LEC東京リーガルマインド・富山本校

2024年入門講座登場!!

2024年入門講座登場!!

司法試験対策45年。5年連続!大学在学中1年合格者輩出!基礎からはじめる初学者向け予備試験対策講座!

司法試験対策の歴史は、LEC東京リーガルマインドの歴史。
LECがはじめた革命的合格メソッドは、カリキュラム、テキスト、指導法、そのすべてがデファクトスタンダードとなって、多数の司法試験合格者を輩出し続けています。

パンフレット 1993年〜2023年 入門講座出身 司法試験合格者数 5,337
  •        ◎旧司法試験合格者数も含みます。
  •        ◎入門講座申込後7年以内に実施された司法試験に合格された方の人数を集計したものです。

45年の指導歴が誇る短期合格を可能にするLECの学習カリキュラムです。4つのストロングポイントで皆さんを合格へ導きます。

LEC入門講座4つのストロングポイント

POINT@
「コア」重点学習×反復3STEP学習

LECは、司法試験の受験指導をはじめて45年になります。45年の節目を迎えるにあたり、0から予備試験・司法試験の合格に必要な力は何かを再考しました。予備試験開始からの300名以上合格者答案、直近の予備試験・司法試験の合格者の学習法、本試験出題趣旨などを講師、合格者を交え徹底分析。延べ2,000時間以上をかけて、カリキュラム・教材を一新いたしました。皆さまの望む未来のために、LECの2,000時間の結晶が『コア重点学習』です。

結論
「コア」知識の習得が合格のポイント
広範な知識は不要

@合格に必要な知識は『コアノート』に集約!
膨大な知識の中から、予備試験の合格に必要な最重要知識を「コア」知識として抽出。無駄なく、迷いなく、合格に必要な知識を習得できるように『コアノート』に集約しています。
POINT1
合格に必要な最重要知識は『コアノート』に集約
入門段階から本試験当日の直前見直しまで使える合格ツールです。
※教材はサンプルです。
コアノート
拡大して見る(PDF)

教材開発責任者のワンポイント

復習用教材コアノート

コアノートとは、予備試験・司法試験に受かるために必要な情報をまとめた復習用教材です。論文を書く上で必要な定義・論証に加え、その定義・論証を導くための背景知識や、制度の根本理解を助けるための情報等、合格に必要かつ十分な知識が一問一答形式で掲載されており、講座開始から試験本番まで使うことができます。

A「コア」知識を徹底的に反復し理解する仕組みを確立。
入門講座(セブンサミットテキスト) ⇒ コアノート ⇒ コアテスト ⇒ 論文合格講座 ⇒ 過去問添削※・ハイレベル論文答練...と「コア」知識は本試験で"使いこなせる"ようになるまで何度もカリキュラム内で繰り返し学習します
POINT2
入門講座と並行して行う"コアテスト"は最初のアウトプット!短答式・空欄補充式・短文事例問題をとおして『コアノート』掲載の重要知識を確認します。演習後は、担当講師による解説講義で知識の穴を埋めるため徹底復習いたします。
コアテストのサンプルをPDFで見る
「コア」重点学習の詳細PDFを見る

教材開発責任者のワンポイント

コアテスト

このコアノートに記載されている知識を、「発揮できる形で」獲得するための教材が「コアテスト」です。
コアノートに記載されている知識は、丸覚えが必要な知識だけではありませんし、丸覚えをしても使えるとは限りません。背景知識や制度の理解を助けるための情報は、覚えるのではなく理解することが重要です。論文試験で記述が必要となる定義・論証も、キーワードだけを覚えることで対応できることもあります。また、知識を覚えていたところで、それをどのように答案で表現するかが分からなければ、試験で役に立つとはいえません。早期合格を果たすためには、それぞれの知識を、問題を解く上で「発揮できる形」で獲得していく必要があります。
「コアテスト」では、@短答の過去問(肢ごと)、A定義・論証の穴埋め問題、B簡単な事例問題の参考答案を穴埋めする問題の3種を扱っています。各問題は、コアノートを参照すれば確実に解けるようにできており、復習時にはコアノートの参照番号が分かるように制作しました。@では、実際の短答の過去問を解き、関連するコアノートの記載を確認して復習することで、コアノートの知識がどのように短答問題を解くのに役立つかを確認します。Aでは、論文に向けて定義・論証の特に重要なワードを穴埋めし、徐々に記憶することで、定義・論証を展開するに当たり必要な最低限のキーワードを覚えていくことができます。そして、Bでは、Aで用いた論証を使ってどのように論文の答案を構成していくのかを、穴埋めをしながら学びます。穴埋めで答案を作成することによって、コアノートの知識をどのように記憶すべきかを知るとともに、論文答案の構成を知り、スムーズに論文演習に入ることが可能となります。
このように、実際の問題とコアノートの記載を結びつけることによって、コアノートの何をどこまで、どのように覚えれば問題が解けるようになるかを学ぶことができ、これにより「発揮できる形」で知識の記憶ができるようになります。また同時に、アウトプットの練習をすることで、知識の定着を促すこともできます。

