【LEC税理士】富田茂徳講師が語る！2025年向け簿財横断の魅力(short ver.)

2025年向け簿財横断の魅力・特長を、講義担当の富田茂徳LEC専任講師が短時間で分かりやすくご紹介します！
2025年の税理士試験で、簿記論、財務諸表論を同時受験される方を対象としたコースとなります。

※通学コースでお申込の場合も、フォロー制度にて通信受講可能です！

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通信：簿財横断インプット60　4/23(火)より順次配信中！

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通学：簿財横断インプット60　8/18(日)より開講！

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簿財横断プレミアムコース / エッセンスコースの特徴

①「簿記論」「財務諸表論」の同時合格のために効率化された講義

　「簿記論」と「財務諸表論」を別々に学習する場合の標準勉強時間は計900時間！LECは、両科目の共通部分に着目・分析し、重複が少ない講義を提供することで、標準勉強時間を約180時間分も削減することができました。「講義時間」や「教材」のむやみな削減ではなく、2科目同時合格のために「効率化された講義」であることを実感してください。

②インプット期から演習指導！狙いは「直前期へのブリッジ」！

初学者にも安心！「横断演習ブリッジ講座」（プレミアムコースのみ）

　プレミアムコースに組み込まれた「横断演習ブリッジ講座」。講義を聴いたからといって、すぐに演習問題が解けるわけではありません。特に初学者の方は、講義で習得した知識を演習問題に活かすための学習・訓練が必要なのです。「横断演習ブリッジ講座」では、過去問をベースにした問題なども取り上げ、演習量の確保はもちろん、演習問題の解法も指導します。直前期の前に指導を受けることで、直前期における総合演習の効果もアップすることが期待できます。

③最新の法改正や会計基準にも対応

「法改正」や「会計基準の変更」など最新の情報に対応しています！

　会計業界では、会計基準の新設・改正・廃止が絶えず行われています。近時では、これまでの会計基準の中でも極めて広範囲に大きな影響が及ぶとされる「収益認識に関する会計基準」の変更が話題になりました。
このような改変情報を受験生が独自で収集するのは困難です。
　さらにその改変が税理士試験にどのように影響するのかが分からなければ、意味のない情報となってしまいます。
そこで、LEC「簿財横断」では、これらの動向に素早く対応し、学習上必要となる最新の情報と試験へ与える影響を適宜提供していきます。

④安心して学習できる環境も提供します！

LECは「サポート」と「学習環境」も重要だと考えています。　

「教えてチューター」

　例えば、講義が配信されていても、質問ができなければ効果は半減してしまいます。質問・相談は「教えてチューター」をご利用ください。「教えてチューター」とは24時間いつでも質問・相談ができるインターネットフォローサービスです。

Web動画はスマホに対応

　また、LECのWeb動画はスマホに対応しています。その機能も充実！！ライフスタイルやご都合に合わせて安心してご受講いただけます。

ダウンロード機能　※回数制限・日数制限があります。
レジューム機能（続き再生機能）
早聞き機能（1.0～2.0倍）

⑤簿記未経験の方も安心。コースをお申込の方には、「税理士入門　会計講座」を無料進呈。

今からすぐ勉強を始められます！

　簿財横断コースは簿記の学習経験のある方を前提にしております。そこで、簿記の学習未経験の方には、「税理士入門　会計講座」を無料進呈いたします！簿記未経験者の方も安心して、本コースをご受講いただけます。

　「入門講座Ⅰ」は日商簿記検定3級レベル。「入門講座Ⅱ」は税理士試験の学習開始に必要な最低限の知識に特化した効率的なカリキュラムです。

簿財横断プレミアムコース / エッセンスコース　カリキュラム

簿財横断インプット60	簿財一体型講義で、効率的に知識の土台を構築します。
実力確認テスト	その時点における学習達成度を確認し、弱点の発見などに役立てます。
横断演習ブリッジ10 ＜プレミアムコースのみ＞	総合演習の前に、講師と一緒に十分な演習に取り組むことで、インプットで習得した知識を、演習で活かせるようにします。解答の作成方法の習得、演習量の確保、直前期への橋渡しを目的としています。
直前講義	最新の法改正、試験委員の対策などを重点的に講義します。
直前答練	本試験形式のハイレベルな問題演習を行い、実力の底上げを図ります。
全国公開模擬試験	全国で実施する本試験を想定した模擬試験です。
予想答練	LECの分析による本試験直前の最終的な予想問題です。