、予約が取りやすかったところも良かったです。また、他の予備校比べて模試の開始時期が早かったため、自分の弱点を早期に知ることができるところも良かったです。
【私の勉強方法のポイント】
自分を知り、メリハリをつける
メリハリをつけたのは、科目ごとの勉強量です。例えば、苦手だけれど配点が大きい数的処理は毎朝2時間の勉強時間を確保し、苦手で配点が大きくない科目は自分の得点できる部分だけを勉強したり、捨て科目にしてしまったりメリハリをつけました。自分の苦手と得意を明確にして、また受験先ごとに重要な科目を考えて科目ごとにメリハリをつけて勉強することで、得点に繋がりました。
A・Hさん
・最終合格先:神奈川県(早期免許資格職・福祉職)<9位>、横浜市(社会福祉)、特別区T類(福祉)、厚木市(社会福祉士)
・大学:明治学院大学 在学中合格
・LEC受講コース:地方上級福祉職・法務教官・保護観察官併願コース(横浜本校通学)
【私が合格・内定を獲得できた理由】
自分なりの勉強スタイル
社会福祉区分は専門科目があったため、LECの福祉系テキストと、市販で販売されている社会福祉士のテキスト・過去問題集を中心に、隙間時間を有効活用しながら勉強に取り組んでいました。特に、間違えた問題は答え合わせをして終わらせるだけではなく、復習ノートを作って試験直前まで確認を行って、間違えた原因をしかっりと把握することを意識しながら行っていました。
【私がLECを選んだ理由】
心理・福祉職コース
LECを選んだ理由は、福祉系公務員向けのコースがあったからです。他の予備校は、基本的に事務コースの対策が中心であり、福祉系公務員に特化したコースがありませんでした。LECでは、公務員でも心理・福祉職向けのコースがあり、面接練習を行ってくれる講師も社会福祉向けのコースがあり、面接練習を行ってくれる講師も、社会福祉に知識がある方や公務員として実績のある方が多いので、面接の中で、福祉職が聞かれやすい質問を明確にしながら対策してくれるのが魅力的でした。
【私の勉強方法のポイント】
インプット・アウトプット
まず、一般教養は数的処理の得意分野を作ることを意識していました。数的処理は教養試験の配点が大きいですが、自分自身、高校生の頃から数学が非常に苦手分野だったので、全ての分野を完璧にするのではなく、毎年の出題傾向を分析しながら、頻出分野は必ず解けるように取り組んでいました。専門科目は分からないまま終わらせるのではなく、何が根拠で解けなかったのか常に意識しながら取り組んでいました。
S・S さん
・最終合格先:国家一般職、国税専門官A、特別区T類
・大学:日本大学 在学中合格
・LEC受講コース:1.5年パーフェクトコース(横浜本校通学)
【私が合格・内定を獲得できた理由】
何事も進んで取り組むこと
私は、長時間勉強することが得意ではなかったので、比較的早い段階からLECに入校しました。そこで、しっかりカリキュラム通り通学することで、無理なく勉強を続けることができました。また、オンラインではなく通学することで、LECで友好関係を築くこともできたため、友人と切磋琢磨し合うことや、公務員試験に関する情報交換、息抜きをすること等、メリット尽くしでした。
【私がLECを選んだ理由】
信頼できると感じたから
一言でまとめると、「信頼できると感じたから」です。私は、LECに決める前に2-3校ほど公務員試験対策講座のある予備校に資料請求し、実際に自分自身で足を運んで、お話しを伺いに行きました。そうした結果、私はLECが一番、スタッフの方々や合格者アドバイザーの方が優しく対応してくださったと感じました。公務員試験は1,2年近く勉強を続ける必要があると考えていたので、その予備校の雰囲気や所属している人との相性を考慮して、LECを選びました。
【私の勉強方法のポイント】
継続は力なり
LECでは講義形態が、通学・通信・ライブ配信とありますが、私はほとんど全て通学で受講しました。通学で受講していたため、カリキュラムの日程通り公務員試験対策を行うことができました。おおよそ週2,3回ほど受講し、次週の講義までにテキストに記載されている「解きまくり」という過去問題集の該当ページを解く、というルーティーンで学習を進めていました。LECが作成してくださっているカリキュラム通りに受講し、すぐに復習していたことが合格につながったと思います。
S・Yさん
・最終合格先:国家一般職、千葉県、富津市
・大学:横浜国立大学 在学中合格
・LEC受講コース:スペシャルコース(横浜本校通学)
【私が合格できた理由】
過程を踏んだ自己分析
面接や相談制度の充実度の高さはLECならではだと思います。私は既卒で初めて公務員試験を受験したので、筆記試験より面接試験の方が不安でした。LECでは、担任相談や面接の分析に特化した相談、模擬面接と、いろんな段階を踏んで講師の方にリードしていただいたので、かなり自信をもって臨むことが出来ました。また、別の校舎まで含めると思っていたよりも相談系の予約が取れたのでその点もお勧めです。
【私がLECを選んだ理由】
面接対策が丁寧かつ複数の校舎を利用できる
大学は横浜で実家は千葉なので、在学時は横浜から卒業後は千葉から予備校を利用する前提で予備校を選びました。意外と他の予備校では多拠点で予備校を利用するケースを想定していなかったので、横浜と千葉にあってどの校舎も自由に利用できるLECを選びました。その結果、引っ越しをしても何不自由なく講座を受けられましたし、模試や面接、相談で横浜や千葉の校舎を利用、講座はオンラインで受講、論文講座は渋谷で受講など、用途にあわせて柔軟なサービスを受けられたかと思います。
【私の勉強方法ポイント】
在学時は少しずつ、卒業後は一点集中
卒業まではアルバイト、卒業論文、学園祭、サークル活動と両立しながらの勉強となりました。一人暮らしということもあり、勉強時間を確保するのが時間的にも体力的にもモチベーション的にも辛かった記憶があります。その時は、担任相談をうまく使って計画性とモチベーションを担保していました。担任相談はどんな疑問やテーマでも先生が見てくださったので、付き合ってくれた先生には感謝しています。
公務員 国家総合職・外務専門職 公務員 地方上級・国家一般職 公務員 市役所 公務員への転職 心理・福祉系公務員 理系公務員(技術職) 警察官・消防官 高卒程度公務員