POINTA

『コアノート』掲載の知識で合格答案が書ける リンク学習

論文合格講座では、予備試験の全過去問と旧司法試験の問題をメインに扱い、問題文の読み方から論点の抽出の仕方などの合格答案を作成する実践的な解説を行います。

@講義内で使用する『答案例』はフルカラーを採用!
コア知識該当部分は黄色、問題文掲載の事実は実線、事実に対する評価は点線など、答案がどのような構成でできているのかが一目で分かります。
※教材はサンプルです。
答案例
拡大して見る(PDF)
A『答案例』は『コアノート』と完全リンク!
答案作成に必要な知識は『コアノート』から導くことができます(答案右側の番号と『コアノート』の掲載番号が対応!)。「コア」知識がどのように答案に反映されているのかを見比べながら学習することで、論文問題を通して知識の理解度を高めていきます。
リンク学習の詳細PDFを見る

教材開発責任者のワンポイント

論文学習

ここまで来たら、実際に論文を書く練習を始めます。論文の演習にあたっては、多くの方が、知識をどのように答案上で表現してよいのか分からないと悩まれます。新講座では、コアテストで基本的な書き方を既にマスターしている状態のため、スムーズに演習に入ることができます。それに加え新講座の参考答案では、各論述が、コアノートの記載から構成される法律論なのか、問題文の事情なのか、事情の評価なのか、という点が分かるように色分け等がなされています。この参考答案を見れば、ある論述が書けなかったとき、コアノートの知識を応用することができなかったのか、事情が拾えなかったのか、評価の論述ができていなかったのかがすぐ分かり、論文スキルの向上に役立てることができます。また、定義や規範が書けなかった場合には、参考答案に記載されているコアノートの項目番号を確認して、コアノートで復習をすることができます。

教材開発責任者の想い

最後に

コアテストでアウトプットを行い、またコアノートで復習を行い、論文の演習を行い、再度コアノートで復習を行うという、コアノートを中心としたサイクルで構成されています。教材はコアノートの項目に紐づけられており、時間をかけずに復習することができます。
膨大な知識が必要だからこそ、必要な分だけを、短時間で発揮できるように提供する。それが私たち制作チームの目指したところです。これらの教材が、皆様の望んだ未来をつかむために少しでもお役に立てば、何よりうれしく思います。

POINTB

全国4校舎で開講 LECは通学・生講義

LECは、渋谷、池袋、名古屋、梅田の4校舎で通学講義を提供しています。通信受講の場合でも、『Zoomリアルタイム配信』が標準装備されていますので、生講義をご自宅から受講できます

POINTC

一人の講師による7科目一貫指導

LEC4

7科目をばらばらの講師から教わると、科目間のバランスや関連性に配慮されず、ともすれば講義内容に重複が生じたり、特定の分野に多くの時間が割かれて偏りが生じることになります。こうした学習では効率的な学習は望めません。そのため1人の講師が7科目一貫して教えることは重要です。
LECのカリキュラムでは主要講座の法律科目7科目を1人の講師が教えます。この7科目一貫指導によって短期で合格する力を身につけることが可能になるのです。

短期で着実に合格へ導く 3STEP学習
LECは45年にわたる指導経験からリーガルマインドの修得に不可欠な基本的法律知識・考え方を抽出しました。この基本的事項を「入門講座・コアテスト・論文基礎力養成答練」(STEP1)で基礎知識・論文の基礎力を学習した後に、「論文合格講座・ハイレベル論文答練」(STEP2)、「短答合格講座・ハイレベル短答答練」(STEP3)でより高度な知識及び短答試験・論文試験の解法テクニックを補充するカリキュラムを採用しています。この3STEP学習によってリーガルマインドの修得を確実にし、段階的に無理なく合格に必要な実力を蓄えることができます。

LECの受講相談は富山本校で随時実施!


お問合せはこちら↓

TEL:076-443-5810

平日10:00〜19:00、土・日・祝10:00〜18:00

定休日:毎週火曜

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